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シャングリラ学園つれづれ語り
秋が訪れる季節になっても、週末は生徒会長宅な御一同様。
なんだかんだでダラダラですけど、自由が減った人が一名。

シロエ 「半分は社会人なのに、自分の時間無しですか…」
スウェナ「無いことはないでしょ、余暇が少ないのよ」
サム  「長期旅行の季節が限定は、ひでえよなあ…」
ジョミー「でもさ、お坊さんは年中無休なんだし…」

キースは休めてる方じゃないかな、とジョミー君の読み。

ジョミー「学校にだって行けるし、夏休みもあるわけで…」
キース 「まあなあ…」
シロエ 「とはいえ、ぼくたちより厳しい環境ですよ」
スウェナ「毎日が修行よりかは、マシっぽいだけよね…」

自由を奪われてしまったなんて、とスウェナちゃんも。

スウェナ「いくら宿命でも、可哀相かも…」
キース 「本気でそう思うなら、ババを代わってくれ…」
スウェナ「ちょっと、女性に何を言うのよ!?」
ぶるぅ 「そだよ、スウェナに火だるまショーとかは…」

酷すぎるもん、と家事万能なお子様も、横から口添え。

ぶるぅ 「ねえねえ、ブルーも、そう思うでしょ?」
ブルー 「ぼくに言わせれば、キース程度で、文句は…」
サム  「言うモンじゃねえって?」
ブルー 「宗派によっては、とんでもないコースが…」

ガチで存在してるしね、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「一度決まったが最後、12年間拘束のも…」
一同  「「「はあ?」」」
ブルー 「ホントだってば、選出されたら、12年間…」
サム  「総本山とかから、出られねえのか?」

その言い方だとよ、とサム君の問い。

サム  「12年間、何処へも行けずに、詰めてるとか…」
ブルー 「ピンポーン! 絶対に出られない仕組みで…」

宗祖様にお仕えするだけ、と生徒会長。

ブルー 「千日回峰で知られた、恵須出井寺のヤツでさ…」
シロエ 「会長も修行したんでしたっけ…」
ブルー 「ぼくがいた頃も…」

そういう役目の人がいた筈、と言ってますけど。
見覚え無し…?


※ちょこっと私語。
 地球規模で異常気象が多発、そう聞いていましたけれど。
 タタールスタンの定点カメラ、早くも初雪が降った件。
 すぐに雨になったとはいえ、例年だったら紅葉の頃です。
 現地の人たちも「早すぎ」の声ばかり、異常気象を実感。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第575弾です。ハーレイ先生とブルー。
 タイトルは 『緑のシャングリラ』です、よろしくです~。

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