マツカ君の別荘へ紅葉見物にお出掛け、ヘリで遊覧飛行中。
報道ヘリと間違えた観光客が、喜んで手を振るわけでして。
キース 「本日、積むところの功徳は、倫王院殿…」
Aブルー「嬉しいねえ、スッポンタケの戒名だよ!」
A船長 「これが宣言なのですか…」
キース 「謹んで、敬って申す~…」
ハハーッ! と頭を深々と下げる副住職。
キース 「おい、終わったぞ」
シロエ 「ええっ? 普通でしたよ、呪文じゃなくて」
サム 「でもよ、そういや法要の時によ…」
もっと長々と唱えてねえか、と僧籍な人の指摘。
サム 「お浄土がどうのとか、菩提がどうとか」
シロエ 「そういえば、あった気もしますね」
キース 「当たりだ、法要の理由を仏様にお伝えするんだ」
何のためにやるかを伝えないと、と副住職の説明が。
キース 「でないと、せっかくの読経がだな…」
ブルー 「法要の主人公じゃなくって、全ての仏様に…」
捧げたことになっちゃうんだよ、と生徒会長も。
ブルー 「お経を唱えて欲しい人なら、山ほどいるから」
Aブルー「なるほどねえ! 受取人を指定なんだね」
キース 「ひらたく言えば、そうなるな」
Aブルー「でもって、観光の人たちを喜ばせた功徳も…」
今ので、スッポンタケの所に、とソルジャー、感激。
Aブルー「ありがたいよねえ、マツカ、次に行こうよ!」
マツカ 「は?」
Aブルー「別荘までの間に、もっと、紅葉の名所!」
一同 「「「げっ…!」」」
まだやる気か、と誰もがゲンナリですけど。
Aブルー「嫌なら、向こうでスッポンタケをね!」
一同 「「「え?」」」
Aブルー「ナマだよ、ナマ!」
探してくれるなら、直行でいい、とソルジャー、ニッコリ。
Aブルー「功徳もいいけど、ナマもいいしね!」
一同 「「「うっ…」」」
Aブルー「嫌なんだったら、報道ヘリで功徳だよ!」
一同 「「「うわー…」」」
報道ヘリか、と諦めるしかない御一同様。
探すよりはマシ…。
※ちょこっと私語。
オリオン座の小三ツ星を、昴だと信じていた管理人。
先日、間違いに気付きましたが、未だに出会えない昴。
夜になったら湧いて出る雲、隠れてしまう昴の辺り。
1ヶ月近く経った気でいたら、まだ10日。一日が長い。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第429弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ザクロの味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月30日の更新です!
転生ネタの第430弾です、よろしくお願いいたします~。
マツカ君の別荘で紅葉見物、行く途中にヘリで遊覧飛行を。
報道ヘリと間違えた人が、手を振ったりして大喜びで…。
Aブルー「法要をすれば、功徳を転送できるんだね?」
キース 「そういう仕組みになっているわけで…」
Aブルー「法要自体が、宣言なのかな?」
キース 「いや、そうではなく…。最初の方で、だ…」
そこまで言って、口を押えた副住職。
Aブルー「ふうん…? 何か都合が悪そうだよねえ…」
キース 「なんでもない!」
Aブルー「失言したように見えるけれどね?」
法要が宣言ではなさそうだよね、とソルジャー、ニンマリ。
Aブルー「何かあるねえ、転送するための呪文なのかも?」
A船長 「その可能性はありますね」
シロエ 「キース先輩、どうなんですか?」
法要か呪文か、どっちなんです、とシロエ君の問い。
シロエ 「正直、どっちも迷惑ですけど、時間的には…」
ジョミー「呪文の方がマシだよね…」
サム 「けどよ、そんなの、あったっけか?」
あったら覚えていそうだけどよ、と僧籍な人。
サム 「法要だったら、散々、付き合わされて来たしよ」
ジョミー「うーん…。でもさ、呪文で済むんだったら…」
この際、それで済ませて欲しい、とジョミー君の注文。
ジョミー「せっかく紅葉でご馳走なのにさ、法要はさ…」
スウェナ「勘弁願いたいわよねえ…」
キース 「本当か?」
サム 「おいおい、渡りに船ってかよ?」
失言したのは認めるのな、とサム君、腕組み。
サム 「やっぱ、呪文があるってか?」
Aブルー「あるんだったら、お願いしたいね!」
キース 「う、うう…」
シロエ 「サッサとやったらどうなんです!」
呪文で一発、済ませて下さい、とシロエ君も。
シロエ 「早く別荘に行きたいですしね」
キース 「分かった、やるから恨むんじゃないぞ?」
ジョミー「早くってば!」
Aブルー「スッポンタケに功徳をね!」
転送よろしく、と期待なソルジャーですけど。
呪文って、どんな…?
※ちょこっと私語。
「我慢の三連休で」と言われていたのに、凄かった人出。
ツケが来た時、割を食うのは、大人しく我慢していた人。
原作者様も煽った、三連休の遠出。自分関連のイベに。
「感染拡大が怖い時期ですが、是非」と。立派に戦犯…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第429弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ザクロの味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月30日の更新です!
転生ネタの第430弾です、よろしくお願いいたします~。
マツカ君の別荘へ向かう途中に、遊覧飛行で紅葉の名所へ。
報道ヘリと間違えた人が、撮影したり、手を振ったりで…。
Aブルー「これだけの人を喜ばせたら、功徳もたっぷり…」
キース 「あるかもしれんが、例のヤツとは無関係だ!」
宣言をしていない以上はな、と副住職の突き放し。
キース 「マツカ、この馬鹿が調子に乗らない内にだな…」
シロエ 「別荘に行ってしまいましょうよ、切り上げて」
ジョミー「そうだね、報道ヘリのふりも楽しいけどさ…」
一カ所だけで充分だよね、とジョミー君も。
ジョミー「それより別荘! 紅葉と御馳走!」
マツカ 「分かりました。では、そのように…」
Aブルー「ちょっと待ったぁ!」
その前に、キースに質問がね、とソルジャーの割り込み。
Aブルー「サラッと気になることを言ったし!」
一同 「「「え?」」」
Aブルー「善行だってば、さっき、宣言がどうとかって!」
それはどういうものなのかな、と赤い瞳がキラリと。
Aブルー「それをやったら、功徳がスッポンタケ用に…」
A船長 「変化しそうな感じでしたね、そういえば」
一同 「「「うっ…」」」
言われてみれば、と顔を見合わせる御一同様。
シロエ 「そんな風にも聞こえましたね…」
スウェナ「聞き流してたけど、そうだわね…」
ジョミー「もしかして、キース、余計な台詞を…」
また吐いたわけ、とジョミー君が吊り上げる眉。
ジョミー「それこそ、キースのお約束だけど」
シロエ 「疫病仏と言われてましたっけね…」
キース 「そ、それは…」
Aブルー「この流れだと、大いに期待できそうだよねえ…」
どうなのかな、とソルジャー、副住職の方へズズイと。
Aブルー「宣言をする方法があって、スッポンタケにさ…」
A船長 「功徳を転送できるのですか?」
キース 「ほ、法要はそのためのもので…」
Aブルー「本当かい!?」
一同 (((うわー…)))
嫌すぎる、と誰もがガクブルですけど。
運命や如何に…?
※ちょこっと私語。
家族Aがゲットして来た米ぬか。家族Bが袋の中へ収納。
けれど中身が分からないので、袋に書いておくことに。
Bがマジックで書いて「しまった、「ねか」になった」。
そんなバカな、と眺めて納得。文字が掠れて「ねか」に。
※11月23日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第429弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ザクロの味』です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『銀河鉄道の夏』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
夏休みは何処にお出掛けしようか、皆で相談なんですけれど。
海の別荘は日程をソルジャーが仕切るだけに、それ以外の何処かへ。
例年の定番は山の別荘、けれど、たまには他の場所も、という話。
宇宙なんかも良さそうなのに、シャングリラ号は夏は不可でして…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、12月21日でございます~。
マツカ君の別荘へ向かう途中のヘリを、勘違いした観光客。
報道ヘリだと思ったわけで、手を振る人やら、撮影やらで。
Aブルー「勘違いでも喜んで貰えるのは、いいことだしさ」
キース 「あんた、どうして俺に同意を求めるんだ」
他のヤツらの意見も聞け、とキース君、苦々しい顔。
キース 「俺には決定権なぞは無いぞ、まるで全く」
Aブルー「そうだろうけど、善行を積むことに関しては…」
君は立派にプロじゃないか、とソルジャー、真剣。
Aブルー「だからさ、君の同意があればいけるかと」
キース 「どういう理屈でそうなるんだ!」
Aブルー「口癖とまでは言わないけどさ、お約束でさ…」
よく言ってるよ、とソルジャー、指を一本立てまして。
Aブルー「善行ってヤツを積めば積むほど、極楽往生!」
一同 「「「げっ!!!」」」
ソレか、と一同、ヘリの中でドン引き。
Aブルー「どうしたんだい、君たちは?」
シロエ 「い、いえ、何でもありません!」
Aブルー「ふうん…? それでキースは、どうなのさ?」
何か異存があるだろうか、と畳み掛ける人。
Aブルー「善行を積んで、スッポンタケの供養をね!」
キース 「…少し違うと思うんだが?」
Aブルー「どの辺がさ?」
キース 「あんたが善行を積むというなら、その功徳は…」
あんたのために使われるんだ、とキース君、副住職モード。
キース 「つまり、お浄土が近くなるのは、あんただな」
Aブルー「スッポンタケじゃなくて?」
キース 「そういうことだ」
で、善行を積みに行くのか、と副住職が指差す窓の外。
キース 「とりあえず、今は名所の上空だがな」
Aブルー「うーん…。手を振ってる人も増えたけど…」
みんな見上げてくれてるけど、と見下ろすソルジャー。
Aブルー「ぼくの功徳にしかならないわけ?」
キース 「そう言ったが?」
Aブルー「こんなに大勢、喜んでくれてるのに…」
もったいないよね、とソルジャー、残念そう。
それはまあ…。
※ちょこっと私語。
台湾カステラに凝っていた家族A、今日はフォカッチャ。
なかなか美味しく出来たんですけど、仕上げが問題。
ハーブソルトが家に無いから、と振られたスパイス。
「これにもハーブが入っている」って、アバウトすぎ…。
※シャングリラ学園番外編、『銀河鉄道の夏』、UPしました!
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夏休みは何処にお出掛けしようか、皆で相談なんですけれど。
海の別荘は日程をソルジャーが仕切るだけに、それ以外の何処かへ。
例年の定番は山の別荘、けれど、たまには他の場所も、という話。
宇宙なんかも良さそうなのに、シャングリラ号は夏は不可でして…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、12月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第428弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『嫌だった注射』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、11月23日の更新です!
転生ネタの第429弾、タイトルは 『ザクロの味』 です。
よろしくお願いいたします~v
ヘリでマツカ君の別荘へ向かう途中で、遊覧飛行ですけど。
大渋滞に巻き込まれた観光バスの乗客に、報道ヘリのふり。
キース 「スマホを向けているヤツまでいるな」
A船長 「中継されているか、見ているのでしょうか?」
ジョミー「違うんじゃないかな、多分、撮影中だよ」
Aブルー「こっちをかい?」
そんなもの、撮ってどうするのさ、とソルジャーの問い。
Aブルー「テレビに映るのは、あっちの方なのに…」
シロエ 「いいえ、ジョミーの言う通りでしょう」
A船長 「どういう意味です?」
シロエ 「SNSに上げるんですよ」
それならテレビに映らなくても…、とシロエ君。
シロエ 「編集でカットされていたって、証拠があります」
ジョミー「そう! 報道ヘリも来てました、ってね」
Aブルー「なるほどねえ…! 中継なう、と」
ジョミー「そう言われたら、テレビをつける人もいるしさ」
生中継なら見て貰えるよ、とジョミー君が立てる親指。
ジョミー「映ってなくても、イイネが沢山!」
キース 「そういう輩は多いだろうな、確かに」
Aブルー「元気に歩いていけるわけだね、納得だよ」
本当にいいことをしてあげてるよ、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「ということは、ここだけじゃなくて…」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「他の所でも、報道ヘリは喜ばれるんだね?」
映して貰えるかもとなったら…、とソルジャーの問い。
Aブルー「観光の人が注目してくれて、手を振って…」
シロエ 「そうでしょうねえ、報道ヘリなら」
Aブルー「だったら、あちこち行ってみようよ!」
A船長 「騙しにですか?」
それはあまりにお気の毒な…、とキャプテン、眉間に皺を。
A船長 「勘違いをして、ああして手を振る皆さんが…」
Aブルー「いいんだってば、勘違いでも喜ばれたら!」
A船長 「しかしですね…!」
Aブルー「善行は、積んでなんぼなんだってば!」
そうだったよね、とソルジャーの視線がキース君に。
何故、そこ?
※ちょこっと私語。
散歩に出掛けた家族A。再び、カリン入りの箱に遭遇。
もちろん持ってはいなかった袋、また手に1個ずつ。
「袋を持って行くの?」と聞いたら、「もう行かない」。
前回のリベンジで懲りたそうです、ライバルは多数。
※シャングリラ学園番外編、『銀河鉄道の夏』、UPしました!
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夏休みは何処にお出掛けしようか、皆で相談なんですけれど。
海の別荘は日程をソルジャーが仕切るだけに、それ以外の何処かへ。
例年の定番は山の別荘、けれど、たまには他の場所も、という話。
宇宙なんかも良さそうなのに、シャングリラ号は夏は不可でして…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、12月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第428弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『嫌だった注射』です、よろしくです~。
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ハレブル別館は来週月曜、11月23日の更新です!
転生ネタの第429弾、タイトルは 『ザクロの味』 です。
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