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学校の桜の貸し切りコースを逃してしまったシャン学メンバー。
今年もマツカ君のお祖父さんの別荘の桜、と決まった所で背後で声が。
??? 「春はやっぱりお花見だよね、うん」
一同 「「「………」」」
無視とばかりに一同、沈黙。
振り返ったら負けだと後ろは見ずに。
ブルー 「別荘までの送迎もお願い出来るんだよね?」
マツカ 「もちろんです」
ぶるぅ 「わぁーい、お花見ー!」
??? 「ぼくも送迎をお願いしたいな」
キース 「今年も二度目の桜を拝めるというのは有難いな」
シロエ 「そうですよね! マツカ先輩に感謝ですよ」
??? 「ぼくからも感謝! 地球の桜は素晴らしいしね」
一同 「「「………」」」
ガン無視していても勝手に話を進める人が。
振り返ったら最後だと分かってはいても、此処まで来ると…。
ブルー 「誰も呼ぶとは言ってないから!」
??? 「去年も行ったし!」
今年も行くんだ、とソルジャー(会話表記はAブルー)、割り込み。
Aブルー「ぼくは桜が大好きなんだよ、知ってるくせに!」
ブルー 「はいはい、分かった」
Aブルー「地球に辿り着いて平和になったら家を建ててさ」
庭に桜の木を植えるのだ、と夢は大きく果てしなく。
Aブルー「でもって、春はハーレイとお花見するんだよ」
ブルー 「うんうん、君の夢だったよねえ」
Aブルー「だから、それまでは代わりの桜でお花見だってば!」
ブルー 「君のシャングリラにもあるだろう、桜!」
Aブルー「ダメだよ、地球の桜でなくっちゃ!」
ハーレイも楽しみにしているのだ、とソルジャー、ニッコリ。
Aブルー「今年の桜は何処にしましょうか、って言っててねえ…」
ブルー 「だったら勝手に出掛けたまえ!」
Aブルー「それも行くけど、二度目の桜があると聞くとね」
ブルー 「そっちも他所のを探して行けば!?」
北の方なら見頃はまだ先、と生徒会長は言っておりますが。
それで断れるような相手では無さそうですけどねえ?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月7日の更新です!
今度の舞台は夏休み真っ最中、季節を先取りいたしまぁ~す。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第7弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『懐かしい味』 です、よろしくです~。
次回更新は4月7日です、転生ネタの第8弾ですv
