シャングリラ学園つれづれ語り
お盆はスッポンタケの棚経、朝から生徒会長宅な御一同様。
ソルジャーも到着、キース君が暑さで倒れた時の心配中で。
シロエ 「例の迷惑な仏様は、ただのパクリですしね…」
スウェナ「正当性に欠けているから、無理でしょ?」
マツカ 「確かに、あの方の船はクジラだそうですけど…」
ブルー 「だからと言って、ご夫婦ではないしねえ…」
ついでに言うなら、ニックネームとは違う筈、と生徒会長。
ブルー 「聞いた話じゃ、敵側が使っている名称で…」
Aブルー「モビーディックは、人類側のだね…」
マツカ 「自分たちでは、クジラのつもりは無さそうです」
Aブルー「設計する時点でも、その発想は無かったよ…」
出来上がっても、誰も言わない、とソルジャーの難しい顔。
Aブルー「おまけに、広く流布してもいないし…」
シロエ 「そうなんですか?」
Aブルー「人類軍の一部だけしか、知らないわけで…」
一同 「「「は?」」」
一部だけとは、と誰もがキョトン。
シロエ 「派手に戦闘しているようですけど?」
Aブルー「アルテメシアの郊外に限定、他の宙域にはさ…」
スウェナ「出ていないわけね?」
Aブルー「ピンポーン!」
機密扱いで、軍の一部しか、とソルジャーの言。
Aブルー「クジラに似ている大型船は、知られてないよ…」
ブルー 「あらゆる意味で、クジラの戒名をパクるのは…」
シロエ 「無理があるんですね?」
ブルー 「アウトすぎるよ、諦めるしか…」
言葉遊びでついただけだし、と生徒会長、バッサリ。
ブルー 「院殿号を押し出してみたって、アドス和尚は…」
シロエ 「棚経の対象からは、除外ですか…」
キース先輩だけが頼りという勘定で、とシロエ君の纏め。
シロエ 「熱中症で倒れないよう、祈るしかないでしょう」
ブルー 「そういうことだね、ぼくにやる気がない以上」
Aブルー「あのアンダーさえ、着ててくれれば…」
安心安全だったのに、と悔しそうな表情ですけど。
手遅れですね…。
ソルジャーも到着、キース君が暑さで倒れた時の心配中で。
シロエ 「例の迷惑な仏様は、ただのパクリですしね…」
スウェナ「正当性に欠けているから、無理でしょ?」
マツカ 「確かに、あの方の船はクジラだそうですけど…」
ブルー 「だからと言って、ご夫婦ではないしねえ…」
ついでに言うなら、ニックネームとは違う筈、と生徒会長。
ブルー 「聞いた話じゃ、敵側が使っている名称で…」
Aブルー「モビーディックは、人類側のだね…」
マツカ 「自分たちでは、クジラのつもりは無さそうです」
Aブルー「設計する時点でも、その発想は無かったよ…」
出来上がっても、誰も言わない、とソルジャーの難しい顔。
Aブルー「おまけに、広く流布してもいないし…」
シロエ 「そうなんですか?」
Aブルー「人類軍の一部だけしか、知らないわけで…」
一同 「「「は?」」」
一部だけとは、と誰もがキョトン。
シロエ 「派手に戦闘しているようですけど?」
Aブルー「アルテメシアの郊外に限定、他の宙域にはさ…」
スウェナ「出ていないわけね?」
Aブルー「ピンポーン!」
機密扱いで、軍の一部しか、とソルジャーの言。
Aブルー「クジラに似ている大型船は、知られてないよ…」
ブルー 「あらゆる意味で、クジラの戒名をパクるのは…」
シロエ 「無理があるんですね?」
ブルー 「アウトすぎるよ、諦めるしか…」
言葉遊びでついただけだし、と生徒会長、バッサリ。
ブルー 「院殿号を押し出してみたって、アドス和尚は…」
シロエ 「棚経の対象からは、除外ですか…」
キース先輩だけが頼りという勘定で、とシロエ君の纏め。
シロエ 「熱中症で倒れないよう、祈るしかないでしょう」
ブルー 「そういうことだね、ぼくにやる気がない以上」
Aブルー「あのアンダーさえ、着ててくれれば…」
安心安全だったのに、と悔しそうな表情ですけど。
手遅れですね…。
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