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シャングリラ学園つれづれ語り
ようやく秋が訪れたものの、週末は生徒会長宅な御一同様。
繁忙期が終わったキース君ですけど、其処から修行の話へ。

シロエ 「塩分断ちは、生命の危険がありそうですよ?」
スウェナ「必須ミネラルの代表じゃないの、正気かしら?」
サム  「9日間の断食と違って、50日だぜ…?」
ジョミー「熱中症の予防に食べるの、塩分タブレッツだよ」

真言を唱え続けていたら、汗も出そうだし、とジョミー君。

ジョミー「危険度は、こっちの方が高いと思うんだけど…」
キース 「俺が噂で聞いた話では、修行する場所が…」
シロエ 「寒冷な気候で、汗も出ないという仕様ですか?」
キース 「海が近い寺のお堂で、潮風が来るものだから…」

風から塩分をダイレクトに摂取だとか、とトンデモな説。

キース 「御真言を唱えるためには、口を開けるしな…」
サム  「マジかよ、塩分を空気から取り込めってか…?」
ジョミー「海沿いの町だと、家とか車が、潮風に弱くて…」
シロエ 「他の土地より傷みやすいとは、聞きますけど…」

人間も同じ理屈だなんて、とシロエ君も愕然。

シロエ 「追い詰められた場合は、空気から塩ですって?」
キース 「俺の知り合いは、そう言っていたぞ」
一同  「「「うーん…」」」

人間の方で環境に合わせるのか、と皆が見合わせる顔。

サム  「一時的にせよ、進化するわけなのかよ…?」
キース 「信じ難い話とはいえ、50日ではな…」
シロエ 「潮風から摂取するしかなさそうです…」
スウェナ「限界に挑む感じだわね…」

一日一食よりも、塩分断ちがキツそう、とスウェナちゃん。

スウェナ「決まりを決めた人って、正気じゃないわね…」
ブルー 「そうでもないと思うんだけど?」

きちんと考えられたメニューだし、と生徒会長の苦笑。

ブルー 「一日一食、もしくは、そばがき、ってね」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「献立だよ」

お約束としては、そうなってる、と言ってますけど。
そばがき…?


※ちょこっと私語。
 ロシアの細菌研究所で、肺ペストの疑いで死亡した女性。
 真偽が謎のままでWHOが出るとか、コロナの頃のよう。
 なんとも不安でロシアのニュースを見ても、何も無い件。
 火元が消すのは当たり前です、ガセネタであって欲しい。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第575弾です。ハーレイ先生とブルー。
 タイトルは 『緑のシャングリラ』です、よろしくです~。

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