マツカ君の別荘で食事ですけど、大盛りなお子様が約一名。
大食漢の悪戯小僧で、バクバクと食べているわけでして…。
キース 「誰の連れかを考えてみたら、納得なんだが?」
Aブルー「それって、どういう意味なのさ!」
シロエ 「日頃の行いだとしか言えませんよね」
サム 「うんうん、誰でも納得だぜ」
どうせ帰りも報道ヘリのふりなんだぜ、とサム君、溜息。
サム 「逆方向が渋滞するしよ、それに向かって」
ジョミー「ちょ、ちょっと…!」
シロエ 「ヤバイですよ、今の発言は!」
Aブルー「へええ…。帰りも渋滞してるんだ?」
確かに、帰り道も混むよね、と大きく頷くソルジャー。
Aブルー「ということは、帰り道でも功徳をバッチリ!」
A船長 「積めそうですねえ、有難いことです」
Aぶるぅ「んとんと、今夜から覗いてもいい?」
Aブルー「覗きは禁止!」
やるなら、ハーレイにバレないように、と釘をドスッと。
Aブルー「萎えてしまうとダメだから!」
Aぶるぅ「はぁーい!」
A船長 「そういう問題ではないのだが…!」
Aブルー「細かいことは気にしない!」
でもって、帰りも報道ヘリだよ、とソルジャー、ウキウキ。
Aブルー「キースは功徳の転送よろしく!」
キース 「なんで、そういうことになるんだ!」
Aブルー「サムがアイデアをくれたからね!」
シロエ 「サム先輩、覚悟は出来てるでしょうね?」
今の失言、とシロエ君が吊り上げる眉。
シロエ 「キース先輩だと、あるあるですけど…」
スウェナ「サムっていうのはレアケースだわね」
マツカ 「けれど、帰り道を飛んだら、気が付きますよ」
道が渋滞していることに…、と御曹司の助け舟。
マツカ 「ですから、時間の問題だったかと…」
一同 「「「あー…」」」
Aブルー「さあ、御馳走を食べて、帰りにも期待!」
Aぶるぅ「覗きも楽しみ!」
A船長 「頼むから、それは…!」
しないでくれ、と大騒ぎですけど。
今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
「壺焼き芋をやる」と言い出した家族A。七輪を使って。
祖父のコレクションの壺たち、どれの出番かと思ったら。
ごく平凡な植木鉢を2個、口で合わせて七輪の上に。
上側の鉢の底を石で塞いで、壺の出来上がり。うーん…。
※11月30日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第430弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『火傷』です、よろしくです~。
報道ヘリのふりを終えて、ようやくマツカ君の別荘に到着。
別荘の庭も近くの山も、見応えたっぷりな素晴らしい紅葉。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 紅葉が、すっごく綺麗!」
マツカ 「皆さん、こちらのお座敷へどうぞ」
よく見える部屋を選びました、とマツカ君の案内。
マツカ 「外で食べるには、少々、風が冷たいですしね」
Aブルー「気が利くねえ! 御馳走も期待出来そうだね」
マツカ 「料理人さんが、朝早くから仕入れたそうです」
旬の食材をご賞味下さい、とマツカ君。
マツカ 「松茸も、土瓶蒸しと御飯の他にも…」
ジョミー「色々、あるんだ?」
マツカ 「そのようですよ。もう運ばれて来ますから」
最初の品が…、と言い終える前に、使用人さんたちが。
ぶるぅ 「わぁーい、美味しそう!」
Aぶるぅ「美味しそうだけど、ちょっぴりだよう…」
これじゃ足りない、と悪戯小僧の大食漢。
ぶるぅ 「まだまだ来るけど、ぶるぅだもんね…」
使用人A「もっとお持ちしますか?」
Aぶるぅ「貰えるんなら、うんと沢山!」
使用人A「かしこまりました。すぐお持ちします」
こちらのぼっちゃまに、大盛りで、と飛ばされる指示。
使用人B「少々、お待ちを!」
Aぶるぅ「次のも、その次も、大盛りがいいな!」
使用人A「承知いたしました、そのように」
使用人B「ぼっちゃま、大盛りでございます」
ドーン! と盛り付けられた大皿、悪戯小僧も大満足。
Aぶるぅ「ありがとー! 次もこれでお願い!」
使用人A「お任せ下さい」
大盛りで運ばせます、という言葉通りに、次から大盛り。
Aぶるぅ「みんな、そんなにちょっとでいいの?」
キース 「普通は、これで足りるものだが」
風情も何もあったものではないな、と副住職。
キース 「凝った盛り付けも、味わいの内だが…」
シロエ 「誰の連れだと思ってるんです?」
キース 「そうだったな」
Aブルー「ええ?」
そんな、とソルジャー、心外そうですけど。
問題でも…?
※ちょこっと私語。
オリオン座の小三ツ星を、昴だと信じていた管理人。
先日、ミスに気付いたわけで、本物の昴を探すことに。
雲に阻まれ続けて一ヶ月、やっと出会えた今夜ですけど。
実は二週間だったのが、その期間。体感の時間が長すぎ。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第429弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ザクロの味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、11月30日の更新です!
転生ネタの第430弾、タイトルは 『火傷』 です。
よろしくお願いいたします~v
紅葉見物にマツカ君の別荘へ、その道中で報道ヘリのふり。
大渋滞な紅葉の名所で、観光客が手を振り、スマホで撮影。
Aブルー「うん、最高だよ、此処でも注目されてるし!」
シロエ 「パイロットさんも、慣れちゃいましたね」
サム 「技術はともかく、飛び方が完全に報道ヘリだぜ」
旋回してる範囲にしても、近付き方も…、とサム君も感心。
サム 「報道ヘリなら、こう飛ぶぜ、ってヤツな」
ジョミー「そっちの仕事もやってるのかな?」
マツカ 「いえ、うちの専属パイロットですから…」
一同 「「「専属…」」」
流石、と誰もが目を剥く御曹司っぷり。
シロエ 「マツカ先輩、先輩の家って凄すぎですよ…」
ブルー 「何を今更、って感じだよ。別荘に行くんだよ?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 御馳走も待ってるもんね!」
ジョミー「そうだっけ…。一流の料理人さんと、食材…」
ホントに今更な話だったよ、とジョミー君。
ジョミー「でも、御馳走は楽しみだよね!」
マツカ 「そろそろ、向かっていいですか?」
Aブルー「うん! 功徳はバッチリ積んだからね!」
さあ、行こうか! という声で、ヘリは別荘の方角へと。
Aブルー「まだ手を振ってる人がいるねえ…」
キース 「望遠レンズなら、まだ充分に写せるからな」
Aブルー「なるほどね! でも、バレないかな?」
渋滞が無い方へ飛んじゃって、とソルジャーの疑問。
Aブルー「違ったかも、って思われちゃったら…」
A船長 「功徳が無くなるかもですね…」
キース 「いや、その点なら大丈夫だ」
Aブルー「積んだ功徳は、減らないのかい?」
それとも返せと言われないとか…、とソルジャーの問い。
Aブルー「もう積みました、で通せばいいとか?」
キース 「仏様は心が広いし、それにだな…」
Aブルー「他にも何か?」
キース 「報道ヘリは、飛んだからには各地で取材だ」
Aブルー「それなら安心!」
紅葉以外の取材なんだね、と安心する人。
いざ、別荘へ!
※ちょこっと私語。
友人宅の猫、「人のいない部屋でしか、喋らない」とか。
誰もいない部屋に走って行っては、ニャアニャアニャア。
「たまには私にも、喋って欲しいのに」と、嘆く友人。
何と話しているんでしょうか、先代の猫の霊だとか…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第429弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ザクロの味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月30日の更新です!
転生ネタの第430弾、タイトルは 『火傷』 です。
よろしくお願いいたします~v
マツカ君の別荘へ紅葉見物に向かう道中、ヘリで遊覧飛行。
とはいえ名所で報道ヘリのふり、ソルジャーが大喜びで…。
Aブルー「いいねえ、何処へ行っても手を振られるよ!」
シロエ 「報道ヘリだと思ってますから、当然ですよ」
A船長 「スマホを向ける人も、大勢いますね」
ジョミー「SNSにUPしなくちゃだしね…」
良心が痛んじゃうんだけど、とジョミー君の深い溜息。
ジョミー「こっちは遊覧飛行なのにさ…」
Aブルー「喜んでるから、いいんだってば! 善行だよ!」
A船長 「それをキースが、スッポンタケに転送ですしね」
Aブルー「御利益が大いに期待できるよ、漲りまくりの!」
もう今夜からビンビンのガンガン、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「さあ、次でラストになるんだっけ?」
マツカ 「ええ。山を越えたら、田舎ですしね」
渋滞は次で最後ですよ、と御曹司。
マツカ 「流石に、何もない田舎は渋滞しませんから」
スウェナ「いよいよ別荘に到着ってわけね?」
マツカ 「はい。紅葉を見ながら、お食事をして頂けます」
一同 「「「やったー!」」」
もうすぐだ、と歓喜の声が溢れるヘリの中。
サム 「報道ヘリのふりも、やっと終わりな!」
シロエ 「あと一カ所です、キース先輩、頑張って下さい」
Aブルー「ほら、見えて来たよ、転送よろしく!」
キース 「そうだな、既に注目されているしな」
なんて気付くのが早いんだ、と副住職が唱える文言。
キース 「本日、積むところの…」
ジョミー「みんな目ざといよね、渋滞中だから…」
シロエ 「動けない中、ヘリの音がしたら気付きますよね」
でも、此処が最後のスポットですから、とシロエ君。
シロエ 「騙されてますねえ、皆さん、順調に…」
Aブルー「功徳だと言ってくれたまえ!」
A船長 「有難いですねえ、本当に…」
Aブルー「スッポンタケのために、功徳をうんと沢山!」
それでこそだ、と主張する人と、旋回するヘリ。
パイロットもノリノリ…。
※ちょこっと私語。
昨日、家族Aが買って来たのが、ポルトガルのカステラ。
パォンデローという名前で、カステラは日本での名称。
本日、おやつに頂きましたが、お味はカステラそのもの。
せっかくの本場ものなのに、有難味が無かったのが残念。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第429弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ザクロの味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月30日の更新です!
転生ネタの第430弾です、よろしくお願いいたします~。
マツカ君の別荘へ向かう途中で、紅葉の名所へと遊覧飛行。
報道ヘリと間違えられて、喜ばれたのを功徳と主張する人。
Aブルー「スッポンタケを探す代わりに、功徳をね!」
A船長 「素晴らしいですね、今夜は漲りそうですよ」
Aブルー「今夜と言わずに、明日も明後日も、その次も!」
うんと功徳を積んでおこう、とソルジャーが突き上げる拳。
Aブルー「マツカ、他の名所も寄り道よろしく!」
マツカ 「はい。他の皆さんも、それでいいんですね?」
シロエ 「背に腹は代えられませんからね…」
サム 「スッポンタケ探しは避けてえもんなあ…」
仕方ねえや、というサム君の声に、頷くしかない御一同様。
ジョミー「此処からだと、直線で行っても一カ所あるよね」
スウェナ「寄り道の範囲だと、もっとあるわよ」
Aブルー「嬉しいねえ! キース、功徳の転送、お願い!」
キース 「分かっている…」
もうヤケだ、と副住職も諦めモード。
キース 「サッサと済ませて、別荘で紅葉見物だ!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 御馳走、楽しみ!」
Aぶるぅ「ぼくも、ぼくもーっ!」
マツカ 「とにかく、先を急ぎましょうか」
お次はあそこになりますね、と指差す先に渋滞中の道路。
Aブルー「やったね、あそこも期待できそう!」
A船長 「近付いて来ましたよ。あっ、手を振る人が…」
ブルー 「間違えてるねえ、報道ヘリと…」
ジョミー「この状況でヘリが飛んでたら、そうなるよね…」
撮影組はSNSに投稿だってば、とジョミー君。
ジョミー「ぬか喜びとしか言えないんだけど…」
Aブルー「カットされたと思うだけだろう?」
だからオッケー、とソルジャー、満面の笑み。
Aブルー「さあ、キース、功徳をどんどん転送してよ!」
キース 「本日、積むところの…」
Aブルー「此処が済んだら、次に行くからね!」
A船長 「頑張りましょう!」
一同 「「「はーい…」」」
なんてこった、と溜息MAXな遊覧飛行。
紅葉より、功徳…。
※ちょこっと私語。
家族Aが買って来た、ポルトガル風だというコロッケ。
干しダラとポテトが入った品で、あっさりした味。
けれど一緒に買って来たのが、濃い味が売りな稲荷寿司。
コロッケの味はアッサリ霞んで、稲荷寿司の味しか…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第429弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ザクロの味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月30日の更新です!
転生ネタの第430弾です、よろしくお願いいたします~。
