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シャングリラ学園つれづれ語り

豪華料理で紅葉狩りなのに、キース君だけ課されたノルマ。
樽酒サイズの蜂蜜レモン、飲み干さないとアウトだそうで。

キース 「俺が死んだら、お世話係がいなくなるんだぞ!」
Aブルー「でもさ、余興も欲しいしさ…」
シロエ 「あのですね…。ぼくたち、食事中なんですよ」

デリカシーは無いんですか、とシロエ君が顰める顔。

シロエ 「今の話題は、場に相応しくないんですけど!」
Aブルー「そうだっけ?」
ブルー 「君に言うだけ無駄だろうけど、そうなんだよ」

席を移してくれないかな、と生徒会長も。

ブルー 「キースを連れて、別荘の中で食事だとかさ」
Aブルー「いいね、それならトイレも近いし…」
A船長 「安心して下剤を飲めますよね」
キース 「おい…!」

そうじゃなくて、と悲鳴ですけど、マツカ君、さらっと。

マツカ 「分かりました、それではお座敷の方へ」
Aブルー「ありがとう! 流石、マツカは気が利くねえ!」
使用人A「御案内致しますので、どうぞ」

樽も運ばせて頂きます、とセッティングされる屋内の席。

Aブルー「じゃあ、ぼくたちは、お座敷メインで!」
A船長 「時々、こちらにも参りますので」
Aぶるぅ「ぼくも、ぶるぅと遊びに来るも~ん!」

その前にキースで遊ぶけどね、と飛び跳ねている悪戯小僧。

Aぶるぅ「樽が空くまで、飲ませなくっちゃ!」
Aブルー「いい余興だよね、本当に」
キース 「俺には、そうは思えんのだが!」
Aブルー「大丈夫だよ、料理を楽しみながらさ…」

大いに飲んでくれればね、とソルジャー、ウインク。

Aブルー「さあ、行こう!」
A船長 「失礼いたします」
キース 「助けてくれーっ!」

誰か、と絶叫するキース君を引き摺り、去って行った面子。

シロエ 「…行っちゃいましたよ、お座敷の方に…」
サム  「いいんでねえの、平和になってよ」
ブルー 「キースに任せて、安心、安全!」

お世話係の仕事だよね、と生徒会長、キッパリと。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 コロナに、南ア発のオミクロン株、登場。13種類目。
 規制緩和と年末年始を直撃、それで管理人が考えたこと。
 「新株の発行条件を厳しくするとか、手続きを煩雑に」。
 一瞬、真面目に考えましたが、相手は株式会社に非ず。

※11月29日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第482弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『思い出の服』です、よろしくです~。

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桟敷で紅葉狩りな面々、豪華な料理が続々と登場ですけど。
キース君には樽で蜂蜜レモンで、減っていないという指摘。

A船長 「今のペースですと、とても飲み切れませんよ」
Aブルー「帰るまでには、樽を空にして欲しいのにねえ…」
Aぶるぅ「んとんと、漏斗とかホースとか!」

借りて来るのがいいと思う、と悪戯小僧の恐ろしい発言。

Aぶるぅ「キースを寝かせて、強制注入!」
Aブルー「そうだね、元々、水責めなんだし」
キース 「待ってくれ!」

俺の胃袋には限界がある、とキース君、必死。

キース 「ぶるぅと違って、底抜けじゃないんだ!」
Aブルー「たかが樽だよ、それが無理だと?」
キース 「普通、誰でもそうだろう!」

身体よりもデカい体積はとても入らん、と正論で反撃。

キース 「入れた端から溢れるだろうが!」
Aブルー「ああ、なるほど…」
A船長 「排出しないと不可能だ、というわけですね」

入れた量だけ出さないと、と頷くキャプテン。

A船長 「利尿効果のある食べ物など、如何でしょう?」
Aブルー「いいねえ、トイレが近くなるけど、薬とか…」
Aぶるぅ「分かった、お薬、貰って来るねーっ!」

悪戯小僧が姿を消して、誰もがキョロキョロ。

ジョミー「貰って来るって…。何処に行ったわけ?」
シロエ 「エロドクターの所でしょうか?」
Aブルー「違うね、ぼくのシャングリラだよ」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ これでいけるって!」

ビックリするほど出るんだって、と悪戯小僧の手に瓶が。

Aぶるぅ「詰まってる人にオススメらしいよ!」
Aブルー「えっと…。これは違うんじゃあ?」
A船長 「下剤ですよねえ…」

この瓶はそうです、とキャプテン、断言。

A船長 「それも半端なく効くヤツですよ」
Aブルー「でもまあ、身体の中は空くよね、充分にさ」
A船長 「確かに一理ありますねえ…」
キース 「お前たち、俺を殺したいのか!」

そんな薬を誰が飲むか、と叫んでますけど。
逃げ切れると…?


※ちょこっと私語。
 激辛料理の話から、家族Aが前に見た激辛唐辛子の話に。
 生で売られていたそうですけど、注意書きが大いに問題。
 「調理する時は、ゴーグルと手袋でガードして下さい」。
 ついでに「お子様の手が触れないように」、恐ろしすぎ。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第481弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『青の間の灯り』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、11月29日の更新です!
  転生ネタの第482弾、タイトルは 『思い出の服』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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いよいよ桟敷で紅葉狩りでして、まずは乾杯からですけど。
樽酒はともかく、キース君にも樽酒サイズの蜂蜜レモンが。

Aブルー「じゃあ、キースの健闘を祈って乾杯しようか」
ブルー 「みんなの健康とかじゃないのかい?」
Aブルー「そんなの、祈るまでもないからねえ…」

放っておいても健康だしさ、とソルジャー、ニッコリ。

Aブルー「だけど、キースの健闘は祈った方が…」
キース 「そう思うんなら、樽を取り消してくれ!」

せめて3リットルの方で頼む、とキース君の懇願。

キース 「そっちだったら、まだいける気が…!」
Aぶるぅ「んとんと、ぼくなら醸造用のタンクだけど!」
Aブルー「だよねえ、樽なんか軽いものだよ」

ぶるぅより身体も大きいんだし、とソルジャー、譲らず。

Aブルー「さあ、乾杯!」
一同  「「「かんぱーい!」」」

賑やかに乾杯、御馳走の方に移る面々。

ジョミー「うわあ、今回も豪華だねえ!」
スウェナ「バーベキューとは違った豪華さよね!」
シロエ 「料理人さんの腕が光ってますよね」
サム  「そりゃ、超一流の板前さんだしよ…」

料理も盛り付けも一流だよな、とサム君も絶賛。

サム  「見た目が綺麗で、美味くってよ…」
ぶるぅ 「ぼくも、とっても参考になるの!」

後でレシピを貰わなくちゃ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「再現したいお料理、沢山!」
一同  「「「やったー!」」」

この味を普段に楽しめるんだ、と大歓声。

シロエ 「ぶるぅのスキルも凄いですしね」
Aブルー「ぼくも、お邪魔する楽しみが増えるよ」
A船長 「私も、お土産の折詰に期待ですね」

いつも色々頂いてますし、とキャプテンも嬉しそう。

A船長 「この料理は、お酒も進みますねえ…」
Aブルー「キースがお酌をしてくれるしね」
キース 「お世話係だしな」
Aブルー「君も飲まなきゃ!」
A船長 「減ってませんねえ…」

蜂蜜レモン、とキャプテンの視線が樽に。
ヤバイのでは…?


※ちょこっと私語。
 「レモンカードが出来たから、食べる?」と家族A。
 いそいそ食べに出掛けて、美味しく頂いたんですけど。
 レモンではなくて、家の柚子で作ったヤツだとか。
 食べても柚子とは分からない出来、パイも作れるかも?

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マツカ君の別荘で紅葉狩り、桟敷席が用意されましたけど。
樽酒で鏡割りな企画で、キース君には樽で蜂蜜レモンが。

マツカ 「お料理の用意も出来ていますよ、ご遠慮なく」
Aブルー「ありがとう! まずは鏡割りで乾杯だね!」

賑やかにいこう、と仕切るソルジャー。

Aブルー「キースの分の樽もあるしさ、パアーッとね!」
ブルー 「いいけど、キースは一人で鏡割りかい?」
Aブルー「人数は半々でいいんじゃないかな」

中身よりも鏡割りが大切、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「だって気分が盛り上がるだろう?」
ブルー 「確かにね。じゃあ、適当に…」

分かれてやろう、という生徒会長の声で、分かれた面々。

シロエ 「キース先輩、手伝いますよ」
ジョミー「ぼくたち、どうせ、お酒は駄目だし…」
サム  「気遣い無用ってことでいこうぜ!」
キース 「むしろ、気遣って欲しいんだが!」

樽を開けない方向で…、とキース君、縋る目。

キース 「開けられないと、飲めないし…」
Aブルー「いくよ、鏡割り!」
一同  「「「オッケー!」」」

ソルジャーの音頭で皆が木槌で、パアン! と蓋を鏡割り。

Aぶるぅ「かみお~ん♪ いい匂い!」
A船長 「大吟醸ですね?」
マツカ 「最高級のを御用意しました」

キースの蜂蜜レモンもですが…、と御曹司。

マツカ 「お好きな方で乾杯をどうぞ」
Aブルー「ぼくはもちろん、大吟醸だよ!」
ブルー 「ぼくもだね」
シロエ 「キース先輩、お相伴します」

お手伝いとも言いますけど、とシロエ君が選ぶ蜂蜜レモン。

シロエ 「これで少しは減りますから」
キース 「有難い! ジョミーたちも頼む!」
ジョミー「いいけど、乾杯だけじゃないかな…」

他の飲み物も出て来たし、とジョミー君が指差す方向。

給仕係 「皆様、お好きな飲み物をどうぞ」
キース 「まさか…」
Aブルー「樽の中身は大事だよ!」

無駄に飲まれちゃ困るから、と釘を刺す人。
本気で一人用…。


※ちょこっと私語。
 祝日だった23日、お墓参りに出掛けた、家族Aの友人。
 「コロナ禍で、長く来ていない」と墓地に入って、仰天。
 お墓の辺りが一面の更地、立札さえ立っていない状態。
 大雨被害で修復中なオチですけれど、せめて立札を、と。

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マツカ君の別荘で紅葉狩りですけど、花を添える余興の話。
なんとキース君を水責めでして、3リットルがどうこうと。

Aブルー「要するに君は、3リットルが不満なんだね?」
キース 「当然だろうが!」

勝手に話を進めやがって、とキース君、グッと拳を。

キース 「それともアレか、あんたはもっと飲めるのか!」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ お酒、樽でもいけるもーん!」
一同  「「「えっ!?」」」

樽って、と皆の視線が悪戯小僧に集中。

シロエ 「あ、あのですね…。樽というのは、醸造用の?」
サム  「違うだろ、アレだろ、樽酒だろ?」
ジョミー「でもさ、樽酒でも凄くない?」

鏡割りをするヤツだよね、とジョミー君。

ジョミー「3リットルどころじゃなさそうだけど…」
Aブルー「考えてごらん、ぶるぅだよ?」
A船長 「樽酒は楽勝、醸造用の樽も注意が必要ですよ」
Aブルー「そう! シャングリラで、何度もやられてさ…」

中で御機嫌で酔っ払ってて…、とソルジャーの苦笑。

Aブルー「もちろん、すっかり空っぽだよね」
一同  「「「………」」」

そこまでなのか、と誰もが愕然。

シロエ 「醸造用だと、恐ろしい量になりますけど…」
Aぶるぅ「飲みながら、お酒のお風呂だも~ん!」
Aブルー「ほらね、こんなのもいるからさ…」

3リットルは少なすぎたかな、と頷くソルジャー。

Aブルー「よし、樽酒サイズでいってみようか!」
A船長 「紅葉狩り気分が盛り上がりますね」
Aブルー「マツカ、用意してくれるかな?」

鏡割りから始めようよ、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「本物の樽酒も用意して、乾杯!」
マツカ 「分かりました」

では、早速…、とマツカ君、テキパキと手配。

マツカ 「それでは皆さん、桟敷の方へどうぞ」
Aぶるぅ「わぁーい、樽酒ーっ!」
シロエ 「キース先輩、樽になりましたけど…」
キース 「そうだな…」

死ねる気しかしない、とキース君、悲壮な顔。
そうですよね…。


※ちょこっと私語。
 体感の時間が伸びまくるせいで、分からなくなった元号。
 西暦だったら分かりますけど、普段に使わないだけに。
 「来年は令和7年だっけ?」と本気で思った管理人。
 コロナ禍が無ければ間違えないのか、それは謎だとしか。

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