いつの間にやら移動するようになっていた、成人の日という祝日。
それが変わってしまった世の中、なんと除夜の鐘を昼間に撞くとか。
シロエ 「キース先輩、念のために確認しますけど…」
キース 「何をだ?」
シロエ 「除夜の鐘の意味ってヤツですよ! あれを鳴らして…」
煩悩を流して年越しですよね、とシロエ君。
シロエ 「年が明けても撞いてますけど、古い年の間に撞いて…」
キース 「新しい年を迎えることに決まっているが?」
シロエ 「じゃあ、昼間っから撞いてるお寺はどうなるんです?」
夜までやっているんですか、という質問。
シロエ 「元老寺だと午前二時まで撞き放題ですけど、一日中とか」
サム 「あー…。それなら人気が出そうだぜ」
ジョミー「夜に行かなくても、昼の間から撞けるんならね…」
キース 「いや、その寺は昼間に限定だ」
一同 「「「へ?」」」
それじゃ夜は、と誰もがキョトン。
スウェナ「そのお寺、夜はやらないって言うの?」
キース 「暗いし、寒いし、思いっ切り不人気らしくてな…」
だから昼間に切り替えたのだ、と説明が。
キース 「すると参拝客の数がだ、なんと十倍になったそうだぞ」
一同 「「「えーっ!!!」」」
それは大きい、とビックリな数字。
シロエ 「お参りの人がそれだけ違うと、大きいですね…」
キース 「除夜の鐘は祭りじゃないんだが…」
しかし集客力は大事だ、と副住職の意見。
キース 「行事を忘れられないためには、人を呼ばんと」
シロエ 「で、でも…。昼間限定の除夜の鐘は変じゃないですか?」
年が明けるまでの時間が半端ないですよ、という指摘。
シロエ 「また煩悩が溜まってしまいそうですが…」
キース 「だが、これからの時代は分からん」
ジョミー「成人の日が移動するみたいに、変わるって?」
サム 「除夜の鐘が昼間になるのかよ?」
キース 「分からんぞ?」
そっちが多数になるかもしれん、と言ってますけど。
昼間ですか…。
※ちょこっと私語。
学校の旅行で、初の外資系エアラインに乗る、リアル若人。
機内は日本のと同じなのかと、今日も心配してたんですけど。
家族A曰く、「なに、どれに乗ろうと最初は同じだ」。
「キャビンアテンダントが来たら、まずはワイン」て、未成年が?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第208弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『温める方法』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月16日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月16日の更新です!
転生ネタの第209弾です、よろしくお願いいたします~。
お正月もこの日で終わりな、小正月に生徒会長宅に集った面々。
昔は成人の日が小正月だったわけで、いつの間にやら移動する祝日。
シロエ 「小正月は15日のままが最高ですよね、動くよりかは」
スウェナ「お正月の期間が短くなったら、つまらないわよ!」
サム 「学校とかは始まっててもよ、やっぱ正月だし…」
マツカ 「今日までがお正月というのが、節目としてもいいですよ」
こういった行事は固定でいいです、とマツカ君も。
マツカ 「やっぱり基本を押さえておくのが一番ですから…」
ジョミー「だよねえ、変えちゃいけないものって、あると思うよ」
キース 「それがだ…。最近、そうでもないらしい」
シロエ 「年明けうどんのことですか?」
流行らせようとしてるそうですもんね、とシロエ君。
シロエ 「年越し蕎麦に、うどん業界が対抗しているとかで…」
キース 「うどんくらいなら可愛いものだが…」
サム 「他にも何かあるのかよ?」
キース 「今年から大きく変わっていく…かもしれん」
ジョミー「それって、何がさ?」
キース 「除夜の鐘を撞く時間帯が、だ」
一同 「「「へ?」」」
午前二時まで撞き放題なのが、元老寺の除夜の鐘ですけれど。
マツカ 「ご近所から文句が出たんですか?」
サム 「あー…。うるさいから、って言われてやめる寺とか…」
あるらしいよな、と流石の事情通。
サム 「それが元老寺にも来そうなのかよ?」
キース 「いや、ウチは大丈夫だが、他所の寺がだな…」
シロエ 「除夜の鐘をやめてしまいそうなんですか?」
いいことですよ、と声をひそめてヒソヒソヒソ。
シロエ 「誰かさんが来なくなりますからねえ、そうなったら」
キース 「そっちの方なら、まだマシなんだが…」
ジョミー「どう変わりそうなわけ?」
キース 「それがだな…。真昼間に除夜の鐘を撞くんだ!」
一同 「「「ええっ!?」」」
除夜の鐘と言ったら、大晦日の夜に撞くもの。
昼間に撞いてどうすると…?
※ちょこっと私語。
只今、寒波の最中ですけど、暖かすぎたのがお正月からの日々。
お蔭で庭の紅梅が開花、それも1月9日から。
恐らく、最速記録であります、それも半端ないフライングで。
小正月さえ来ない内から、梅の花とは…。次は2月に桜だとか?
※1月12日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第208弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『温める方法』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月16日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
アッと言う間にお正月も終わり、この日曜日は小正月の日で15日。
生徒会長宅に集ったシャン学メンバー、賑やかにやってますけれど。
シロエ 「お正月も本当に終わりですねえ…。今日でキッチリ」
ジョミー「注連飾りとかも燃やしちゃったしね、もう無いよね…」
キース 「俺も朝から境内でやって来たんだが…」
これで正月もおしまいか、と副住職。
キース 「お前たちも気を引き締めろよ? もう日常だからな」
シロエ 「それはそうなんですけれど…。小正月はまだお正月で」
マツカ 「昔は、この日が成人式で祝日でしたし…」
一同 「「「あー…」」」
そういう時代もあったんだった、と一同、遠い目。
サム 「いつからだっけか、祝日が動き始めたのはよ?」
スウェナ「ちょっと覚えていないわねえ…。そんなことまで」
ブルー 「この国に移動祝日が出来たというのがビックリだよ」
外国だったら普通だけどさ、と生徒会長。
ブルー 「イースターは毎年、変わるしね」
一同 「「「え?」」」
ブルー 「クリスマスと違って固定じゃないから…。大変かもね」
慣れてる人なら、そういうものだと思ってるけど、と。
ブルー 「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日だから」
シロエ 「えっと…。それじゃ、相当に変わってきますね」
ブルー 「月ごと変わるよ、日付どころか」
この国の祝日が移動する範囲は可愛いものだ、という指摘。
ブルー 「成人の日が2月になることは無いからね」
一同 「「「うーん…」」」
上には上があるらしい、と誰もが思った祝日の移動。
ジョミー「そうなんだ…。でも、小正月は小正月だよね」
シロエ 「成人の日に合わせて動いたら、お正月がパアです!」
今年だったら、9日の月曜日で終わりですよ、と指差すカレンダー。
キース 「短すぎだな…」
サム 「正月が六日も減るのかよ…」
ジョミー「固定でいいよね…」
今日でなくちゃ、と皆が頷く小正月。
暦通りがいいですよね?
※ちょこっと私語。
お正月の後の三連休のせいで、もう完全に狂った体調。
「若くないから、仕方ねえ」と思っていたら、増えたお仲間。
一番若いリアル若人、昨夜から「体調不良の朋友」。
お蔭で食事が「身体に優しい」仕様に変更、ありがとう、友よ!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第207弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『スリッパ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、1月12日の更新です!
転生ネタの第208弾、タイトルは 『温める方法』 です。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月16日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
お正月を元老寺で迎えたシャン学メンバー。坊主組も本堂から帰還。
そしてキース君が注ぐのがお屠蘇、檀家さんには福を呼ぶもので。
アドス 「さあさあ、皆さん、今年も良い年にしませんとな」
キース 「新年おめでとうございます。無病息災、家内繁盛で…」
どうぞ良い年でありますように、と注いで回るお屠蘇。
キース 「御本尊様の御加護があるよう、お祈りしております」
アドス 「皆さんの福をお祈りするのも、坊主の役目ですからな」
どうぞグイッと、と勧められて飲む御一同様。
シロエ 「あ、ありがとうございました…!」
マツカ 「檀家さんでもないのに、お心遣い、有難うございます」
スウェナ「ありがとうございます!」
でも…、とスウェナちゃんの視線の先に「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
スウェナ「ぶるぅと、ブルーの分のお屠蘇が無かったわよ?」
アドス 「いえ、それは…。却って失礼ですからな」
一同 「「「へ?」」」
アドス 「銀青様と御家族様には、キースなどでは…」
務まりませんので、とキッパリと。
アドス 「ですから、そちらは私から…。ささ、どうぞ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お屠蘇、多めにね!」
ブルー 「ぼくも多めでお願いしたいな、福が来るから」
アドス 「それは、もちろんでございますとも!」
どうぞ、とお屠蘇が盃にたっぷり。
ぶるぅ 「ありがとう!」
ブルー 「元老寺にも、福が来ますように」
クイと飲み干す「そるじゃぁ・ぶるぅ」と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「みんなも福を頂いたんだし、いい年になるよ」
一同 「「「は、はい…」」」
今だけだろう、と言いたい気分の面々。
シロエ 「期間限定の福ですよね?」
アドス 「はて、それは…?」
マツカ 「なんでもないです、お気になさらず…!」
アドス 「では、改めて、新年おめでとうございます」
一同 「「「おめでとうございます…」」」
厄まみれでは、というのを飲み込み、宴、再び。
いい年ですかね?
※ちょこっと私語。
「四神」の話題になりました。「四神相応」でお馴染みのヤツ。
東西南北、それぞれに神獣、其処まではいいんですけれど。
家族A曰く、「白虎は東にいるものだ」。それこそ自信満々で。
もう思いっ切り間違いですけど、「Aが正義」だけに、東っすね!
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ハレブル別館は今週木曜、1月12日の更新です!
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シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月16日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
元老寺でお正月を迎えたシャン学メンバー。坊主組は抜きですけど。
そちらは本堂で檀家さんの初詣のお相手、幸運を運ぶと噂でも…。
シロエ 「初詣の時以外のキース先輩だと、厄だらけなんですね?」
ブルー 「多分、今年もそうだと思うよ。もれなく厄年」
一同 「「「うわー…」」」
元老寺の檀家さんになるだけ無駄か、と潰えた野望。
シロエ 「いい話だと思ったんですけれど…」
マツカ 「ぼくもです。でも、アドス和尚とセットでないと…」
スウェナ「キースは厄を呼ぶだけなのね…」
アドス和尚は要らないわ、とスウェナちゃん。
スウェナ「厄は来なくても、お寺ライフが来ちゃうでしょ?」
シロエ 「それだけで済めばいいですけれど…」
マツカ 「坊主組にスカウトされそうですしね、仲良くすると」
ブルー 「そっちのパターンもありそうだよねえ…」
そしたらアドス和尚が師僧だ、と嫌すぎる話。
シロエ 「アドス和尚の弟子ですか!?」
ブルー 「スカウトされたら、そうなるよ。キースの後輩」
シロエ 「それは絶対、嫌ですから!」
マツカ 「ぼくも全力で逃げたいです!」
アドス 「これはこれは…。皆さん、如何なさいましたかな?」
初詣も一段落しましたのでな、とアドス和尚たちの御登場。
アドス 「今年もいい年になりそうですわい」
シロエ 「そ、そうですか…」
キース 「お前たち、何の話をしてたんだ?」
マツカ 「いえ、別に…。初詣の話なんかを少し」
アドス 「そういえば、皆さんは檀家さんではないですからなあ…」
本堂にはおいでになれないわけで、とアドス和尚が手に取るお屠蘇。
アドス 「では、特別に…。皆さんの幸運をお祈りしまして」
シロエ 「え?」
アドス 「ほれ、キース! お屠蘇じゃ、お屠蘇!」
キース 「は、はいっ!」
アドス 「正月ですしな、存分に福を貰って下され」
一同 「「「は、はい…」」」
まさに棚からボタモチですけど。
幸運を貰っても、これから先が厄まみれ…?
※ちょこっと私語。
お正月明けの三連休だけに、創作活動、未だに年始進行中。
そんな管理人が入力した文字、それで出て来た予測変換。
曰く「阿耨多羅三藐三菩提」だとかで、何処から見ても般若心経。
分かる方も問題大アリですけど、何故にPCで般若心経…?
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