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シャングリラ学園つれづれ語り
スッポンタケの棚経の日ですけれども、朝から厳しい暑さ。
生徒会長宅に集う面々、キース君が倒れないか心配な状況。

スウェナ「アンダー、断られたんだし、仕方ないわね…」
シロエ 「キース先輩、自分に厳しい人ですから…」
Aブルー「ジョミーにも貸す、と言うべきだったかな…」
ブルー 「もちろん、サムにも貸さないとね…」

サムは自転車でスクーターの追い掛けだよ、と生徒会長。

ブルー 「ハードさで言ったら、サムが一番キツイかと…」
一同  「「「うーん…」」」

上には上があるわけか、と呻くしかない棚経事情。

ブルー 「サムが頑張っているからには、キースもね…」
シロエ 「余計に、甘えていられませんね…」
マツカ 「纏めて助ける方法、無いんでしょうか?」
ブルー 「あると思うけど、やる気の問題!」

サイオンを使えば解決するよ、と生徒会長、即答。

ブルー 「シールドを応用するだけで、可能なんだし!」
シロエ 「あー…。個人用に張ればいいんですね?」
マツカ 「宇宙空間でも平気なんですし、暑さくらいは…」
スウェナ「防げないわけがないわよねえ…」

個人用シールドを三人前でオッケーだわ、と指を折る人。

スウェナ「アドス和尚は、除外でいいんでしょ?」
ブルー 「ピンポーン!」

たったそれだけ、と生徒会長の爽やかな笑み。

ブルー 「パワー的には、大して必要ないよね」
ぶるぅ 「そだね、宇宙空間と違うんだもん!」

温度調整だけでいけるよ、と家事万能なお子様も。

ぶるぅ 「やってあげれば?」
Aブルー「あのさあ…」
シロエ 「もしかして、出来ないと言うんですか?」
Aブルー「理屈は把握してるんだけど…」

ぼくの性格、知っているよね、とソルジャーの苦悶の表情。

Aブルー「掃除が苦手で、マナーも無理でさ…」
シロエ 「アバウトなのは、承知してます」
Aブルー「だからさ…。宇宙空間はいけても…」

ごくごく普通な場面は厳しい、と唸ってますけど。
大雑把…。

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