拍手ありがとうございました!
連休二日目、シャン学メンバーは今日も元老寺へお出掛けです。
宿坊の大広間で全校ダンスの練習ですが…。
ジョミー「なんでキースは来ないのさ!」
ブルー 「墓回向だと言ってただろう? 終わったら練習させるから」
サム 「このダンスって、けっこうキツイぜ…」
シロエ 「準備体操代わりですしねえ。頑張らないと」
マツカ 「会長は踊らないんですか?」
ブルー 「虚弱体質だし、競技に参加するだけなんだよ」
全員 「「「それってズルイ…」」」
ブルー 「ぶるぅが代わりに踊るじゃないか。それにね…」
「遅くなりましたぁ!」と声がして。
ブルー 「やあ、リオ。これが全校ダンスの振付だ。よろしく頼むよ」
リオ 「任せて下さい! では、ジョミーはぼくと一緒にこちら向きで」
ジョミー「え? どうしてみんなと向かい合わせ?」
ブルー 「全校ダンスもぶっつけ本番! お手本は左右を逆にしないと」
リオ 「そうなんです。みんなが右手ならぼくたち二人は左手ですよ」
ブルー 「鏡を見るように真逆に、ね? みんなと逆に動けばいいのさ」
というわけで、ジョミー君、左右を逆にして踊る練習を始めることに。
他のメンバーが練習させられていたのは鏡役という意味もあったようです。
キース 「遅れてすまん。やっと墓回向が…って、なんだ、これは?」
ブルー 「見てのとおりさ。リオとジョミーは当日に前で踊るんでね」
ぶるぅ 「みんなが見ながら踊れるように右と左が逆なんだって♪」
キース 「なるほどな。それは確かに便利かもしれん」
ブルー 「だろう? で、君にもお願いしたいんだけど」
キース 「俺もか!?」
ブルー 「運動神経はピカイチだしね。お手本が二人じゃ心許ないし…」
響き渡る『かみほー♪』に合わせて向かい合わせでダンスの練習。
リオはいいとして、ジョミー君とキース君は頭の中が大混乱かも?
頑張れ、連休は残り1日!(←また続くらしい)
拍手ありがとうございました!
本日は秋分の日。シルバーウイーク後半の連休スタート!
シャン学メンバー、家でのんびり寝ていた所へ生徒会長から昼食のお誘いが。
大喜びで出掛けてみると…。
ジョミー「あれ? キースは?」
サム 「来てねえな…。あいつが遅刻するなんて」
ブルー 「キースは来ないよ?」
ぶるぅ 「えとえと、なんだったっけ…。今日はとっても忙しいの!」
ブルー 「お中日だよ、秋のお彼岸。一番大きな法要をする日」
サム 「そ、そう言えばお彼岸だっけ…。やばい!」
阿弥陀様を拝んでくる、と和室の方へ走り去るサム君。
よく出来た弟子に生徒会長は満足そうです。
みんなで美味しく昼食を食べて…。
ブルー 「そろそろいいかな? 出掛けようか」
全員 「「「え?」」」
ブルー 「腹が減っては戦が出来ぬ…ってね。みんな充分食べただろ?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ しゅっぱぁ~つ!」
お馴染みの瞬間移動で運ばれた先は。
ジョミー「ちょ、なんでお墓!?」
マツカ 「待って下さい、この景色には見覚えが…」
シロエ 「キース先輩の家の霊園ですよ! あそこに元老寺が見えてます」
ブルー 「ご名答。それじゃ、お彼岸の法要に行くよ」
問答無用で連れて行かれたシャン学メンバー、本堂で法要に出席です。
抹香臭い法要が済むと法衣姿のキース君の先導で宿坊の大広間へ。
キース 「親父が好きに使ってくれと言っていたぞ」
ブルー 「嬉しいね。連休中はお世話になるよ」
キース 「それはかまわないが、こんな所で何をするんだ?」
ブルー 「全校ダンスの練習だよ。全員で踊るには広い場所が無いと」
全員 「「「えぇっ!?」」」
ブルー 「キース、衣じゃ踊れないだろ? 着替えてきて」
キース 「な、なんで俺たちまで…」
ブルー 「生徒会主催の運動会だし、君たちも上手に踊らないとね」
さあ大変。連休中は元老寺の宿坊で全校ダンスの練習を…。
ただし女子は除外。
ババを引くのはいつも男子なシャン学です。(←明日に続くらしい)
以下、拍手レスです~。
拍手ありがとうございました!
明日からシルバーウイーク後半です。また連休なわけですが…。
ブルー 「よし、合格! ジョミー、今のダンスを忘れないようにね」
ジョミー「合格? じゃあ運動会ができるわけ?」
ブルー 「もちろん。10月2日はどうかなぁ…って。みんなの意見は?」
キース 「雨天順延とかもあるし、早い方がいいんだろうな」
シロエ 「どうせぶっつけ本番ですしね。でも準備は?」
ブルー 「大丈夫。裏方は職員さんたちがやってくれるさ」
なんと言ってもソルジャー命令、と澄ました顔の生徒会長。
善は急げと先生方の所へ単独で…。
ブルー 「運動会をやりたいんだよ。生徒会主催で10月2日の日曜日に」
ゼル 「ほほぉ…。それは面白そうじゃのう。わしらも出るのか?」
ブルー 「先生がいなくちゃ花が無いよ。で、練習なしのぶっつけ本番」
ブラウ 「その話、乗った! ハーレイ、許可は取れるだろ?」
ハーレイ「校長先生が反対なさるとは思えないな」
エラ 「では、生徒にはメールで知らせましょうか」
ゼル 「そうじゃな。出場希望者は当日に登校、と書けばええじゃろ」
ブラウ 「まずは校長先生の承諾だね。頼むよ、ハーレイ」
ハーレイ「分かった。ブルー、お前も生徒会長としてついて来てくれ」
校長先生の許可はアッサリ下りて、半時間後には。
ブルー 「決定したよ、10月2日は運動会! 職員さんへの連絡もバッチリ」
キース 「そこまで手配してきたのか? 仕事が早いな」
ブルー 「職員さんにはハーレイがお願いしに行ったさ。ぼくに甘いしね」
ぶるぅ 「ハーレイ、ブルーのためなら頑張るもんね♪」
ジョミー「凄いや、ホントに運動会だ!」
スウェナ「踊った甲斐があったわね」
サム 「感謝するぜ、ジョミー! 運動会って初めてだもんな」
マツカ 「お天気になるよう、てるてる坊主を作りませんか?」
盛り上がっているシャン学メンバー。ついに決定、シャングリラ学園運動会!
さて、明日からは連休です。どんな休日になるんでしょうね?
でもって、読者様へ。
運動会の種目のリクエストがございましたら拍手からどうぞ。
連休最終日の9月25日まで承ります~。
拍手ありがとうございました!
皆様、台風は大丈夫でらっしゃいますか?
本日も「1分間で読めるシャン学」をお届けさせて頂きます。
ジョミー君が全校ダンスの振付を完璧にマスターすれば生徒会主催の運動会。
今日も『かみほー♪』に合わせて踊るジョミー君の姿が…。
キース 「なんとか形になってきた…のか?」
シロエ 「少なくとも間違えなくなりましたね」
スウェナ「もうちょっとリズミカルに踊れないかしら?」
サム 「運動神経は悪くはないと思うけどなあ…」
ジョミー「つ、疲れた…。ちょっと休ませてよ~」
ブルー 「おやつは無しだよ? ぶるぅ、スポーツドリンクをあげて」
ジョミー君、スポーツドリンクを一気飲みして倒れましたが。
ブルー 「明後日からまた連休だ。今日明日はサボらず踊るんだね」
再び高らかに鳴り響く『かみほー♪』。踊るしかないジョミー君です。
マツカ 「なんだか気の毒になってきたんですけど…」
キース 「気にするな。ああいうのを自業自得と言うんだ」
サム 「それよりさ、運動会って何ができるんだろ?」
スウェナ「ぶっつけ本番でできるものでしょ?」
シロエ 「あまり種類が無さそうですよね…」
ブルー 「案外、色々できるものだよ。二人三脚とか」
サム 「二人三脚? 初めて組んだら大変そうだぜ」
ブルー 「実力でカバーすればいいのさ。ぼくはハーレイと組んでもOK」
キース 「お、おい…。あんた、教頭先生と息が合うのか?」
ブルー 「まさか。でも、ぶるぅとハーレイが組んでも速い筈だよ」
シロエ 「それって体格差があり過ぎませんか?」
ぶるぅ 「足を結んで走るヤツでしょ? ハーレイが転べば速くなるし!」
ブルー 「そういうこと。ハーレイを引き摺って走っていけば一等賞!」
全員 「「「………」」」
二人三脚が採用された場合、教頭先生、生徒会長か「そるじゃぁ・ぶるぅ」による
『グラウンド引き回しの刑』に処されそうです。
砂煙を上げて教頭先生を引き摺りながらのゴールイン…。
米俵引きレースと間違えてるんじゃ?(←また続くらしい)
敬老の日が済んだ連休明け。
シャン学メンバー、昨日は教頭先生の介抱で大変だったようですが…。
キース 「おい。なんで教頭先生の家に行ったんだ?」
ブルー 「長老は他にもいるだろう、って? 別に敬老精神じゃないし」
全員 「「「え?」」」
ブルー 「あれは単なる嫌がらせ! 自分の歳を自覚しろってね」
キース 「それを言うなら、あんたもだろうが!」
ブルー 「ぼくは高校生なんだよ? 一緒にしないでもらいたいな」
ぶるぅ 「だよね、ぼくだって子供だもん!」
三百歳超えの高校生と幼児。
電車の中で席を譲って貰えないのは確実でしょう。
ひょっとしたら「そるじゃぁ・ぶるぅ」はお子様特権で座れるかも?
ブルー 「ところで、ジョミー。ちゃんと練習したんだろうね?」
ジョミー「えっ、練習?」
ブルー 「全校ダンスの振付だよ。ちょっと踊ってみてくれるかな」
ジョミー「んーと…昨日は敬老の日でボランティアだったし、一昨日は…」
ブルー 「一昨日はお赤飯ミシュランで忙しかった、と。それで?」
ジョミー「…ごめん、振付、覚えてないや」
キース 「なんだと!? お前が言い出したんだぞ、運動会は!」
スウェナ「そうよねえ…。全校ダンスをマスターしないとポシャるのよね」
サム 「ジョミー、真面目に練習しろよ!」
シロエ 「せっかく会長が乗り気なんですから、ここまで来たら…」
マツカ 「運動会をやりたいですよね」
ブルー 「みんなの期待も大きいようだね。おやつは抜きで練習したまえ」
ジョミー「そ、そんなぁ…!」
大音量の『かみほー♪』に合わせて踊る羽目に陥ったジョミー君。
他のみんなは手拍子を打ったり、おやつを食べたりと楽しそうです。
もはや一種の宴会芸かも?
頑張れジョミー君、運動会は目の前だ!(←明日に続くらしい)
