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シャングリラ学園つれづれ語り

雛祭も終わった土曜日ですけど、生徒会長宅に集う面々。
キース君の言動が非常に問題、真剣に入れて欲しい詫び。

シロエ 「一介の高校生だとか言ってますけどね…」
ジョミー「大卒だよねえ、キースはさ」
サム  「給料はゼロでも、副住職だぜ?」

社会人とか言わねえか、とサム君のツッコミ。

サム  「他所の寺の法要とかだと、出張もよ…」
スウェナ「普通にあるわね、飛行機とかで」
シロエ 「どう考えても、一介の高校生とは違いますよ」
ジョミー「マツカの方がさ、ずっと標準だってば」

傍から見ると…、とジョミー君も。

ジョミー「出張なんかは全く無いし、学歴だって…」
マツカ 「高卒で終わりになっていますね」

大学に行っていませんから、と御曹司。

マツカ 「特に行こうとも思いませんし…」
シロエ 「ぼくもなんです、高卒が身の丈に合ってます」

実年齢はともかくとして…、とシロエ君の苦笑。

シロエ 「外見の年齢もですけど、精神年齢の方も…」
マツカ 「上がってない気がしますよねえ…」
サム  「そうなんだよなあ、とてもじゃねえけど…」

社会人なんかやってられねえよ、とサム君の相槌。

サム  「なのにキースは、やってるわけでよ…」
ジョミー「もうそれだけで、充分に規格外れだよ」
シロエ 「でしょう? この際、ヤクザの方もですね…」

社会人って括りでどうでしょうか、とシロエ君の提案。

シロエ 「ヤクザの世界の厳しい掟も、社会人なら…」
サム  「そう珍しくもねえよな、うん」

ブラック企業とか普通にあるしよ、とサム君も同意。

サム  「責任を取って無給だとかよ…」
ジョミー「体力の限界を超えて残業とかさ…」

あるんだしさ、とジョミー君。

ジョミー「だから、身体を張ってのお詫びも…」
シロエ 「当然だと思うわけですよ」
キース 「そう言われても…!」
シロエ 「誠意を見せて欲しいですねえ…」

仁義でもいいです、と話はヤクザの世界にループ。
さて…?


※ちょこっと私語。
 コロナで外出できなくなって、3年目に突入な管理人。
 1年目に思った「パフェが食べたい」、喫茶店のヤツ。
 けれど3年目に入った今では、店で飲みたいコーヒー。
 コーヒー1杯だけで充分、それさえ飲めずに3年目…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第490弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『木彫りとナイフ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、3月7日の更新です!
 転生ネタの第491弾です、よろしくお願いいたします~。

※過去ログ置き場に2月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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雛祭も終わった後の土曜日、生徒会長宅に来ている面々。
カニの季節も終わりですけど、責められているキース君。

キース 「悪いことをしたとは思っているが…」
シロエ 「どの件がです?」

そこから言ってみて下さい、とシロエ君、腕組み。

シロエ 「まず、一番に詫びるべき点は何ですか?」
キース 「厄除けの代参をパアにしたことで…」
シロエ 「それは大前提ですよ!」

今、詫びるのは別の件でしょう、とシロエ君の睨み。

シロエ 「ジョミー先輩も、サム先輩もですね…」
サム  「お前の逃げの姿勢ってヤツをよ…」
ジョミー「どうかと思っているわけだけど?」

カニのエサだよ、とジョミー君の指摘。

ジョミー「シーズンが終われば、それでいいってさ…」
サム  「マジでアウトだぜ、そんなのはよ」

もっと真剣に詫びてくれよな、とサム君も。

サム  「アドス和尚が相手だったら、怒鳴られてるぜ」
シロエ 「でもって、罰礼千回でしょうね」
キース 「そ、それは…!」
ジョミー「否定出来るわけ?」

違うって、と詰め寄るジョミー君。

ジョミー「アドス和尚も、時効で許してくれると思う?」
キース 「それは無い…!」
ジョミー「だったら、相手がぼくたちでもさ…」
サム  「キッチリ詫びろよ、ケジメってモンだぜ」

モノがカニのエサってヤツだしよ、とサム君、目がマジ。

サム  「海に沈めるとか、まんまヤクザの世界だぜ?」
シロエ 「そうなんですよね、ですから、きちんと…」
ジョミー「詫びってヤツを入れるべきだよ」

代参をパアにした件も込みで、とジョミー君も鋭い瞳。

ジョミー「こう、真剣にさ…」
シロエ 「心からのですね…」

お詫びを頂戴したいですよ、とシロエ君の言。

シロエ 「指を詰めろとは言いませんから」
キース 「そのレベルなのか!?」
シロエ 「仁義を切って欲しいですよね」
キース 「そう言われても…!」

俺は一介の高校生で、とキース君、顔面蒼白。
ヤクザ級…?


※ちょこっと私語。
 ジャガイモとサツマイモ、どっちがヘビーかという話。
 フライドポテトがサツマイモなら無理、とリアル若人。
 食べ切れない説に家族Aが反論、大学芋ならいける説。
 いける気がした管理人。芋ケンピでも、オッケーかも。

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雛祭も過ぎた土曜日、生徒会長宅に来ている面々ですが。
カニの季節が終わる話を、キース君が口にしたわけで…。

シロエ 「カニの漁期って、冬じゃなかったですか?」
ジョミー「だよねえ、11月頃に解禁でさ」
サム  「今月の上旬で終わりでねえの?」

カニを食いに行くツアーも終わるぜ、とサム君の指摘。

サム  「もう広告も見ねえしよ…」
スウェナ「カニ鍋だって、冬のものだわよ?」
ぶるぅ 「でもでも、漁期はホントに5月の末までで…」

漁船だって出てる筈だもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「缶詰用とかを獲るんじゃないかな?」
シロエ 「ホントだ、5月31日までですね」

そう書いてあります、とシロエ君がスマホで検索。

シロエ 「ということは、リスクは健在ですか…」
サム  「そうでもねえだろ、カニのエサなヤツはよ…」

他の面子が食ってなんぼ、とサム君、周囲をグルリと。

サム  「暖かい季節にカニ鍋、食うかよ?」
ジョミー「食べないよねえ?」
シロエ 「鍋は冬場が美味しいんですよ」
マツカ 「夏場に鍋だと、エスニックでしょうか」

暑い国のは夏向けですし、とマツカ君。

マツカ 「そっち系に人気が移りますよね」
サム  「だろ? だったら、カニのエサの方もよ…」

暖かくなったら終わりでねえの、とサム君の説。

サム  「つまり、ヤバイ時期は、あと少しでよ…」
ブルー 「その時期なら、もう終わりだろうね」

カニの消化を考えたまえ、と生徒会長の割り込みが。

ブルー 「今すぐ食べれば、まあ、ギリギリで…」
ぶるぅ 「次の週末には、カニのお肉だろうけど…」

ホントにギリギリ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

ぶるぅ 「今日明日くらいで、終わりだと思うの!」
キース 「た、助かった…!」
シロエ 「キース先輩、その姿勢はですね…」
ジョミー「どうかと思うよ、もっとこう…」
サム  「低姿勢でよ…」

詫びるモンだぜ、という注文ですけど。
どんな風に?


※ちょこっと私語。
 明日は雛祭。アニテラとも原作とも無縁っぽいですが。
 おヤエさんが十二単だった、とハタと気付いた管理人。
 『私を月まで連れてって』で、婚礼衣装として着用。
 十二単なら立派に女雛。けれどアニテラ、男雛が不在。

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さて、3月。雛祭は特にイベントも無く、迎えた土曜日。
生徒会長宅に集った面々、のんびり過ごしてますけれど。

キース 「カニの季節も、そろそろ終わりだな」
ぶるぅ 「そだね、駅前とかで茹でているのは…」

多分、来週くらいまでだよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「暖かくなったら、食べに行く人も減るしね」
キース 「やれやれ、やっと肩の荷が下りる」
シロエ 「何の話です?」

奢ってくれるとは聞いてませんが、とシロエ君の問い。

シロエ 「ツアーはもちろん、カニ鍋もです」
ジョミー「ダメダメ、キースは赤貧だから…。あっ!」

もしかしてさ、とジョミー君、キース君を凝視。

ジョミー「カニのエサの話じゃないのかな、ソレ?」
サム  「あー…。前にジョミーがヤバかったヤツな」
スウェナ「冬の海に沈めるっていうのがあったわね…」
マツカ 「ええ。漁船の手配を頼まれましたよ」

キースの厄が回ったヤツです、とマツカ君の証言が。

マツカ 「その危機が去る、という話なのでは?」
シロエ 「ソレですね、きっと…」

どうなんです、とキース君に詰め寄るシロエ君。

シロエ 「イエスかノーかで答えて下さい!」
ジョミー「他の言葉は要らないよね、うん」
キース 「そ、それは…」
シロエ 「ですから、イエスかノーかですよ!」

どっちですか、とシロエ君が吊り上げる眉。

シロエ 「キース先輩、逃げは許しませんからね!」
キース 「…い、いえす…」
ジョミー「ほらね、やっぱり!」

シーズン終わりでホッとする気だ、とジョミー君の怒り。

ジョミー「厄除けのお参り、パアにしたくせに!」
シロエ 「全力でやらかしましたよねえ…」

ドカ雪でお参り出来なくなって、とシロエ君も。

シロエ 「漁期が終われば、安心でしょうけど…」
サム  「他の厄がよ…」
ぶるぅ 「えとえと、漁期は5月までだよ?」
一同  「「「えっ?」」」

まさか、と顔を見合わせる御一同様。
冬場だけでは…?


※ちょこっと私語。
 今日から3月スタートですけど、体感の時間が心配。
 現時点では「来月は4月」と認識している管理人。
 無事に月末までいけるかどうか、なんとも謎。
 「3月は去る」と言われる月です、どうなるやら…。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第490弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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今年の節分は七福神巡りの他に、火伏せの神社にも参拝。
キース君が代参する筈だったのに、大雪でパアな結末で。

Aブルー「あのねえ…。ぼくに文句を言われてもさ…」
A船長 「お門違いだと思うのですが」

職務怠慢はあなたですよ、とキャプテンの睨み。

A船長 「私は今日のお参りに向けて、色々と…」
Aブルー「スケジュールを調整してたよねえ?」
A船長 「キャプテンは多忙ですからね」

休暇を取るのも大変なんです、と重い発言。

A船長 「キースの場合は、一日限りのイベントで…」
シロエ 「サポートも万全だったんですよ?」

どうする気です、とシロエ君の容赦ない口調。

シロエ 「この人たちに、控えろと言ってもですね…」
ジョミー「絶対、無駄だと思うけど?」
Aブルー「よく分かってるね、全面的に同意だよ、うん」

ぼくたちは普通にやっていくだけ、とソルジャーの笑み。

Aブルー「というわけでさ、仲良くやろうよ、キース」
キース 「はあ?」
Aブルー「忘れたのかい、疫病仏だよ!」

君とぼくとでセットもの、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「厄除け祈願も、見事にパアにしたわけで…」
A船長 「なるほど、キースのパワーでしたか、大雪は」
Aブルー「そうじゃないかと思うけれどね?」

全力で来いと祈ったんだし、とキッパリと。

Aブルー「疫病仏は今年も絶好調でさ、幸先バッチリ!」
A船長 「あなたの楽しみも増えますね」
Aブルー「うん、いい年になりそうだよ!」

疫病仏で楽しくやろう、と赤い瞳がキラキラと。

Aブルー「キース、よろしく!」
キース 「そ、そんな…!」
シロエ 「分かりましたよ、計画的犯行だったんですね」

この大雪も何もかも、とシロエ君、怒りMAX。

シロエ 「もういいですよ、こんな人は!」
ジョミー「詰んでも放置で許されるよね」
サム  「それでいこうぜ」
一同  「「「イイネ!」」」

もう助けない、と一致した意見。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で2月が終了ですけど、初旬の頃の管理人の考え。
 PCが節分まで戻って来なくて、大変そうな復元作業。
 ただでも短い2月なだけに、マッハで終わる筈だ、と。
 実際は伸びた体感の時間、優に2ヶ月はあった感じ…。

※シャングリラ学園番外編、『出会いの踏切』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 桜の季節が終わって、新年度スタートのドタバタの方も無事に終了。
 平和な日々が始まったのに、ある朝、キース君が来ないという珍事。
 出席を取ったグレイブ先生が言うには、「欠席だったな」。
 同期のお寺の法要にお出掛け、欠席予定は昨日までの筈ですけど…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、3月21日でございます~。

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