忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

ついに始まった全クラス対抗ムカデ競走の決勝戦。
各学年の上位2クラス、1年生からはC組と先生チームが出場です。
密かにトレーニングをしていたらしい先生チームに生徒会長が加わって…。

キース 「先生チーム、ヤバくないか? 教頭先生、顔が真っ赤だぞ」
ジョミー「ブルーがピッタリくっついてるしね…」
シロエ 「並ぶ順番も問題ですよ。会長のせいでメチャクチャですし」

ムカデ競走は背の高い人を先頭にして順に後ろへと小さくなるのがお約束。
生徒会長が割り込んだのは教頭先生とグレイブ先生の間でした。
そこでガクンと低くなるため、グレイブ先生も非常に走りにくそうです。

ジョミー「わっ、転んだ!」
サム  「うわわわ…。何やってんだよ、教頭先生! あぁぁ、ブルーが…」

足がもつれた教頭先生が転んだはずみに先生チームは将棋倒しに。
生徒会長も思い切り転び、グレイブ先生の下敷きです。
一度転ぶと起き上がるのに時間がかかるのがムカデ競走。
先生チームが悪戦苦闘している間に生徒チームは次々ゴールイン!

キース 「あいつ、自分を犠牲にして先生チームを…。意外に漢だったんだな」
マツカ 「怪我をしてなきゃいいんですけど…」
スウェナ「足を引き摺っているみたい。捻挫したんじゃないかしら」
サム  「ひでえや、教頭先生のせいじゃねえかよ!」

先生チーム、さっきまでの勢いはどこへやら。
ビリでゴールに辿り着いた後、生徒会長は救護テントに運ばれて…。

ブラウ 「大丈夫かい? ハーレイの下敷きでなくて良かった」
ブルー 「それだと骨折コースだよ。いや、死ぬかも…」

ブラウ先生に支えられて1年A組のテントに戻った生徒会長。
右足首の湿布と包帯が痛そうですけど、全校生徒から感謝の拍手が。

ゼル  「ハーレイ、お前のせいで負けたんじゃ! 色ボケしおって!」
ハーレイ「す、すまん…。まさかブルーが割り込むとは…」

身体を張って先生チームの勝利を阻んだ生徒会長、グンと男を上げましたよ!

以下、拍手レスです~。

拍手[1回]

PR

拍手ありがとうございました!

運動会のフィナーレを飾るのは全クラス対抗ムカデ競走。
全学年が一度に走るわけにはいきませんから、まずは1学年ずつ走ります。
上位の2クラスで最後に競って真の勝者を決めるのですが。

ジョミー「いきなり来ちゃったよ、先生チーム…」
シロエ 「1年生に恨みがあるんでしょうか? 他の学年に行けばいいのに」
キース 「俺たちのクラスがあるからなあ…」
サム  「負けちゃったけどな…。先生チームとC組に」
ブルー 「ムカデ競走は本来、チームワークで勝負だからね。今回は運だ」
スウェナ「でも、先生チームはコッソリ練習していたんでしょ?」
ブルー 「そうらしい。決勝戦でも勝つ気だよ、きっと」

先生チームは2年と3年のムカデ競走には出ませんでした。
いよいよ全学年の上位2クラスで決勝戦!
でも1年生からはC組と先生チームが出場で…。

ゼル  「いよいよじゃな。特訓の成果を見せてやるわい」
ブラウ 「あんたには大いに感謝してるよ。その石頭のお蔭だね」
ヒルマン「ぶつかった相手も良かったのだよ。さて、行こうか」

スタート地点に揃った出場チーム。紐が配られ、足を結ぶという段になって。

ブルー 「ちょっと待って! ぼくも先生チームに入る」
全校生徒「「「えぇっ!?」」」
ブルー 「ぼくの担任はハーレイだ。本来、ぼくはこのチームかと」
ゼル  「い、いや…。そのう、決勝戦じゃしな…」
ブルー 「どうせぶっつけ本番なんだ。ぼくが増えても問題ないだろ?」

ここに決めた、と割り込んだのは先頭に立つ教頭先生のすぐ後ろ。

ブルー 「うーん、肩に手を置くのはちょっとキツイや。腰にしとくね」
ハーレイ「う、うむ…。気をつけて走りなさい」

生徒会長と両足を結び合わされた上に、腰に手を回された教頭先生。
心臓はバクバク、気もそぞろです。そんな状態の中、競技スタート!
平常心を失っている教頭先生を先頭にした先生チームは勝てるのか?
教頭先生の腰に掴まって走る生徒会長の運命や如何に!?

以下、拍手レスです~。

拍手[1回]

拍手ありがとうございました!

シャングリラ学園初の運動会、ぶっつけ本番が売りであります。
なのに先生チームに種目がバレて、トレーニングをされてしまって…。

キース 「おい。ザル引き競争というのは何だ?」
ブルー 「ザルを紐で引っ張りながら走るんだよ。ザルにボールが入ってる」
シロエ 「ボール…ですか?」
ブルー 「サッカーボールだし大きさはあるさ。それを落とさずに走るわけ」
サム  「へえ…。なんか難しそうな感じだな」
マツカ 「先生方がそれの練習を?」
ブルー 「そうらしい。まさかバレるとは思わなかった」

学年別のザル引き競争、いざスタート!

ジョミー「ボールの扱いには自信あったのに…」
サム  「足で蹴る方だろ? ザルを引くのとはまた違うって!」
スウェナ「バランスが難しいのよねえ…。カーブだとすぐに落ちちゃうし」
キース 「ゆっくり走れば落ちないんだが、そうすると抜かれてしまうしな」
マツカ 「ボールが落ちたら、落ちた場所からやり直しですしね」
ブルー 「ぶっつけ本番に似合いの種目だと思ったのになあ…」
ぶるぅ 「ゼルとかハーレイとか、上手すぎだよう…」

個人競技だったので弊害はさほどありませんでしたが、先生チームの秘密の
特訓は大いに成果を上げたようです。

ブルー 「種目がバレたのはまずかったな」
リオ  「どうするんですか? 休憩を挟んでフィナーレですが」
ブルー 「あれを練習されたとなると、最後に勝たれてしまう可能性大か…」

なんとか対策を考える、と生徒会長。
先生チームがフィナーレを飾るというのは大人げなさの極めつけ!
でも、それを平気でやりそうなのがシャングリラ学園の先生方です。

ブルー 「…仕方ない。これも生徒会長の使命だよね…」

悲壮な決意を固めたらしい生徒会長。
フィナーレは全クラス対抗ムカデ競走!
1クラス全員が連なって走るのでチームワークが欠かせません。
トレーニングをしていたという先生チーム、勝利を確信してそうですよ~!

拍手[1回]

拍手ありがとうございました!

運動会、次の種目はパン食いリレー。しかし…。

ジョミー「えぇっ、ブルーは出場しないの?」
キース 「アンカーで教頭先生と一騎打ちかと思ったんだが…」
ブルー 「お断りだね。ハーレイはどうでもいいけど、種目がちょっと」

シャングリラ・ジゴロ・ブルーにパン食いリレーは似合わない、と生徒会長。
代わりに「そるじゃぁ・ぶるぅ」がアンカーで出て…。

ぶるぅ 「ごめんね、頑張ったんだけど…」
サム  「仕方ねえよな、先生チームの本気は半端じゃなかったし!」
シロエ 「教頭先生、あのパンを一気食いでしたもんねえ…」
スウェナ「ぶるぅには無理よ、口のサイズが違うもの」
キース 「あっちのぶるぅなら軽々いけたと思うんだがな」
ブルー 「シッ! ぶるぅとブルーの話は内緒だ」
キース 「す、すまん…。次は玉入れなのか」
マツカ 「また先生チームが来るんでしょうね…」
ジョミー「そうそう負けてられないよ! 今度はぼくらが勝たなくちゃ」

雪辱戦に燃えるジョミー君たち。玉入れはクラス対抗ですが。

キース 「くそっ、B組とE組に負けちまったか…」
ブルー 「フェアプレイだから当然だよ。ぼくらの実力はこんなものさ」
ジョミー「でもさ、先生チームが来なかったのはどうしてかな?」
シロエ 「他の学年の部に出場するんじゃないですか?」
スウェナ「そうね、上の学年がいるものね」

2年、3年の部と続いたものの、先生チームは出てこないまま昼休み。
生徒会長が私物化したテントでお弁当タイムです。

ブルー 「なんだって!? ハーレイたちがトレーニングを?」
リオ  「は、はい…。玉入れの間に校舎の裏で」
ブルー 「まずいな、どこからバレたんだろう」
リオ  「準備係の職員さんが出会い頭にゼル先生と衝突したんです」
ブルー 「衝突したはずみに思念が漏れたか…」

サイオンが裏目に出てしまったらしく、先生チームに種目がバレている模様。
トレーニングの成果は出るのか?
先生チーム、卑怯なり!



miyu2.jpg


xiangのリンドウノ様が素敵バナーを作って下さいましたv

 

拍手[2回]

拍手ありがとうございました!

シャングリラ学園運動会は順調です。
100m走のお次は綱引き。乱入してきた先生チームが大健闘!

ジョミー「人数合わせに職員さんを連れてくるなんて…」
キース 「綱引きは力勝負だからな、人数不足では勝てないだろう」
ブルー 「呼吸も大切なんだよね。あっちは息がピッタリだった」
シロエ 「ダテに年を食ってはいないということですか…」
ブルー 「そういうこと。ゼルの掛け声は完璧だったさ」
ぶるぅ 「頑張ったのに…。頑張ったのに…。うわぁぁぁ~ん!」
サム  「血は出てねえだろ? 大丈夫だって!」
スウェナ「痛いの、痛いの、飛んでけ~!」

先生チームに引き摺られてしまったクラスが多数。
1年A組も例外ではなく、「そるじゃぁ・ぶるぅ」は転んだようです。
大人げないぞ、先生チーム!

ブルー 「お祭り好きだとは知っていたけど、本気で来るか…」
マツカ 「でも、好評で驚きました。どこのクラスも燃えていますよ」
ブルー 「そりゃそうさ。先生と勝負できるチャンスはそうそう無いし」
キース 「いつもは1年A組が独占だしな」
ジョミー「なんか今回、フェアだよね? ズルしないわけ?」
ブルー 「せっかくの運動会なんだ。チャンスはみんなで平等に!」
シロエ 「先生方からの御褒美が無いからでしょう?」
ブルー 「まあね。ランチ券目当てに血眼になる必要もないさ」

1年A組が大人しいので運動会は乱戦状態。
そんな中へ先生チームが乱入してきては気を吐いていたり…。

キース 「次はパン食い競争だな」
ブルー 「違うよ、パン食いリレーだってば」
ジョミー「パン食いリレー? まさかパン食い競争でリレー?」
ブルー 「うん。取ったパンを食べ終えないとバトンタッチ出来ないんだ」
シロエ 「また先生チームが勝ちに来そうですよ?」
サム  「来るだろうなぁ。教頭先生がアンカーだぜ、きっと」
マツカ 「あの身長だと有利ですしね。ぼくたちも精一杯頑張りますか…」

フェアに戦う1年A組。これぞ正しい運動会!

拍手[2回]

カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
28 29
30 31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析