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シャングリラ学園つれづれ語り

今月はお十夜だから安全な筈、と考えているキース君たちですが。
生徒会長が言うにはリアルにヤバイ季節で、一年の中でも最悪だとか。

キース 「行楽の秋で食欲の秋の、いったい何処がヤバイんだ?」
シロエ 「普通ですよね、後は芸術の秋も入るでしょうか」
サム  「だよなあ、それに今月はお十夜だしよ…」

どうヤバイのかが分かんねえよ、とサム君も。

サム  「関係ねえだろ、あいつが出そうにねえ季節だぜ?」
ブルー 「分かってないねえ、秋の味覚は何なんだい?」
シロエ 「サンマが美味しい季節ですよね」
スウェナ「栗もこれからよ、他にも色々出るのが秋よ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 秋はお料理も楽しくなるの!」

お買い物に行くのも、とっても楽しみ! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「炊き込み御飯も美味しくなるしね、マツタケとか!」
キース 「…待て、マツタケだと?」
ぶるぅ 「そうだよ、これからがシーズンだもん!」

いい香りのがドッサリ入ってくるよ、とウキウキと。

ぶるぅ 「マツタケ狩りに行くのもいいよね、みんな揃って!」
キース 「…ま、マツタケ狩り…」
シロエ 「も、もしかしなくても、リーチというのは…」

それでしょうか、と生徒会長の方に視線が。

シロエ 「マツタケ狩りをする山だったら、例のキノコも…」
ブルー 「あるだろうねえ、悲しいことに」

秋はキノコのシーズンだから、と合掌を。

ブルー 「もう間違いなく真っ只中だよ、例のキノコのシーズンも」
キース 「それでリアルにヤバイのか…」
サム  「ヤバイなんてモンじゃねえよ、マジで!」

今の季節に山に行ったら終わりじゃねえか、と引き攣った声。

サム  「今月は出たら終わりだぜ、外へ…」
キース 「そうだな、出たら確実に終わる」
シロエ 「キース先輩だけじゃなくて、ぼくたちもですね…」
ブルー 「そうなるだろうね、どう考えても…」

まず間違いなく巻き添えだろう、という宣告。
全員、ヤバイわけですね?


※ちょこっと私語。
 昨夜、リア友から届いたメール。「思った以上にキノコでした」と。
 近所で大量発生したキノコを見に行く、とは聞いてましたけど。
 わざわざPCから沢山の写真、けれど無いのがフェアリーリング。
 「無かった?」と訊いたら「あった」そうです、そっちを写して~!

※10月3日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第179弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『残された食料』 です、よろしくです~。

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先月のお彼岸の法要について、生徒会長宅で愚痴るシャン学メンバー。
誤解されたのが施餓鬼の作法で、おはぎに卒塔婆を刺したばかりに…。

シロエ 「例の人が驚喜したんですよね、刺し直しってことで…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 貫き直すって言ってたよ!」

抜いちゃったヤツを刺し直す時はそう言うのかな、と無邪気なお子様。

ぶるぅ 「それに、帰って貫き直して貰うって…」
キース 「法要を台無しにしやがって! あの馬鹿野郎が!」
ジョミー「でもさ、キースが刺し直したんだから仕方がないよ」
キース 「作法だと言っているだろう!」

施餓鬼が済んだ卒塔婆は元の場所へと戻すものだ、とブツブツと。

キース 「元から刺してあった場合は、刺し直すのが作法なんだ!」
ブルー 「そうなるんだよね…。それがドツボだと分かっていても」
サム  「坊主の世界は何かと作法がうるせえからよ…」

ヘマをやったら末代までの恥になるしよ、とサム君も。

サム  「あそこで刺さずに放っておいたら、キースの恥でよ…」
シロエ 「恥か墓穴か、どっちの方がマシなんです?」
キース 「坊主としては、恥をかくよりは墓穴だろうな」

潔く死を選ぶものだ、と台詞は立派ですけれど。

キース 「だが、あの野郎が余計なことさえしなければ…!」
スウェナ「おはぎに卒塔婆は刺さってないわね、間違いないわよ」
ブルー 「気の毒だけれど、キースの運命って所だろうね」

そして今月はリーチな予感、と生徒会長。

ブルー 「一年で一番ヤバイ時期だよ、今月が」
一同  「「「へ?」」」

お十夜だから安全圏では、と首を傾げる御一同様。

シロエ 「今月の何処が危ないんです?」
キース 「俺にも真面目に分からないんだが…」
ブルー 「リアルにヤバイと言うべきか…」
一同  「「「リアルに?」」」
ブルー 「そう、一年の内の何処よりもヤバいシーズンで…」

行楽の秋で食欲の秋だから、と言われましても。
どの辺がどうヤバいシーズンだと…?


※ちょこっと私語。
 windows10 をwindows10 にアップグレードという、外道な話。
 それで終わりにならなかったわけで、今度はダウングレードに。
 更にそこから「初期化」という罠、もう本当に綺麗サッパリと。
 いい加減、疲れ果てたオチ。完成品じゃないのを送るな、ボケが!

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第178弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『釣りに行きたい』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、10月3日の更新です!
  転生ネタの第179弾、タイトルは 『残された食料』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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さて、10月。けれど悪夢のようだった法要を引き摺る面々。
生徒会長宅で愚痴る週末、もうウンザリという顔のシャン学メンバー。

シロエ 「キース先輩、今月は何も無いんでしょうね?」
キース 「いや、あるが…」
スウェナ「何があるのよ、今月は何!?」
キース 「お十夜だが…。俺が副住職になったお披露目もアレで」

南無阿弥陀仏の寺にお十夜は欠かせん、とイヤンな話。

シロエ 「それじゃ、今月も法要ですか?」
サム  「その心配はねえと思うぜ、お十夜だからよ」
一同  「「「へ?」」」
キース 「お十夜は念仏三昧だからな、ただひたすらに」
ブルー 「それと法話がセットなんだよ、檀家さん向けの」

何処かの誰かが好む類のヤツではない、とキッパリと。

ブルー 「本来の形は、十日間ぶっ通しでお念仏だから…」
シロエ 「それは、例の人が嫌がりそうですね」
キース 「お浄土の蓮はキープしておきたいようだがな…」

だが、そのための努力は俺に丸投げしやがった、と苦い顔。

キース 「ウッカリ数珠を貰ったばかりに、俺はだな…」
ブルー 「お念仏なんだよね、誰かさんの代わりに…」

気の毒だけど仕方ない、と生徒会長、いや銀青様。

ブルー 「引き受けたからには、やり遂げてこその坊主だし…」
キース 「分かってはいるが、迷惑ではある」

だが、今回はお十夜に感謝、と左手首の数珠レットを繰って。

キース 「やっと真面目に法要が出来る。今月こそは!」
シロエ 「お盆からこっち、災難続きでしたしねえ…」
キース 「作法通りにやったことまで、曲解されてしまったからな」
一同  「「「あー…」」」

お彼岸の時の卒塔婆のことか、と一同、納得。

ジョミー「キースは真面目にやったんだよね?」
サム  「お前も坊主の端くれだったら覚えとけよな、アレ」
キース 「まったくだ。ウチのお彼岸にはつきものなんだし…」

俺は真面目に施餓鬼をしたのに、と嘆きの声が。
おはぎに卒塔婆を刺した件ですね?


※ちょこっと私語。
 昨夜と言うか今日の未明に、自宅のトイレに閉じ込められた管理人。
 出ようとしたって開かない引き戸、どうにも出られない個室。
 非常ボタンはついているものの、押すだけ無駄なのが夜中。
 仕方ないので籠城を覚悟、そしたら開いた開かずの扉。何故に…?

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  転生ネタの第179弾、タイトルは 『残された食料』 です。
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スッポンタケのお彼岸の法要、キース君が抜いたジキジキな卒塔婆。
施餓鬼の正式な作法だとのこと、それにソルジャーが感極まった様子。

Aブルー「いいねえ、スッポンタケがウンウン! そういう感じ!」
ブルー 「やめたまえ!」
キース 「のうまくさらば、たたぎゃた、ばろきてい…」
Aブルー「もう最高の腰遣いだよ! ヤッてヤリまくるぞって!」

あれでイイ所を突いてくれたらもっと最高、と騒ぎまくり。

Aブルー「抜いちゃってるけど、エッチに揺すっているからね!」
一同  「「「ひいぃっ!!」」」

いったいどういう解釈なんだ、とガクガクブルブルですけれど。

キース 「おんさんばら、さんばら、うん…」
Aブルー「この有難い呪文でジキジキも増えるしねえ…!」
ブルー 「施餓鬼は餓鬼に施すものだから!」
Aブルー「ぼくもお腹が空いてるんだよ、抜いちゃったから!」

だけどズンズン満たされそう、と御満悦。

Aブルー「スッポンタケが漲ってくれれば、ぼくのハーレイもね!」
キース 「のうまくさらば、たたぎゃた、ばろきてい…」
シロエ 「あれって何処まで続くんです?」
サム  「三回唱えるのがお約束だしよ、これでラストだぜ」
Aブルー「そうなんだ…。フィナーレに期待!」
キース 「おんさんばら、さんばら、うん…」

ハハーッ! と押し頂いた卒塔婆、おはぎにズンッ! と。

Aブルー「やったあ!!」
シロエ 「ちょ、今のは正式なんですか!?」
キース 「………」

卒塔婆に向かって深く一礼、読経に戻った副住職。

Aブルー「最高だったよ、もうジキジキが増えまくりで!」
シロエ 「会長、あれは正しいんですか!?」
ブルー 「残念なことに、基本はね…」

本当は卒塔婆を所定の位置に戻すだけ、と。

ブルー 「だけど、おはぎに刺さっていたから…」
Aブルー「スッポンタケが奥まで貫き直したんだね!」

ぼくも帰ったら貫き直して貰うんだ、と歓喜の叫び。
悪夢の法要、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 windows10 をwindows10 にアップデート、そんな悲劇が来た管理人。
 作業で一日ブッ潰れたのはまだいいとしても、多数の不具合。
 あちこち色々吹っ飛んだとか、そういうのは諦めますけれど。
 創作途中に「応答なし」で消し飛ぶテキスト、これは嫌すぎ…。

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※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、10月3日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

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イノシシサイズのおはぎに刺さった卒塔婆なオブジェ、そういう法要。
そしてソルジャーが期待している、ジキジキが増える呪文が問題。

シロエ 「サム先輩…。その呪文は飛ばせないんですか!?」
サム  「施餓鬼をするなら仕方ねえんだよ、必須だからよ…」

キースには気の毒すぎだけどよ、と副住職をチラ見。

サム  「寺によっては、やらねえ所もあるヤツだしよ…」
シロエ 「それはどういう意味なんです?」
サム  「施餓鬼をやるのはお盆だけ、って寺もあってよ…」
スウェナ「元老寺はそっちの方じゃないのね?」
サム  「お彼岸にもやるって方の寺だぜ、だから秒読み」

今のお経の流れで既にカウントダウン、という宣告。

サム  「施餓鬼に向かってまっしぐらってトコだぜ、今は」
一同  「「「うわー…」」」

最悪すぎだ、と一同ガクブル。

ジョミー「それって今から止められないわけ!?」
サム  「お前、それでも坊主かよ…。棚経とかでも同じだぜ」

決まったお経を淡々と読んでなんぼだから、と嫌すぎる説明。

サム  「だからよ、キースも逃げられねえから…」
Aブルー「ぼくはその方がいいけれど…。って、あれ?」

キースは何を、と見ている先で立ち上がったのが副住職。

キース 「…………」
シロエ 「例の卒塔婆を起こしてますよ?」
Aブルー「何をする気かな、まさか抜いたりしないだろうね?」

刺さっているのが大切なのに、と言い終えない内に抜かれた卒塔婆。

Aブルー「あーっ!!!」
キース 「のうまくさらば、たたぎゃた、ばろきてい…」
一同  「「「え?」」」

あの呪文だ、と眺める間に、キース君、卒塔婆を恭しく捧げ持ち…。

キース 「おんさんばら、さんばら、うん…」
Aブルー「ゆっくり振っていないかい?」
ブルー 「あれが施餓鬼の正式な作法になるんだけれど?」
Aブルー「素晴らしいよ!」

あれがスッポンタケの腰遣いなのか、と瞳がキラキラ。
それって何の話ですか…?


※ちょこっと私語。
 建具の張替えを頼んだ途端に、大雨という名の狙撃手が。
 見積もりの日が大雨警報、第一弾の搬出の時もザカザカと雨が。
 搬入の時も業者さんの車が着いた途端に、激しい雷雨。
 本来だったら今日が第三弾、なのに第一弾も未だ搬入できず。南無。

※9月29日、ハレブル別館、更新しました!
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