忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り
さて、4月。シャングリラ学園は、まだ春休みの真っ最中。
生徒会長宅に来ている面々、のんびりしているわけでして。

シロエ 「いいですよねえ、春休みって」
ジョミー「だよね、お花見なんかも行けちゃうし…」
サム  「美味い飯だって食いに行けるし、宿題もよ…」

出ねえだなんて最高だよな、とサム君の相槌。

サム  「俺たち、特別生ってヤツだし、宿題とかはよ…」
スウェナ「本来、しなくていい筈なのよね…」
ジョミー「そう聞いてるのに、ぼくたちは、ずっと…」

宿題、ガッツリあるんだよね、とジョミー君の深い溜息。

ジョミー「そりゃ、出さなくても、叱られないけど…」
サム  「嫌味はキッチリ言われるもんなあ…」
シロエ 「諸君、いい御身分だな、って定番ですよね…」

お約束になっていますから、とシロエ君も。

シロエ 「グレイブ先生、アレを言うのが生き甲斐ですよ」
ジョミー「うん、分かる…。でも、宿題をやるのもさ…」

だるいもんね、とジョミー君が広げる両手。

ジョミー「だから毎回、出さずに終わって、嫌味なんだよ」
サム  「仕方ねえけど、やる気もねえしよ…」
キース 「俺は、やる気はあるんだが…」

致命的に時間が無い、とキース君の仏頂面。

キース 「副住職と二足の草鞋は、キツイしな…」
シロエ 「夏休みとか、ただでも無理ゲーですしね…」

卒塔婆書きで…、とシロエ君。

シロエ 「アレをこなして宿題までとか、不可能ですよ」
キース 「まったくだ。俺が何人いても足りんな」
ジョミー「でもさ、キースが宿題、やらないお蔭でさ…」
サム  「俺たちもマジで助かってるぜ」

他にやるヤツ、いねえもんな、とサム君が立てる親指。

サム  「なんだかんだで、シロエもやらねえしよ…」
シロエ 「当たり前です、貴重な長期休暇ですよ?」
ジョミー「機械弄りにピッタリだよね」
シロエ 「そうなんですけど、遊ぶのも…」

とても大事なことですから、とニッコリと。
学生ですしね?


※ちょこっと私語。
 本日、4月1日ですけど、エイプリルフールだという件。
 日本では馴染みが薄いイベント、海外とは違い過ぎ。
 とはいえ、海外の方も、これからは厳しい時代なのかも。
 AI生成が進み過ぎです、嘘なんて、普段からドッサリ。

※4月1日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第541弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『お洒落と制服』です、よろしくです~。

拍手[1回]

PR
春のお彼岸はスッポンタケの法要、導師はキース君だとか。
バイトは困ると叫ぶソルジャー、今日は下僕だそうでして。

キース 「では、着替えて来る。法要の後が楽しみだな」
シロエ 「ぼくもです! プロの料理人さんが料理で…」
ジョミー「魚は漁船から仕入れたヤツでさ…」
サム  「下僕がついて宴会だなんて、最高じゃねえか!」

こんなお彼岸、初めてだぜ、とサム君、親指をグッと。

サム  「こうなりゃ、法要に文句はねえだろ?」
シロエ 「無いですねえ…。正座だろうが、お経だろうが」
スウェナ「抹香臭くても、我慢どころか、スルーだわよ」

涼しい顔で耐えられるわね、とスウェナちゃんも。

スウェナ「あっ、キースの着替えが済んだみたいよ」
キース 「始めてもいいか?」
一同  「「「オッケー!」」」

サッと正座の御一同様、苦情の一つも出ずに法要、終了。

キース 「皆様、本日は、よくお勤めでした」
シロエ 「法話なんかより、宴会ですよ!」
キース 「そうだな、俺が主役で偉いわけだし…」

法話はパスで宴会といくか、と副住職も。

キース 「下僕つきだし、法衣で飯にするかな」
Aブルー「えっ?」
キース 「偉い坊主は、世話係を連れていたりするんだ」
ブルー 「あるねえ、法衣が汚れないように気配りで…」

法衣の袂をお持ちしたり…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「もちろん料理も、取り分けとかね!」
Aブルー「ぼくにやれ、と?」
キース 「下僕な条件で引き受けたんだぞ、法要を!」

他の面子の世話もしろよ、とキース君、ピシャリ。

キース 「そういうわけだし、大いに使ってやってくれ!」
一同  「「「イイネ!」」」

こんなチャンスは二度と無い、と誰もがワイワイ。

シロエ 「あっ、その料理、ぼくにもお願いします!」
サム  「俺も頼むぜ!」
ジョミー「ぼくも、よろしく!」
Aブルー「無理すぎだよ!」

一度には無理、と悲鳴ですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で3月が終了ですけど、元から三寒四温なのが3月。
 そこへ今年の異常気象で、あまりにも激しすぎた寒暖差。
 体感の時間が伸びまくるわけで、明日から5月と勘違い。
 実は6月だと思っていた件、訂正した結果が5月でした。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第540弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『羊の夢』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、4月1日の更新です!
 転生ネタの第541弾、タイトルは 『お洒落と制服』 です。
 よろしくお願いいたします~v

拍手[0回]

春のお彼岸はスッポンタケの法要、今回はシロエ君が担当。
借り物の法衣と袈裟でバイトで、キース君は参列ですけど。

Aブルー「餓鬼になったら、夏までそのまま!?」
キース 「そういうことだな、嫌なら、別途、法要を…」
ブルー 「頼むしかないねえ、資格のある人に」

ぼくは謹んで断るけれど、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「キースも、多分、断るだろうし…」
キース 「当然だ! あのキノコの方が偉いだなどと…」

言われて誰が引き受けるか、とキース君の仏頂面。

キース 「シロエ、かまわんから、もう始めてくれ」
シロエ 「袈裟と法衣が、まだなんですよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 急いで借りて来る!」

それとクッキー、と瞬間移動で消えたお子様。

Aブルー「ちょ、ちょっと!」
ジョミー「あれっ?」
サム  「なんで、あいつまで消えるんだよ?」

お使いは、ぶるぅだけなんじゃあ…、とザワついてますが。

ぶるぅ 「痛い、首とか掴まないでよ!」
Aブルー「急ぐからだよ!」

手遅れになったら大変だから、と縺れるように戻った二名。

Aブルー「ホント、シロエじゃ嫌すぎるから!」
シロエ 「えっ、連れ戻して来たんですか!?」
ぶるぅ 「そうなの、マッハでぶつかって来て!」

マッハどころじゃないんだけどね、と涙ポロポロ。

ぶるぅ 「瞬間移動で追突するとか、反則だから!」
Aブルー「だけど、それしか手が無かったし!」

行先の手がかりゼロだったしね、と言い訳が。

Aブルー「とにかく、今日の法要は、キース!」
キース 「俺は偉くはないそうだが?」
Aブルー「偉いから!」

もう神様で仏様で…、とソルジャー、必死の形相。

Aブルー「今日の法要、ヨイショするから!」
キース 「ほう…。なら、下僕でもいいんだな?」
Aブルー「もちろんだよ!」
キース 「よし、こいつが下僕で宴会だ!」
一同  「「「イイネ!」」」

豪華料理で下僕付きだ、と大歓声。
こき使う、と…?


※ちょこっと私語。
 月着陸実証機のSLIMが、月の夜を越えて再び復活。
 これで越冬成功は二度目、三度目にも期待なわけですが。
 月の夜はマイナス100℃だそうで、三度目は無理かも。
 元々、耐寒仕様じゃないとか、着陸のみを重視だった件。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第540弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『羊の夢』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、4月1日の更新です!
 転生ネタの第541弾、タイトルは 『お洒落と制服』 です。
 よろしくお願いいたします~v

拍手[0回]

スッポンタケの法要ですけど、今回はシロエ君がやるとか。
法衣や袈裟は借りて来るわけで、素人さんのバイトでして。

Aブルー「餓鬼って、なに…?」
キース 「平たく言えば、水も食う物も無い仏様だな」

食おうとすると、食い物も水も火になるそうだ、と副住職。

キース 「そのせいで常に飢えているから、餓鬼なんだ」
Aブルー「クソガキのガキとは、違うわけ…?」
キース 「恐らく、語源になった方だな」

飢えた鬼と書いて餓鬼と読む、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「法要の時は、お膳を供養して、餓鬼にもだ…」
ブルー 「振る舞うことになっているんだよ」
キース 「つまり、お膳の供養が出来ないシロエだと…」
シロエ 「餓鬼にお裾分け、無理ですよねえ…」

どうなるんです、とシロエ君も気になる様子。

シロエ 「例の仏様も、食事は抜きになりますし…」
キース 「餓鬼の仲間入りをしないといいな」
ジョミー「それって、勧誘、来るのかな?」

餓鬼が誘いに来るだとか…、とジョミー君、興味津々。

ジョミー「仲間が増えると、賑やかだしね!」
サム  「かもなあ、今まで御馳走三昧していたヤツが…」
スウェナ「飢えてる方に転落するとか、楽しいわよねえ…」

それは誘いに来るヤツだわよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「でもって、餓鬼の仲間入りよね!」
Aブルー「嫌すぎるから!」
キース 「しかし、シロエが所作を真似ても…」
ブルー 「何の役にも立たないんだし…」

餓鬼道に落ちるしか無いだろうね、と銀青様も目がマジ。

ブルー 「まあ、落ちた場合も、お念仏をさ…」
キース 「しっかり唱えて貰いさえすれば、救われるしな」
ブルー 「次のチャンスは棚経だよね」

お盆にピッタリのイベントだよ、と銀青様の仰せ。

ブルー 「地獄から救い出すんだし!」
キース 「そうだな、それまで待ってくれれば…」
Aブルー「お盆!?」

お盆は夏のイベじゃないか、と叫んでますけど。
夏ですよねえ…。


※ちょこっと私語。
 発酵させるにはピッタリの場所に、置かれたタッパー。
 白い物体が入っていたので、ヨーグルトだと判断した件。
 家族Aの好物だけに、ついに自作かと思いましたが。
 パン種を作成中だそうです、あんなに沢山、どうすると?

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第540弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『羊の夢』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、4月1日の更新です!
 転生ネタの第541弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

春のお彼岸はスッポンタケの法要、キース君も到着ですが。
法要はシロエ君がやる方向で、キース君も賛同している今。

キース 「法要の前にお出しする菓子は、和菓子とは…」
ぶるぅ 「決まってるわけじゃないもんね!」

クッキーで問題ないと思うの! と家事万能なお子様も。

ぶるぅ 「シロエがやるなら、クッキーだよね!」
シロエ 「じゃあ、クッキーでお願いします」

それと法衣や袈裟ですよね、とシロエ君。

シロエ 「着付けの方も、手伝って欲しいんですけど…」
ぶるぅ 「もっちろ~ん!」
キース 「それは俺がやる。俺の代わりに迷惑な仏様を…」

弔ってくれるわけだしな、とキース君、親指をグッと。

キース 「それから、コレも渡しておかないと…」
シロエ 「あっ、戒名を書いた巻物ですね?」
キース 「よく知っているな、こいつが必須アイテムだ」
シロエ 「いえ、聞いたばかりで…」

何処で読んだらいいんですか、とシロエ君の問い。

シロエ 「お経の本に載っているんでしょうか?」
キース 「いや、載っていない。俺が付箋をつけるから…」

その箇所が来たら読み上げておけ、と副住職。

キース 「本当は細かい所作があるんだが、いいだろう」
シロエ 「所作ですか?」
キース 「お供えのお膳を供養して、仏様にだな…」

差し上げるんだが、パスで構わん、とアドバイスが。

キース 「どうせ素人が真似した所で、効果はゼロだしな」
シロエ 「了解です!」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」

功徳どころか、お膳も無し、とソルジャー、真っ青。

Aブルー「お膳が無いと、どうなるわけ!?」
キース 「どうもならんが?」

仏様が飢えるだけだ、とキース君、しれっと。

キース 「出る筈の飯が、出ないんだしな」
Aブルー「食事抜き!?」
キース 「ああ。施餓鬼も無しになるわけで…」
Aブルー「施餓鬼?」
キース 「仏様に、飯は重要なんだ」

飢えると餓鬼になるんだぞ、と真顔ですけど。
えっと…?


※ちょこっと私語。
 ここ数日、イイネやブクマが相次いだ、管理人のpixiv。
 いったい何が起こったのかと、首を捻っていましたが。
 管理人はスルーしていた、24日の劇場版の無料放映。
 恐らくソレが原因なわけで、理由が分かってスッキリ。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第540弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『羊の夢』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、4月1日の更新です!
 転生ネタの第541弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[1回]

カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析