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シャングリラ学園つれづれ語り

マツカ君の別荘でお花見の企画、和風の出張料理つきで決定。
明日はみんなでお出掛けですけど、キース君には別の課題が。

シロエ 「明日までは、まだ充分な時間がありますからね」
サム  「しっかり練っとけよ、法話のネタを」
キース 「おい、お前たち…!」

本気で法話をしろと言うのか、とキース君、オロオロ。

シロエ 「本気ですけど? 法話さえあれば安心です!」
スウェナ「誰かさんが何を言って来たって、煙に巻くのよ!」

有難い法話を聞かせればいいでしょ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「そうすればお彼岸の時と同じよ、喜ぶものね」
??? 「うん、そのコースでお願いしたいな!」

ぼくも賛成、とソルジャー(会話表記はAブルー)出現。

一同  「「「で、出たーっ!!!」」」
Aブルー「失礼だねえ…。お花見も一緒に行ったじゃないか」

ぼくのハーレイも、それにぶるぅも、とニコニコニッコリ。

Aブルー「というわけで、追加をお願い! 三人で!」
マツカ 「え、えーっと…。キャプテンと、ぶるぅですか?」
Aブルー「他に誰がいると?」

お花見に行くなら賑やかに! と輝く瞳。

Aブルー「でもって、法話が聞けるんだよね?」
シロエ 「は、はいっ! キース先輩が心をこめて!」
Aブルー「嬉しいねえ…。ぼくのハーレイも喜ぶよ!」

素敵なのを聞かせてくれたまえ、とソルジャー、御機嫌。

Aブルー「そうと決まれば、早く追加をね! マツカ!」
マツカ 「わ、分かりました、手配します…!」

スマホを取り出し、電話をかける御曹司。

マツカ 「もしもし? 三人追加です」
一同  (((あちゃー…)))

イヤンなコースになってしまった、と誰もがガックリ。

マツカ 「ええ、そのように…。お願いします」
Aブルー「頼んでくれた?」
マツカ 「大丈夫ですよ。それと花板が来てくれるそうです」
一同  「「「やった!」」」

これで誰かさんさえいなければ…、と一同、複雑。
来ましたしね?


※ちょこっと私語。
 置いてあった電球の箱に、「肌に優しい」と書かれた文字。
 肌に優しいとはどんなのだろう、と首を傾げた管理人。
 よく見てみたら「目に優しい」だそうで、それなら納得。
 誤読するにも程がありますけど、肌に優しい電球はアリ…?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第346弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『メレンゲの菓子』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、4月8日の更新です!
  転生ネタの第347弾、タイトルは 『リボンつきの箱』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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マツカ君の別荘でお花見な企画、シャン学メンバーも大喜び。
誰かさんが来た時はキース君が法話で対応、そういう話に。

マツカ 「ええ、行くのはいつもの皆さんです。それで…」
サム  「美味い料理で頼むぜ、マツカ!」
マツカ 「もちろんですよ。あっ、今のはですね…」

お友達との話でして、と執事さんと通話中の御曹司。

マツカ 「せっかくですから、出張料理を頼みたいんですよ」
ジョミー「やったね!」
マツカ 「えーっと? ちょっと待って下さいね」

執事さんを待たせたマツカ君、ぐるりと見回しまして。

マツカ 「お料理は和風でいいんですよね? 一流どころの」
ジョミー「うん、それ、それ! うんとゴージャスに!」
スウェナ「旬の食材で味わいたいわね、お任せコースで」
マツカ 「分かりました。…じゃあ、腕のいい板前さんで…」

出来れば花板さんがいいんですが、と凄すぎる注文。

サム  「マジかよ、花板って言ってるぜ?」
シロエ 「マツカ先輩の家ですからねえ、楽勝なのかも」
ジョミー「花板って、トップじゃなかったっけ?」
ぶるぅ 「そだよ、お料理の腕が凄いの!」

出張してくれると嬉しいよね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「うんと美味しいお料理、期待できるもん!」
スウェナ「花板さんが呼べるといいわねえ…」
マツカ 「それじゃ、手配をよろしくお願いします」

急なお願いですみません、と電話を終えたマツカ君。

マツカ 「ちゃんと頼んでおきました。明日は大丈夫ですよ」
サム  「花板も来てくれそうなのかよ?」
マツカ 「多分、いけると思いますが」

他に出張の口が無ければ…、と流石な発言。

マツカ 「お花見シーズンは終わりましたし、出張は…」
ジョミー「無さそうってことでいいのかな?」
マツカ 「そうなりますね、お楽しみに」
サム  「後はキースに丸投げだよな」
シロエ 「万一の時のことですね」

法話のネタを頼みますよ、と言ってますけど。
本気ですか…?


※ちょこっと私語。
 綺麗サッパリ忘れてましたが、管理人の書くシャン学。
 去る4月2日で11周年を迎えたようです、なんと11年。
 2008年の春から始めて、気付けば2019年の春。
 あの頃は「令和」も無かったですねえ、なんてこったい。

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お花見シーズンは終わりですけど、山奥では今が見頃だとか。
マツカ君の別荘でお花見の計画、問題は迷惑なゲストでして。

シロエ 「キース先輩なら出来るでしょう? 凄い法話が」
サム  「お彼岸の時にやってたみたいに、切り抜けろよ」

誰かさんが勘違いするネタでよ…、とサム君の注文。

サム  「また光背で語ってもいいし、新しいネタでも…」
ジョミー「食いつきのいいヤツで、ドーンと一発!」

いってみよう! とジョミー君も。

ジョミー「今まで迷惑かけまくった分を、挽回してよね!」
キース 「お、おい…! 俺にそこまでの才能は…!」
スウェナ「そうでもないでしょ、立派なアドリブだったわよ」

あの場で振られたネタだったのに…、とスウェナちゃん。

スウェナ「あらかじめ練って来た法話じゃないでしょ?」
キース 「そ、それはそうだが…。あの時はだな…!」

追い詰められたら閃いたんだ、と副住職、ワタワタ。

キース 「あんな奇跡は、そうそう起こらん!」
ジョミー「じゃあ、用意!」

今日からネタを考えておこう、とジョミー君の指摘。

ジョミー「誰かさんが来たら、語れるヤツを!」
シロエ 「いいですねえ! それさえあれば安心ですよ!」
サム  「キースに任せりゃ、一人で勝手に盛り上がって…」
マツカ 「ぼくたちに火の粉はかかりませんね」

それでいきましょう、とマツカ君の笑み。

マツカ 「万一、誰かさんが来るんだったら、法話です」
サム  「よーし、決まりな! マツカ、手配を頼むぜ」
マツカ 「ええ。迎えの車と、出張の料理と…」

まずは執事に連絡です、と取り出すスマホ。

マツカ 「もしもし? 明日、別荘を使いたいんですけど…」
スウェナ「ワクワクするわね、一流料亭の御馳走でお花見!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ プロのお料理も、素敵だもんね!」
キース 「お、俺の立場は…?」
一同  「「「頑張って!」」」

万一の時はよろしく頼む、と誰もが笑顔。
大丈夫ですか…?


※ちょこっと私語。
 「令和」で話題の万葉集。編者は大伴家持という説も。
 その家持を電子辞書で調べ始めた家族A。何故か兄弟まで。
 でもって「弟にカキモチがいる」。発音は「かき餅」で。
 それは「フミモチ」と読むんですけど、カキモチでOK…?

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※過去ログ置き場に3月分を纏めてUPいたしました。
                                                 
 よろしかったら、どうぞです~。

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入学式も済んだシャン学メンバー、生徒会長宅で過ごす休日。
今日は土曜で明日は日曜、お花見の計画が出てますけれど…。

キース 「あの馬鹿野郎は、宴会の類が大好きだからな」
シロエ 「そうでした…。法要も、やたら好きですけどね」
ジョミー「春のお彼岸の法要の後も、宴会だったよね…」

ぶるぅが作った御馳走で…、とジョミー君の回想。

ジョミー「凄く御機嫌で、一人で盛り上がっていたけれど…」
スウェナ「そうだったわねえ、キースの法話がウケちゃって」
サム  「勘違いの極めつけだったけどよ…」

妙に話が噛み合ってたよな、とサム君、お手上げのポーズ。

サム  「キースは真面目に喋ってるのに、勝手によ…」
マツカ 「都合よく解釈してたんですよね、片っ端から」
シロエ 「あそこまでいくと、もはや一種の才能ですよ」

何を聞いても、頭の中で自動変換なんです、とシロエ君。

シロエ 「お蔭で、有難い法話を聞いたと思い込んでて…」
ブルー 「ぼくにもお酒を勧めまくって、うるさかったよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 一升瓶、沢山転がってたよね!」
サム  「元からザルだし、底無しだよなあ…」

しかも酔っぱらいもしねえでやんの、とサム君の呆れ顔。

サム  「飲酒運転な空間跳躍で、何処かに行けばよ…」
シロエ 「ちょっとは反省するかもですけど、無理ですよね」

飲酒運転でも、自分の世界へお帰りです、とシロエ君、溜息。

シロエ 「問い合わせは一切来ませんでしたし…」
キース 「まったくだ。帰っていない、と聞いてくればな…」

俺も溜飲が下がったものを…、と副住職。

キース 「ああいう馬鹿が来かねないんだぞ、花見には!」
シロエ 「でもですね…。キース先輩に任せて安心なような」
スウェナ「それは言えるわね。もう一度、煙に巻きなさいよ」
キース 「噛み合っていない法話でか…?」
一同  「「「ピンポーン!」」」

それでいこう、と親指を立てる御一同様。
お花見の席で法話ですか?


※ちょこっと私語。
 朝、左目に感じた違和感。ものもらいの前兆に間違いなし。
 早速、予防に抗菌目薬、けれどサッパリ効果なし。
 夜になってから出来たわけですけど、場所は目頭。
 目尻だと思って目薬でした、目頭なんかスルーだった罠…。

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シャン学メンバーには入学式の春、また入学した後の土曜日。
生徒会長宅で過ごしてますけど、お花見に行こうという計画。

シロエ 「別件というのは何なんです? 謎なんですけど」
ジョミー「だよねえ、天気も食材も心配ないって言ってるし」
スウェナ「他にいったい何があるのよ、道路も大丈夫よ?」

マツカが混まないと言ったじゃないの、とスウェナちゃん。

スウェナ「お花見は、場所と移動と食事を確保でオッケーよ」
サム  「そうだよなあ…。他に心配はねえと思うぜ」

全部揃っているじゃねえかよ、とサム君も。

サム  「だから行こうぜ、明日はリッチに花見懐石!」
マツカ 「決まりだったら連絡しますよ、えーっと…」

人数は8人で決定ですね、とマツカ君。

マツカ 「ぼくたちと、ぶるぅとブルーってことで」
キース 「その人数だ、大丈夫なのかと言っているのは」
一同  「「「へ?」」」

いつもの面子のことじゃないか、と誰もがキョトン。

シロエ 「心配っていうのは、ソレだったんですか?」
ジョミー「まさかキースが欠けるとか?」
サム  「それはねえだろ、もう花祭りも済んでるしよ」

それとも法事の予定アリかよ、とサム君の問い。

サム  「別にキースが来られねえなら、俺たちでよ…」
シロエ 「充分、楽しんでこられますけど?」

諸悪の根源がいない分だけ、とシロエ君のキッツイ一言。

シロエ 「先輩がいると、何かと災いを呼びますからね」
キース 「お前、わざと核心を避けていないか?」

その災いは何なんだ、とキース君の渋面。

キース 「馬鹿野郎が来ないかと言っているんだ、俺は!」
一同  「「「あー…」」」

ひょっとしなくてもアレのことか、と一同、愕然。

シロエ 「あの迷惑な人ですか? お花見に来ると…?」
ジョミー「ついこの間まで、一緒にお花見だったよね…」
キース 「明日は来ないという保証があるのか?」

花見には違いないだろうが、と副住職。
来るかもですね…?


※ちょこっと私語。
 新元号も発表されて、5月1日から始まる「令和」。
 けれど略せば「R」なわけで、問題は令和18年とか。
 「R18」になるんだよね、と思っていたら…。
 昨日のツイッター、世界ランキング2位がR18。南無…。

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