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シャングリラ学園つれづれ語り
初日が日曜日な今年の10月、生徒会長宅に来ている面々。
お彼岸の法要で地獄を見たのは誰なのか、が問題でして…。

マツカ 「いいですか? 今から纏めますからね、キース」
キース 「纏める、だと?」
マツカ 「はい。どちらの言い分が正しいのかを…」

きちんと整理して検討しましょう、とマツカ君、目がマジ。

マツカ 「でないと、キースには無理そうですから」
キース 「俺の頭脳を馬鹿にする気か!」
マツカ 「分かってるんなら、いいですけれど…」

つまり認めるわけですね、と穏やかな笑みが怖すぎる人。

マツカ 「お彼岸の法要、地獄はキースではなくて…」
ジョミー「ぼくたちの方ってことだよね?」
マツカ 「そうなりますね、キースも異議は無いようです」
キース 「待て、纏めるな!」

そんな所で…、とキース君、必死の乱入。

キース 「地獄は俺の方だったんだが…!」
マツカ 「まだ言うんですか?」
キース 「そう簡単に、あんな惨劇をだな…!」

片付けられたら浮かばれんぞ、とキース君、拳をグッと。

キース 「俺の人生でも、あそこまで酷い経験は無い!」
マツカ 「確認ですけど、無いんですね?」
キース 「ああ、一度もな!」

よくも地獄を見せやがって、と吊り上げる眉。

キース 「何故、誰も止めなかったんだ!」
シロエ 「ぼくたちの方も、命が懸かってましたから!」
マツカ 「そこなんですよね、どうもキースには…」

あれは地獄じゃないようですよ、とマツカ君。

マツカ 「何度も下僕をやらされましたし、耐性が…」
キース 「何の話だ!」
マツカ 「さっき、確認したヤツですよ」

あの法要が人生最悪の地獄でしょう、と入ったツッコミ。

マツカ 「つまりキースには、ぶるぅの下僕は…」
ジョミー「あー、大したことはないヤツなんだ?」
マツカ 「ええ。ですから、地獄を見た方は…」
シロエ 「ぼくたちで正解なんですね!」

流石はマツカだ、と大歓声の中で纏めが終了。
正論すぎ…。


※ちょこっと私語。
 家族Aがコロナ禍で始めた、家庭菜園が今も健在ですが。
 冬野菜の準備に入る話題から、来年に植える苗が話題に。
 そこで出て来たサツマイモ。Aにとっては果物だとか。
 野菜だとばかり思っていました、製菓材料より野菜では?

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第529弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『恵みの雨』です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に9月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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今年の10月は初日が日曜、生徒会長宅で過ごす御一同様。
ウッカリ出て来た松茸の話から、疫病仏へとズレまして…。

シロエ 「くどいようですけど、音だけですから!」
ジョミー「そうだよ、どの辺が地獄になるのさ!」

地獄は絶対、ぼくたちの方、とジョミー君も譲らず。

ジョミー「キースはお尻で、あのクッションをさ…」
サム  「押して鳴らしてただけじゃねえかよ!」
シロエ 「ぼくたちは、キース先輩のお尻を見ながら…」

アレを聞かされていたんですよ、と詰め寄るシロエ君。

シロエ 「笑いを堪えて座っているのは、地獄でした!」
ジョミー「笑ったら最後、あっちのぶるぅの下僕でさ…」
サム  「カエル袋の刑だったんだぜ?」

おまけにカエル袋はデフォな、とサム君の睨み。

サム  「基本のコースで、更に何かがつくんだぜ?」
シロエ 「どう来るか、真面目に怖すぎですから!」

死ぬ目に遭うのは確実ですし、とシロエ君、肩をブルッと。

シロエ 「それが嫌なら、先輩のお尻が見えていたって…」
ジョミー「そこからオナラの音がしたって、沈黙だよ!」

本当に地獄だったんだから、とジョミー君もグッと拳を。

ジョミー「マツカとぶるぅは、除外だったけど…」
シロエ 「スルースキルが高すぎですから…」

平常心だったわけですよ、とシロエ君が眺める二人の顔。

シロエ 「ああいう人たちも、いるわけですし…」
サム  「本職の坊主をやってるんだろ、耐えろよな!」
ジョミー「涼しい顔で耐えてこそだよ、キースは!」

でないと坊主失格だよね、とジョミー君。

ジョミー「ぼくたちを責める資格はゼロ!」
一同  「「「イイネ!」」」

スルースキルが高い人まで、拍手喝采。

マツカ 「あの日は地獄と言っていいのは、皆さんですよ」
キース 「なんで、お前まで、そいつらの肩を…!」
マツカ 「正しいと思うからなんですけど、違いますか?」

実は正しいのはキースですか、と聞いてますけど。
答えは…?


※ちょこっと私語。
 ご近所さんから頂いたカボチャ、本日、一部がサラダに。
 そこから何故か話がズレて、野菜が語源の悪口な方へ。
 「イモは聞くけど、カボチャは無いな」というヤツ。
 冬瓜だったら、原作キースも使いましたが、カボチャ…?

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 転生ネタの第529弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『恵みの雨』です、よろしくです~。

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初日から日曜な今年の10月、生徒会長宅に来ている面々。
気分は9月の31日、松茸狩りな気分にもなれませんけど。

キース 「あの日の俺が、どれほど地獄だったか!」
シロエ 「でも、実害は何も無かったじゃないですか!」

オナラの音が響くだけで…、とシロエ君の指摘。

シロエ 「ぶるぅの悪戯、普段だったら半端ないですよ?」
サム  「だよなあ、カエル袋とか、マジで死ぬヤツな」
ジョミー「キースだから、なんとか無事なんだよねえ?」

カエル袋、とジョミー君が竦める肩。

ジョミー「仰向けにされて、お腹の上でピョンピョンで…」
スウェナ「ぐえっ、て言うから、カエル袋だものねえ…」
シロエ 「ぼくなら、とっくに死んでいますね」

内臓破裂で救急搬送で…、とシロエ君。

シロエ 「手当ての甲斐なく、あの世行きです」
サム  「あの世は勘弁願いてえよな、キースはともかく」
ブルー 「まあねえ、キースの場合は本望だよね」

お浄土を目指して修行を積むのが仕事だし、と生徒会長。

ブルー 「お坊さんは本来、そういうものだよ」
サム  「だろ? だからキースは、あの世行きでも…」

何も問題ねえんだけどよ…、とサム君の意見。

サム  「けど、俺たちは違うわけでよ…」
キース 「お前とジョミーも、僧籍だろう!」
サム  「言っておくけど、正式な修行はしてねえぜ?」
ジョミー「ぼくなんか、名前だけだから!」

棚経だって、無給のバイトのつもり、とジョミー君。

ジョミー「ブラック企業に引っ掛かったと思ってさ…」
シロエ 「毎年、耐えてるんですね?」
ジョミー「そう! でもさ、キースは本業なんだし…」
サム  「オナラの音が鳴っても、いける筈だぜ」

でなきゃ務まらねえじゃねえかよ、とサム君、ピシャリと。

サム  「現にキッチリ、最後までよ…」
シロエ 「やり遂げましたし、平常心でしょう?」
キース 「やかましい!」

お前たちより地獄を見たんだ、と握り締める拳。
本当に…?


※ちょこっと私語。
 師走までにやっておかないと、確実に詰む用事が幾つか。
 昨夜、カレンダーを眺めて真っ青、1ヶ月も無い現実。
 慌てて1つを明日に決定、段取りをして予約もバッチリ。
 「これで安心」と満足した後、今は10月だと気付く件。

※10月2日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第529弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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さて、10月。今年は1日からして日曜、休日ですけれど。
お出掛けではなく、生徒会長宅で過ごすシャン学メンバー。

ジョミー「暑いよね、今年…」
サム  「10月っていう気分じゃねえぜ…」

こんなの昨日の続きじゃねえか、とサム君の文句。

サム  「昨日の続きで、9月31日でねえの?」
シロエ 「いいですね、ソレ!」
スウェナ「9月は30日までだものね、まさに31日で…」

暑すぎだわよ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「行楽の秋って気分じゃないわ」」
ジョミー「もっと涼しくならないとね…」

これじゃ松茸狩りだって無理、とジョミー君。

ジョミー「山に行っても空振りするヤツ!」
シロエ 「ジョミー先輩、そこまでにしておいて下さい!」
ジョミー「えっ? 何かマズイこと言ったっけ?」
シロエ 「いえ、そのものではないですけど…」

危険ですよ、とシロエ君が自分の指を唇に。

シロエ 「松茸もキノコの内ですからね」
一同  「「「あー…」」」

確かに危険だ、と一同、納得。

キース 「ジョミー、その先は喋るなよ?」
ジョミー「うん、分かった…」

別の話を振らないと、とジョミー君が引き締める顔。

ジョミー「キースの二の舞、嫌だしね…」
キース 「なんだって!?」

冗談じゃない、とキース君、グッと拳を。

キース 「そう言いたいのは、俺の方だ!」
ジョミー「でも、大抵はキースがさ…」
シロエ 「やらかしますよね、先月だって、そうでした!」

一人で自爆すればいいのに、とシロエ君のツッコミ。

シロエ 「蒸し返すようで、アレなんですけど…」
ジョミー「ぼくたち、マジでキツかったしね…」
サム  「うんうん、キースが動く度によ…」

オナラの音が響くんだぜ、とサム君も。

サム  「法要の席でアレはねえよな…」
シロエ 「ええ。なのに笑ったら終わりだなんて…」
キース 「俺の台詞だと思うぞ、ソレは!」

お前たちが吐くヤツではない、と怒鳴ってますけど。
どっち…?


※ちょこっと私語。
 今日から10月スタートですけど、昨夜の管理人が問題。
 「カレンダーを替えないと」と、立ったまでは問題なし。
 けれど頭の中にあった中身は、祝日、そこが大いに厄介。
 「スポーツの日は済んだし、来月は?」。10月、消失。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第528弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『憧れた大昔』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、10月2日の更新です!
 転生ネタの第529弾、タイトルは 『恵みの雨』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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いよいよスッポンタケの法要、法衣のキース君が座布団へ。
座って深々と一礼ですけど、お尻の下でとんでもない音が。

キース 「!??」
一同  (((うわー…)))

笑うよりも先に顔面蒼白、誰もが凍り付いている今。

キース 「………」
一同  (((持ち堪えた…)))

一発目は、と必死な中で、キース君、鐘をチーン、と。

??? 「ブーッ!」
キース 「?!?」
一同  (((わ、笑ったら終わり…)))

マツカと、ぶるぅしか助からない、と皆の視線がそっちへ。

ぶるぅ 「………」
マツカ 「………」

どちらも肩が震えてますけど、見事に笑いを堪えている件。

一同  (((マジか…)))
キース 「願我~身浄~、如~香~炉~…」
??? 「ブーッ! ブッ、ブッ!」

所作に合わせてオナラの音で、けれど動じないキース君。

一同  (((これは後から殺されるヤツ…)))
キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
??? 「ブーッ! ブーッ!」

笑えば終わりで、ついでにマツカ君も、ぶるぅも笑わず。

一同  (((スルースキル、高すぎ…)))
??? 「ブーッ! ブッ、ブッ!」
キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」

響くオナラと読経の声に、必死に笑いを我慢な面々。

一同  (((自爆は、キースの筈なのに…!)))
キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」

鐘と木魚の連打で締めのお念仏、ハハーッとお辞儀。

キース 「南無阿弥陀……」
??? 「ブブーッ!」
キース 「はい、皆様、よくお勤めでした」

皆の方へと向いた所で、また高らかにオナラの音が。

??? 「ブーッ!」
キース 「今日はお彼岸、太陽が真西に…」

沈む日でして…、とキース君が始める法話。

キース 「皆様、今一度、お念仏を」
??? 「ブーッ!」
一同  (((終わらないのか…!)))
Aブルー「ありがとう!」

法話もあるんだ、と喜ぶ人は一名だけ。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で9月が終了ですけど、何度、10月と間違えたか。
 けれど暑さは、今月も観測史上最高、そういう発表が。
 ボロボロになった体感の時間、一周回って夏が来る感じ。
 今月だけで何ヶ月分になったか、もう分からない管理人。

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