もうすぐ夏休みに入る休日、生徒会長宅に集う面々ですけど。
海へ山へと高まる期待、マツカ君には感謝で、副住職には…。
シロエ 「会長が二番手になるんですから、この前の件は…」
ブルー 「当然、キースが悪いわけだね、どう考えても」
月参りが決まらなくて良かった、と生徒会長までが言う始末。
ブルー 「キースが一人で対応したって、場所は要るから」
ぶるぅ 「んとんと…。お仏壇を置く部屋だよね?」
ブルー 「毎回、仮置きっていうのもねえ…」
銀青の名が泣くだろうし、と生徒会長、深い溜息。
ブルー 「そうなってくると、あの迷惑な仏様にさ…」
ジョミー「一部屋、提供しなくちゃダメ、って?」
ブルー 「お仏壇を置くだけにしても、やっぱりねえ…」
その部屋は抹香臭い感じに、とブツブツブツ。
ブルー 「家具調仏壇でも、お仏壇には違いないから」
サム 「あー…。ブルーが面倒見るわけだしよ…」
ブルー 「そう。花を供えて、毎日、蝋燭とお線香と…」
ぶるぅ 「お茶とご飯もお供えだよね」
お仏壇には要るんだもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。
シロエ 「あれっ、ご飯が要るんですか?」
スウェナ「月参りの時は要らないって聞いたわよ?」
ブルー 「それはお膳だよ、ご飯は別物」
ぶるぅ 「ご飯を炊いたら、仏様にもお供えなの!」
お菓子とかをお供えするのと一緒、と流石なお子様。
ぶるぅ 「だからね、お仏壇が増えたら…」
ブルー 「お世話係が要るってことだよ、例のアレのさ」
一同 「「「うわー…」」」
大惨事になる所だった、と一同、ガクブル。
シロエ 「良かったですねえ、ポシャってくれて」
ブルー 「心の底からそう思うよ」
その災いを呼んだのは誰だっけ、と話が最初へ。
ブルー 「まったくホントに、キースときたら…」
シロエ 「どうしようもなく厄介ですよね、例の人並みに」
キース 「あの馬鹿並みだと!?」
俺はそこまで酷くない、と言われましても。
日頃の行いが…。
※ちょこっと私語。
昨夜、管理人のツイッターに表示された、プロモ広告。
「私にとっての7月2日は… #メギドの日 です!」
悪魔たちと世界を救う本格RPGゲーム『メギド72』だとか。
よりにもよって、ブルー様が逝った月にコレ。嫌すぎ…。
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転生ネタの第408弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『一番古い本』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月6日の更新です!
転生ネタの第409弾です、よろしくお願いいたします~。
夏休みを控えたシャン学メンバー、生徒会長宅に集った休日。
海へ山へと期待はドッサリ、マツカ君には皆が感謝ですけど。
キース 「俺が、色々、終わっているだと!?」
ジョミー「終わってるよね、いろんな面でさ」
キース 「どういう意味だ!」
サム 「自分で分からねえのかよ?」
末期だよな、とサム君、お手上げのポーズ。
サム 「あの馬鹿野郎も大概だけどよ、キースだってよ…」
シロエ 「何かと言えば呼び込みますよね、あの誰かさんを」
先月も危うい所でしたよ、とシロエ君、指をチッチッと。
シロエ 「一つ間違えていたら、月参りが確定でしたしね」
スウェナ「そうなのよねえ、話が流れなかったら、月参りよ」
ジョミー「毎月、毎月、嫌でも付き合わされてたよね…」
サム 「あれは真面目にヤバかったぜ、うん」
あれもキースが招いた危機じゃねえか、とサム君も。
サム 「月参りの時に雨は困るとか、そんな話からよ…」
シロエ 「実に見事な召喚でしたね、あの人を」
キース 「俺のせいだと言いたいのか!?」
シロエ 「……違うんですか?」
月参りはキース先輩の専売特許ですよ、とシロエ君。
シロエ 「他に資格を持っている人は、いませんけどね?」
キース 「それが言いがかりだと言っているんだ!」
有資格者なら他にもいるぞ、と副住職の反撃。
キース 「俺の専売特許ではない!」
ブルー 「……ぼくのことかな?」
キース 「あんたの他に、誰がいるんだ!」
住職の資格を持っているヤツ、と副住職、ピシャリと。
キース 「つまり、あんたも、月参りはだな…」
ブルー 「出来るけどねえ、この場合はねえ…」
あくまで二番手になるんだよね、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「なにしろ、肝心の仏様がさ、管轄違いで」
シロエ 「キース先輩が戒名をつけたからですよね?」
ブルー 「そういうことだね、あくまでキースが優先だよ」
月参りに行く坊主としては…、という説明。
正論ですねえ…。
※ちょこっと私語。
昨日からレジ袋が有料に。けれど、昨日のNHKニュース。
曰く、「欧米は、コロナ感染対策で無料化へ」。
もちろんレジ袋の話であります、同じ観点だった管理人。
これで堂々と課金できます、コロナを貰うなんて、勘弁。
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さて、七月。なんとか梅雨も明け、待っているものは夏休み。
休日に生徒会長宅に集った面々、期待は大きいですけれど…。
ジョミー「やっぱり今年も、マツカの別荘行きだよね!」
サム 「外せねえよな、山も海もよ」
マツカ 「もちろん手配してありますから、いらして下さい」
シロエ 「ありがとうございます、マツカ先輩!」
お世話になります、とシロエ君、頭をペコリ。
シロエ 「ホントに頼りになりますよねえ、マツカ先輩は」
スウェナ「そうよね、シロエはキースの方が長い御縁だけど」
シロエ 「それは言わない約束ですよ」
あっちは疫病仏ですからね、と酷い台詞が。
シロエ 「今となっては腐れ縁ですよ、ぼくにしてみれば」
キース 「貴様、俺を何だと思ってるんだ!」
シロエ 「言った通りに、疫病仏です」
それに比べると、マツカ先輩は素晴らしすぎて、と大絶賛。
シロエ 「別荘とか御馳走がタダなんですよ、毎回、毎回」
サム 「だよなあ、でもって控えめだしよ…」
ジョミー「誰かさんとは大違いだよね」
キース 「アレは常識外れだろうが!」
比べるモノが間違ってるぞ、と副住職の反論。
キース 「もっとマシなのと比べるべきだ!」
ジョミー「えっと…? アレって、誰の話なわけ?」
キース 「あの馬鹿野郎に決まっている!」
あまり名前は出したくないが…、と副住職の眉間に皺が。
キース 「また出て来ると迷惑だからな」
ジョミー「なんだ、あっちの方だったんだ…」
キース 「はあ?」
ジョミー「ぼくが言ったの、キースのことだよ」
疫病仏とマツカを比較しただけ、とジョミー君、サラッと。
ジョミー「まあ、アレだって疫病仏だけどね、セットもので」
シロエ 「キース先輩とセットですよね、如来と菩薩で」
サム 「マツカだったら、地獄に仏って感じなのによ…」
スウェナ「キースの場合は、色々、終わっているのよねえ…」
いつだってロクなことが無いわ、と容赦ない声が。
間違ってませんねえ…?
※ちょこっと私語。
今日から7月、アニテラのブルー様ファンには忘れ難い月。
七夕の日の放映で目覚めて、7月28日に逝ったブルー様。
今年で13年になります、今も忘れていないんですけど…。
ご命日の「私語」はコロナ次第かと、追悼できたら御の字。
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梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君が辛いのが月参り。
てるてる坊主に縋ることにするか、誰かさんに助けて貰うか。
Aブルー「頼むよ、お茶の係を誰か! 誰でもいいから!」
シロエ 「それを巻き込むと言うんですよね、どう考えても」
Aブルー「全員でなくても、一人来てくれればいいんだよ!」
ぼくはお茶なんか淹れられないよ、とソルジャー、ワタワタ。
Aブルー「省略するのはダメなのかい、それは?」
キース 「檀家さんのご都合にもよるが、あんたの場合は…」
ブルー 「出せない理由が全く無いしね、お茶もお菓子も」
だから、きちんともてなしたまえ、と銀青様も。
ブルー 「それが無理なら、月参りを頼む資格は無いね」
キース 「まったくだ。月参りの心が理解できないようでは」
Aブルー「どうして、お茶とお菓子になるのさ!」
キース 「いいか、仏様を供養して頂いたんだぞ?」
心をこめて御礼をするものだ、と副住職が繰る数珠レット。
キース 「お布施だけでは、気持ちを表せないからな」
Aブルー「そ、そんな…。ぶるぅ、頼むよ、お茶を淹れてよ」
ぶるぅ 「んとんと…。ブルーがダメって言うと思うの!」
ブルー 「当然だねえ…」
出来ないなら潔く諦めるんだね、と銀青様のキッツイお言葉。
ブルー 「でもって、キースは、てるてる坊主で」
キース 「心得た。みんな、作ってくれるんだったな?」
シロエ 「もちろんですよ、月参りより遥かにマシですから」
任せて下さい、というシロエ君の声に、大きく頷く御一同様。
ジョミー「晴れるといいよね、てるてる坊主で」
キース 「期待してるぞ」
あんたは帰れ、とソルジャーに向かって、シッシッと。
キース 「話は済んだし、もういいだろう」
Aブルー「待ってよ、スッポンタケの月参りは?」
キース 「仏壇も無ければ、資格も無いから、諦めておけ」
Aブルー「酷いってば!」
雨の日にはお役立ちなんだよ、と叫んでますけど。
今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
今日で6月も、なんとか終了。やはり長すぎた体感の時間。
とうとう半年言い続けたわけで、残るは今年の後半戦。
去年は1年、ずっと長かった体感の時間、既に1年半経過。
後半戦が恐ろしいです、今よりも更に延びたりして…。
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雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君を困らせる月参り。
てるてる坊主に縋ることにするか、誰かさんに頼るかが問題。
Aブルー「ちょっと待ってよ、ぼく一人だけで月参りを?」
キース 「間違えるな。月参りに来るのは俺の方だぞ」
あんたは俺を迎えるだけだ、と副住職が指差す玄関の方向。
キース 「チャイムが鳴ったら、玄関のドアを開けてだな…」
ブルー 「本日はよろしくお願いします、とお辞儀なんだよ」
それからキースを御案内、と生徒会長、いえ、銀青様の解説。
ブルー 「お仏壇の前まで、こう、丁重にね」
キース 「俺が座布団に座る前にだ、蝋燭と線香をつけて」
Aブルー「それも、ぼくの役目?」
キース 「坊主がやってもかまわないんだが、普通はだな…」
檀家さんが気を利かせるものだ、と副住職。
キース 「それから、これは細かいことだが、読経の後は…」
ブルー 「お茶とお菓子をお出しするのが、お約束だからね」
Aブルー「なんだって!?」
そんなの出したことが無いけど、とソルジャー、仰天。
Aブルー「毎月あるのに、どうして、もてなす必要が!」
キース 「いいか、御足労頂いたんだぞ?」
土砂降りだろうが、暑かろうが、と副住職、至極当然な顔。
キース 「ありがとうございました、と心をこめて、だ…」
ブルー 「おもてなしするのは、常識だよね」
頑張って、お茶を淹れたまえ、と生徒会長もニヤニヤと。
ブルー 「お菓子はお皿に入れておくから、ラップを外して」
ぶるぅ 「出せばいいけど、お茶はダメーッ!」
淹れたてでなくちゃ失礼なの! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「お茶の葉っぱは用意しとくけど…」
ブルー 「お湯を沸かして淹れるのは君だね」
適温で、ちゃんと蒸らしてからね、と生徒会長、細かい注文。
ブルー 「一人でも、なんとかこなせるだろう?」
Aブルー「ぼく一人では、無理だってば!」
せめて、お茶の係を誰か、と慌ててますけど。
誰が志願すると…?
※ちょこっと私語。
思う所あって検索したのが、『うなぎパイ・VSOP』。
目的は秒で果たせたんですが、その後のウェブ広告が問題。
何処に行っても、うなぎパイの会社が作る、お菓子ばかり。
あんな凄いのは人生初です、恐るべし、春華堂…。
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