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シャングリラ学園つれづれ語り

雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで困っていた副住職。
欲しかった車が買えそうですけど、スポンサーが問題でして。

Aブルー「それは初耳なんだけど…。どういうモノだい?」
シロエ 「い、いいえ! 今のは忘れて下さい!」

条件はお念仏でお願いします、とシロエ君、ワタワタ。

シロエ 「そっちなら極楽に直結ですしね、素敵ですよ!」
Aブルー「はぐらかされると気になるよねえ…」

ちょっとスマホで調べようかな、とイヤンな台詞が。

キース 「スマホって、あんた、持っていたのか!?」
Aブルー「ノルディに預けっぱなしだけどね!」

ぼくの世界じゃ使えないから、と宙に取り出しまして。

Aブルー「うーん…。ブルー、充電器、貸して」
ブルー 「充電できていなかった、と?」
Aブルー「そう! こればっかりは、ぼくにもどうにも」
ブルー 「いいけど、ぼくので良ければ貸すよ?」

調べ物をする程度なら、とポケットに手を。

Aブルー「ありがとう! それじゃ、早速!」
シロエ 「ま、待って下さい!」
Aブルー「どうしてだい?」
シロエ 「キース先輩に殺されちゃいます!」

ぼくが、と語るに落ちる発言。

Aブルー「ふうん…? シロエが困るんだ?」
キース 「俺も大いに困ると思うが!」
サム  「馬鹿かよ、お前…」

墓穴を掘ってどうするんだよ、とサム君、溜息。

サム  「ネーミングライツに決まりじゃねえかよ、コレ」
ジョミー「だよねえ、キースが嫌がる方に行くよね」
Aブルー「調べなくても、君たちに聞くのが早そうだねえ!」

これはいいや、とエロドクター宅にスマホを瞬間移動。

Aブルー「ネーミングライツというのは、どんなモノかな?」
スウェナ「命名権よ、好きな名前を付けられるのよ」
マツカ 「企業の名前が多いですねえ、ナントカドームとか」
Aブルー「なるほど、それじゃ、キースの車に…」
シロエ 「わーっ!」

人生終わった、とシロエ君、ガクブル。
終わりそうですね…?


※ちょこっと私語。
 「雨後のタケノコ」の雨後、知らなかったのがリアル若人。
 ウドの一種だと思っていたとか、音だけを聞いた感じで。
 ついでにタケノコが生えて来るのが、管理人の家の敷地内。
 せっせと掘ってたリアル若人、なんというオチ…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第358弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『二人のソファ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、7月1日の更新です!
  転生ネタの第359弾です、よろしくお願いいたします~。

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梅雨のシーズンは雨がシトシト、月参りで困るという副住職。
車があればいいんですけど、無いのが資金で、そこへ助け舟。

ぶるぅ 「ねえねえ、キースはどんな車が欲しいの?」
キース 「どうせ買うなら、カッコいいのが好みだが…」
マツカ 「スポーツタイプになるんでしょうか?」
キース 「どちらかと言えば、そっちだが…。おい!」

この話、本当に裏は無いのか、と視線をソルジャーに。

キース 「どうも話がうますぎるんだが、気になるな」
Aブルー「えっ、裏なんかは無いけれど? 純粋な好意!」

いつもお世話になっているから、とパチンとウインク。

Aブルー「このくらいはさせて貰わないとね、たまにはさ!」
キース 「しかしだな…。タダほど高いものは無い、と…」
シロエ 「それは言いますけど、今回は大丈夫そうですよ?」
キース 「だが、不安なんだ、タダだなんて!」

それも高級車と二台持ちだぞ、と副住職、落ち着かない模様。

キース 「絶対に後で何かある、としか思えないんだが!」
Aブルー「なんだかねえ…。タダじゃダメだと?」
キース 「俺には恐ろしいだけだな、それは」

うまい話にも裏があるものだ…、と疑いを拭えない人。

キース 「あんた、本当は何がしたいんだ?」
Aブルー「くどいね、君も…。タダだと言っているのにさ!」
シロエ 「押し問答より、この際、何か条件をですね…」
サム  「つけるのがいいかもしれねえなあ…」

乗る前にお念仏を必ず百回唱えるだとか…、と出された案。

キース 「お念仏か…。まあ、そのくらいなら…」
Aブルー「ぼくのために百回というのは、悪くないねえ!」

極楽の蓮を予約しているんだからさ、と頷くソルジャー。

Aブルー「それでいこうかな、車を買ってあげる条件!」
シロエ 「ええ、ネーミングライツよりはマシですしね!」
キース 「お、おい…!」
Aブルー「ネーミングライツ?」

なんだい、それは、とソルジャー、キョトン。
もしや、失言?


※ちょこっと私語。
 90年代にブレイクした、とある少女コミックを再読中。
 ヒロインが彼氏から貰ったポケベル、管理人には謎の物体。
 携帯ゲーム機だと思ったわけで、記憶に全く無いポケベル。
 軽くカルチャーショックなのが今、自分の生まれ年が謎…。

※6月24日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第358弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『二人のソファ』です、よろしくです~。

※シャングリラ学園番外編、『沈黙に耐えろ』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  春うららかな中、学校を欠席なキース君。それも三日間も。
  ボランティアに行ったらしいですけど、行き先の方はサッパリ謎。
  なんでも璃母恩院のお手伝いだとか、異業種交流会だという話。
  キリスト教の皆さんと交流、そこでして来た貴重な体験が問題で…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、7月15日でございます~。

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで困っている副住職。
濡れ鼠防止に車が欲しいのに、資金が無いという悲しい現実。

ぶるぅ 「んとんと…。ブルーの車と同じでもいいし…」
Aブルー「もちろん、ぼくは何処のでもいいよ!」

お金は出すから大丈夫、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「まずは高級車で、それから普段使いの方かな?」
ブルー 「買うなら、それがオススメのコースだね」
シロエ 「どうしてですか?」
ブルー 「店の扱いが違うからだよ!」

軽自動車を買いに行った時に…、と生徒会長。

ブルー 「高級車を買って、次は軽自動車を買うと言うと…」
サム  「呆れられるんでねえの?」
ブルー 「分かってないねえ、二台持ちは基本なんだよ?」

そういうお客様は多いんだよ、と指を一本立てまして。

ブルー 「目立たない車を買いに行く、と言うんだからさ…」
シロエ 「どうなるんです?」
ブルー 「車を出してくれるわけだよ、次の店まで!」

それもアフターサービスの内、と優雅な微笑み。

ブルー 「車で来たお客様じゃないから、送迎ってね!」
サム  「まさか、この人数でもオッケーなのかよ?」
ブルー 「当然だってば、そしてお店の車だから…」

当然、高級車になるね、という説明。

ブルー 「そういう車で、運転手つきで乗り付けたら?」
スウェナ「思い切り、サービス良さそうね…」
ブルー 「下にも置かないおもてなしだね!」

たとえ買うのは軽自動車でも…、とニッコリと。

ブルー 「上客なのは間違いないから、それは丁重に…」
シロエ 「扱ってくれるというわけですか!」

だったら、そのコースで行きましょう、とシロエ君。

シロエ 「キース先輩、まずは高級車です! 凄い車を!」
マツカ 「オススメの車種を知りたいのなら、調べますけど」
Aブルー「なるほど、マツカなら適任だよねえ!」
ぶるぅ 「行こうよ、キース!」

どんな車が買いたいの、という声ですけど。
キース君の好みは?


※ちょこっと私語。
 季節外れの鼻炎になりました。クシャミ鼻水に悩む毎日。
 薬も効いてくれないわけで、本当に困っていたのですが…。
 久々にツイッターに浮上した友人、「風邪にやられてた」。
 さては風邪かと、慌てて飲んだ風邪薬。治ったけど、複雑。

※シャングリラ学園番外編、『沈黙に耐えろ』、UPしました!
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  タイトルは 『ミルクセーキ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、6月24日の更新です!
  転生ネタの第358弾、タイトルは 『二人のソファ』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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梅雨のシーズンは雨がシトシト、月参りで困るらしい副住職。
車があればいいんですけど、資金が無いのが悲しいわけで…。

ジョミー「高級車の店って…。ブルー、車を持ってたっけ?」
シロエ 「知りませんよね、会長の車なんて…」
ブルー 「うーん…。持ってると言えば、持ってるかな?」
一同  「「「えええっ!?」」」

実は運転できたのか、と誰もがビックリ。

シロエ 「いつの間に免許を取ったんです!?」
ブルー 「取ってないけど?」
サム  「それじゃ無免許運転なのかよ!?」
Aブルー「問題ないと思うけどねえ、バレなかったら」

事故らなければいいんだしね、とソルジャーの割り込み。

Aブルー「現にぼくだって運転してるよ、ノルディの車を!」
シロエ 「マジですか!?」
Aブルー「たまに、峠を攻めたりするねえ!」

きっとブルーも同好の士だよ、と笑顔全開。

Aブルー「で、君のオススメは、何処の峠なのかな?」
ブルー 「ぼくは峠は攻めないから!」
Aブルー「えーっと…? それじゃ難しい一般道とか?」

狭くてカーブが山ほどあって…、とソルジャー、興味津々。

Aブルー「君には負けていられないから、ぼくも挑戦!」
ブルー 「そういう所も走らないってば、運転しないし!」
一同  「「「へ?」」」

運転しないとは、これ如何に…、と一同、キョトン。

シロエ 「車は持っているんですよね? 高級車を…?」
ブルー 「持っていないということもないねえ…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ブルーはソルジャーだしね!」

だから乗るのも高級車なの! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「シャングリラ号よりは、車の方が安いもーん!」
サム  「そ、そうなのかよ? 運転手付きとか…?」
ブルー 「専属というわけでもないけど、運転手はいるね」
スウェナ「それで、高級車のお店に行くのね?」
ぶるぅ 「アフターサービス、一杯だしね!」

キースも車を買いに行こうよ、と言ってますけど。
高級車を…?


※ちょこっと私語。
 本日、夏至。国立天文台で確認、間違いなく今日。
 それなのに昨日、某googleのロゴが、キッチリ夏至の日。
 大勢の人が勘違いツイート、仕方ないとは思いますけど…。
 誰も確認しなかったのか、とgoogleに文句をつけたい気分。

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  なんでも璃母恩院のお手伝いだとか、異業種交流会だという話。
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  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、7月15日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第357弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『ミルクセーキ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、6月24日の更新です!
  転生ネタの第358弾、タイトルは 『二人のソファ』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで困っている副住職。
濡れないように車が欲しくて、なのに資金が無いんですけど。

キース 「俺が思うに、この話には絶対、裏があるな」
シロエ 「まさか…。お小遣いには困っていない人ですよ?」

おまけに使う場所が少ない人です、とシロエ君。

シロエ 「あっちの世界では、通貨が違うでしょうからね」
Aブルー「そうなんだよねえ、残念なことに全く別物!」

古銭としての価値さえ無くってさ、とソルジャー、不満げ。

Aブルー「古銭で通るなら、売ったら儲かりそうだけど…」
ブルー 「君の世界の古銭とは違うわけなんだね?」
Aブルー「期待しながら調べてみたけど、違ったねえ…」

同じ地球なのに、この差はいったい…、と嘆くソルジャー。

Aブルー「きっと、こっちの地球は滅びはしないんだよ」
シロエ 「別の歴史を辿るんですね、そっちとは」
Aブルー「うん、多分…。通貨が違うくらいだからさ」

他の部分は似ているのにね、という話。

Aブルー「大陸の形とか、その辺は瓜二つなんだけどねえ…」
シロエ 「それじゃ昔は、お寺なんかもあったんでしょうか」
Aブルー「さあ、そこまでは…。興味ないから」

それでキースの車の方は…、と副住職の方に視線が。

Aブルー「もう今日にだって、買ってくれてもいいんだよ?」
サム  「ほらよ、こう言ってくれてるしよ…」
スウェナ「買いに行きましょうよ、この際、みんなで!」

素敵な車を選びましょ、とスウェナちゃんの提案。

スウェナ「軽自動車じゃなくて、高級車の方ね!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 楽しそう!」

高級車のお店は素敵だもんね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「サービス、とっても充実してるし!」
ジョミー「なんで、ぶるぅが知ってるわけ? そんなお店を」
ブルー 「それはもちろん、ぼくと一緒に行ってるからだよ」
一同  「「「ええっ!?」」」

どうして高級車の店に、と一同、仰天。
生徒会長が…?


※ちょこっと私語。
 先日、久しぶりに読み返した、原作者様の『変奏曲』。
 主人公の片方、ウォルフの命日が、本日、6月21日。
 けれど1971年なんです、それで享年21歳。
 どおりで完結しないわけです、今更、続きを描かれても…。

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