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やって来ました、夏休み。今年は7月18日からというお得な日程。
初日は生徒会長の家に集合、計画を立てるのが恒例の行事ですけれど。
ジョミー「おはよう! 流石、キースはやっぱり早いね」
キース 「卒塔婆書きは待ってくれんしな。朝一番から書かないと」
涼しい内が仕事がはかどる、と待ち合わせ場所に一番乗りで。
キース 「朝のお勤めが済んだらサクサク書いてだ、それから飯だ」
ジョミー「…そこまでなわけ?」
キース 「お前もいずれ、寺を持ったら分かるだろう」
お盆の卒塔婆の大切さが…、と言われてもジョミー君は馬耳東風。
ジョミー「あっ、あのバスでサムたちかな?」
キース 「おいこら、俺の話を聞いているのか!?」
ジョミー「おはよう、サム! それにシロエも!」
サム 「もう来てたのかよ? スウェナもいるぜ」
スウェナ「おはよう、ジョミー。早かったのね」
ジョミー「今日から夏休みだと思ったらワクワクしちゃうしね!」
朝も早くに目が覚めちゃって、と夏休みモード。
ジョミー「何処に行こうか相談なんだし、もう楽しみで!」
シロエ 「おはようございます、ジョミー先輩。キース先輩も」
キース 「来たか、これで全員揃って…はいないか、マツカか」
サム 「そういや、マツカ、まだ来てねえなあ?」
バスの時間はどうなってんだよ、とサム君、運行状況をチェック。
サム 「定刻通りに走ってるよな、乗り遅れかよ?」
シロエ 「そういうことも全く無いとは言えませんねえ…」
マツカ先輩は真面目ですから、とシロエ君。
シロエ 「乗り遅れても、律儀に次のバスを待ってるタイプですから」
キース 「そうだな、タクシーを飛ばすことは滅多に無いな」
ジョミー「運転手付きの車だって家にあるのにね…」
スウェナ「そこがマツカのいい所なのよ、お金持ちっぽくなくて」
サム 「心構えが違うんだぜ、きっと」
使うだけの成金とは一味も二味も…、という話に頷く面々ですが。
さて、マツカ君は?
※ちょこっと私語。
アオバズクって御存知でしょうか、夏の夜にホーホー鳴いてます。
フクロウの仲間だというのでデカイ鳥だと思っていたら…。
大きさは「鳩くらい」だと知ってビックリ、小さすぎ。
その倍以上はあると思っていました、これじゃ会っても気付かない?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第52弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『身体の目印』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、7月20日の更新です!
今度の舞台は春でございます、ゴールデンウィーク後のお話です~。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館、来週月曜、7月20日に更新いたします!
転生ネタの第53弾です、よろしくお願いいたします~v
どう足掻いても、イングリッドさんから届くであろうお中元。
合宿などで不在の間に届いてくれれば、と誰もが祈る気持ちなわけで。
シロエ 「マツカ先輩が合宿をサボると、誰か困りますか?」
マツカ 「どうでしょう? 父には何か言われそうですが…」
合宿が辛くて逃げ出したのかと訊かれそうです、という返事。
マツカ 「でもまあ、多分、その程度ですね」
シロエ 「だったら、用事でサボッたというのはどうでしょう?」
一同 「「「用事?」」」
シロエ 「合宿中でも色々ありますし…。後輩が病気になるだとか」
サム 「あー! マツカが付き添いで戻るってヤツな!」
そういうパターンはありそうだよな、と頷くサム君。
サム 「マツカは面倒見が良さそうだしよ、そういう係も…」
シロエ 「大いに有り得ると思うんですよ。キース先輩とかよりも」
キース 「そうだな、俺とシロエは技の指導で残されそうだし…」
ジョミー「教頭先生の次に強いの、キースとシロエらしいもんねえ?」
マツカ 「ええ。ぼくはまだまだ追い付けません」
付き添いで誰か戻るんだったら、多分ぼくです、とマツカ君も納得。
マツカ 「父に訊かれたら、それにしますよ。日帰りでした、と」
サム 「よっしゃあ! これでお中元が消えても大丈夫だぜ!」
キース 「後は、俺たちの留守中に届いてくれるのを祈るのみだな」
スウェナ「大丈夫なんじゃないかしら? 今日まで届いてないんだし」
ジョミー「だよねえ、狙ったように明日ってことは無さそうだよね」
明日はブルーの家で夏休みの計画を立てる日、と予定の確認。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ みんなで遊びに来るんだよね!」
シロエ 「お世話になります、朝からよろしくお願いします」
ぶるぅ 「任せといてよ、おやつに御飯!」
キース 「俺も根性で卒塔婆を書くぞ、明日に備えて」
ブルー 「頑張りたまえ、副住職」
楽しい夏休みに出来るように…、と生徒会長。
夏休み、いよいよ明日からスタートですよ!
※ちょこっと私語。
14日夜の探査機の最接近と、ハートマークで話題になった冥王星。
準惑星になってから長いですけど、「地球へ…」原作では重要です。
地球防衛の最終ラインでした、冥王星を落として決まる地球行き。
まさかハートマークの星だったとは…、と唖然呆然、ハートですか!
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転生ネタの第52弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『身体の目印』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、7月20日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第53弾です。
よろしくお願いいたします~。
不在の間に届けばいいのに、とシャン学メンバーが願うお中元。
柔道部三人組は合宿、ジョミー君とサム君は璃慕恩院へと出発ですが。
キース 「マツカ、お前が留守の間はお中元は誰が管理するんだ?」
マツカ 「さあ…。今年の係は誰でしたっけ…」
シロエ 「マツカ先輩、知らないんですか?」
マツカ 「ぼく宛のお中元なんかは無いですからね、あれ以外には」
会社の仕事をしていませんから、と言われてみればその通りで。
キース 「そうか、マツカに付け届けをしても意味が無いのか…」
サム 「会社に口出し出来ねえんだったら、そうだよなあ…」
スウェナ「クリスマスとか、誕生日だとか、そっちの方がマシよね」
シロエ 「マツカ先輩のご両親に好印象ですからね…」
ブルー 「普通はそっちを狙うだろうねえ、マツカ宛なら」
そしてアヤシイ中身ではなくて健全な物、と生徒会長。
ブルー 「DVDもお菓子も、ごくごく普通になる筈なんだよ」
キース 「まったく、何処で間違えたんだか…」
シロエ 「そんなことより、マツカ先輩の留守中の方が気になります」
何処かの誰かが勝手に持って行ってくれるでしょうか、と希望的観測。
シロエ 「そしたら、マツカ先輩はお礼状を書くだけですし」
ジョミー「定型文ってヤツでいけるもんねえ、お礼状なら」
マツカ 「そうなんですけど…。誰が係でも持って行けそうですけど」
サム 「だったらソレでいいじゃねえかよ、不在ってことで」
キース 「ヤツが勝手に持って帰って終わりなんだな?」
マツカ 「ぼくが勝手に持って行ったことになるでしょうけどね」
お中元用の部屋に入って棚から抜いて…、とマツカ君。
マツカ 「いつの間に帰って来たんだろう、と思われそうです」
キース 「合宿に出掛けた筈なのに、という意味か?」
マツカ 「そうです、サボッて戻って来たかと」
シロエ 「サボリでいいじゃないですか!」
不毛な騒ぎになるよりは、と前向きな意見。
騒ぎよりかはサボリですよね?
※ちょこっと私語。
回覧板を届けに行こうとしたら、道をイタチが横切りました。
まだ子供らしいミニサイズ。側溝の隙間へ消える姿も可愛いです。
「いいもの見ちゃった!」と喜んでましたが、ちょっと待て。
確か「イタチの道切り」ってヤツは不吉の前兆、喜んでどうする…!
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転生ネタの第52弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『身体の目印』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、7月20日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第53弾です。
よろしくお願いいたします~。
この夏も確実にやって来そうなイングリッドさんからのお中元。
公爵夫人で御主人はゲイで、ソルジャー好みの品物が届くという有様。
キース 「終業式は今日で終わったわけだが、どうなんだ、アレは」
シロエ 「未だに届かないみたいですねえ?」
ジョミー「何処かの誰かが監視してるの、確実だけどね」
しょっちゅう来るし、とジョミー君。
ジョミー「処分されたら大変だから、って見張ってるんだよ、きっと」
サム 「そんなことが出来る命知らずはいねえのになあ…」
スウェナ「やったら確実に殺されるわよね?」
ブルー 「殺しはしないだろうけれど…。ある意味、もっと酷い目に」
シロエ 「どうなるんですか?」
ブルー 「そんなに欲しいなら山分けしよう、って言われそうだよ」
一同 「「「うわー…」」」
ソルジャー好みのお中元など、山分けしたって困るだけなわけで。
シロエ 「そのコースは勘弁して欲しいですね」
キース 「俺も全力で逃走だ。卒塔婆書きが一万本になろうが」
サム 「一万本の卒塔婆を取るのかよ?」
キース 「それで済むなら、一万本でも書いてやる!」
変な菓子だの、アヤシイDVDだのを貰うよりは、と副住職。
キース 「お盆まで缶詰で書く羽目になっても、その方がマシだ!」
ジョミー「ぼくも変なのを貰うよりかは、修行ツアーの方がいいかな」
サム 「一万本の卒塔婆に比べりゃ、楽なもんだぜ、それ」
修行体験なら罰礼も無いし、と強調される体験ツアーの利点。
サム 「俺たちは長めの滞在だけどよ、普通は二泊三日だしよ」
ブルー 「総本山の雰囲気を体験っていうのが売りだからね」
厳しくしてたら参加者が減る、と銀青様の仰せ。
ブルー 「連休が明けたら一週間! 今年も大いに励みたまえ」
キース 「俺たちもそこで合宿だからな、その間にだ…」
シロエ 「上手い具合にお中元が届けばいいんですが…」
そしたら逃げられそうなんですが、という意見。
不在だったら回避出来ますか?
※ちょこっと私語。
アニテラのソルジャー・ブルー三部作の放映開始から8周年。
7月14日は「変動の予兆」でしたね、ブルー様の年寄り発言の日。
「年寄りと女子供は丁重に扱えと教えられていないか」と。
さて、年寄りは誰を指すのか、あの段階でキースは分かってたかな?
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転生ネタの第52弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『身体の目印』 です、よろしくです~。
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シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、7月20日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第53弾です。
よろしくお願いいたします~。
福の神ことイングリッドさんから、この夏も届くであろうお中元。
楽しみに貰いに来るらしいソルジャー、来るなと言っても来るわけで。
キース 「なんであいつが喜ぶ品物が入っているんだ、お中元に!」
シロエ 「…最初の出会いが悪すぎましたよ、ドクツルタケとの」
ジョミー「バカップル全開だったもんねえ、バスの中で…」
サム 「思い切り密着していやがったんだし、仕方ねえよ」
あの座り方は他で見たことねえし、とサム君の嘆き。
サム 「膝の上に座っていたっていうのがインパクト大だぜ」
ブルー 「おまけに、ああいうガタイだからねえ、片方が…」
キャプテンの膝に座っていたのがソルジャー、後部座席での密着座り。
ブルー 「あれを目撃されてしまったら、もう言い訳は出来ないし…」
シロエ 「バカップルと友達なんだと思われたのが最悪でしたよ」
スウェナ「他人のふりは通用しなかったわねえ…」
話に割り込んで来ちゃったから、とスウェナちゃん。
スウェナ「覚えられたらどうしようもないわね、これから先も」
ジョミー「公爵がゲイだっていうのもマズかったよね…」
あの時点では公爵夫人とは思わなかったけど、という台詞。
ジョミー「ただの通りすがりの外国人だと思ってたのに…」
キース 「それだけで終わる筈だったんだがな…」
シロエ 「マツカ先輩が身バレしたのが運の尽きでしたね」
マツカ 「すみません…。ぼくが一緒にいたばかりに…」
サム 「マツカのせいってわけじゃねえけどよ…」
最悪な御縁は続くんだよな、と天を仰いでいるサム君。
サム 「じきに届くんだぜ、お中元がよ」
ブルー 「逃げ道は何処にも無いからねえ…」
マツカ 「ぼくの家で処分というわけにも…」
キース 「やめておけ、とんでもないことになるぞ」
シロエ 「乗り込まれますよ、先輩の家に!」
ブルー 「諦めて、ぼくの家で開封するしかないよ…」
お中元が来たら、と生徒会長、腹を括ったようですが。
いつ来ますかねえ?
※ちょこっと私語。
暑さでサラッと忘れそうなので、今日の間に。
明日14日は8年前にアニテラのブルー三部作が始まった日。
お目覚め記念日だった七夕をナチュラルに忘れただけに、今日の内。
前夜に特番やってましたから、記念日フライングではない筈です~!
※7月13日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第52弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『身体の目印』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『夢を売ります』、UPしました!
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大散財をしてしまった、とブツブツ嘆く生徒会長。
赤字になるのは嫌なのだそうで、お金を儲けたいらしいですけど。
お坊さんとして働くつもりなど無くて、カモから毟りたい模様。
カモ認定された教頭先生、いったいどうなってしまうのでしょう…?
(シャングリラ学園番外編、7月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は7月20日でございます~。
