梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君を悩ませる月参り。
アプリで雨天順延な案はボツ、残るは、てるてる坊主でして。
Aブルー「巻き込まれるって、どういう意味だい?」
シロエ 「月参りですよ、スッポンタケの」
一人で済ませてくれるんですか、とシロエ君の瞳に厳しい光。
シロエ 「普通の家だと、お年寄りだけかと思うんですが」
キース 「そうだな、後は幼児と母親くらいだ」
明らかに留守番組なパターンだ、と副住職の証言が。
キース 「小さな子供がいない家だと、ほぼ、ご老人だな」
Aブルー「えっ? だって、法要みたいなものだと…」
キース 「いいか、毎月あるものなんだぞ、しかも平日に」
土日と祝日に月参りは無い、と副住職、ピシャリと。
キース 「そういう日には、普通の法事が入るからな」
Aブルー「決まった日だと言わなかったかい?」
キース 「だから、御命日が土日や祝日と被った場合は…」
ブルー 「別の日に行くのが月参りだよ」
前倒しにするのが大原則で…、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「法事は前倒しでやるものだから、月参りもね」
キース 「平日にしか伺わない上、毎月となると…」
留守番組だけになるだろうが、と副住職が繰る数珠レット。
キース 「つまり、あんたが月参りを依頼した場合…」
ブルー 「お約束でいくなら、君だけ参加になるんだよ」
大丈夫、用意はしておくから、と生徒会長、ニンマリと。
ブルー 「ぼくとぶるぅは登校するけど、家の鍵はさ…」
ぶるぅ 「開けておいて、管理人さんにも言っとくから!」
キースが来たら入れてあげてね、って、と無邪気なお子様。
ぶるぅ 「月参りが済んだら、鍵はそのままで…」
ブルー 「帰ってくれればいいんだよ、うん」
セキュリティーなら完璧だから、と生徒会長も。
ブルー 「そういう感じでお願いしたいね」
シロエ 「それなら、別にかまいませんけど」
好きに月参りを頼んで下さい、という声が。
さて、どうなる…?
※ちょこっと私語。
今月も激しい気温の乱高下、しかも高いと蒸し暑いという。
コロナもあって、順調に伸びる体感の時間。それは激しく。
まだ6月が終わらないのも、信じられない気分ですけど。
5月の末から、まだ1ヶ月経っていないのが、嘘だとしか。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第407弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『子供の友達』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、6月29日の更新です!
転生ネタの第408弾、タイトルは 『一番古い本』 です。
よろしくお願いいたします~v
雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君が辛いのが月参り。
アプリで雨天順延な案はボツ、てるてる坊主に縋るそうで…。
Aブルー「どうしてそんなに、スッポンタケを嫌うのさ!」
キース 「俺でなくても、嫌がっていると思うがな?」
Aブルー「誰がさ?」
キース 「周りの連中のツラを見てみろ」
既に迷惑そうな顔だぞ、と副住職が見回す部屋の中。
Aブルー「えっと…?」
シロエ 「月参りって騒いでますけど、どうする気ですか?」
サム 「仏壇はともかく、位牌を置くにしたってよ…」
ジョミー「青の間じゃないと思うんだけど?」
それじゃキースが行けないもんね、とジョミー君の鋭い指摘。
ジョミー「絶対、此処に置く気なんだよ、どう考えても」
マツカ 「そうなるでしょうね、お仏壇だって買うかもです」
スウェナ「ありそうだわねえ、高級なのを」
ついでに仏具も高級品よ、とスウェナちゃん。
スウェナ「純金の鐘とか、職人さんのこだわりの鐘とか」
Aブルー「うん、同じ買うなら高級品だね!」
スッポンタケも喜ぶよ、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「ブルーの鐘に負けないヤツをね!」
ブルー 「それで、お仏壇は何処に置くんだい?」
Aブルー「もちろん、此処で!」
いつもお世話になっているしね、と悪びれない人。
Aブルー「というわけで、お仏壇を買って来るからさ…」
キース 「月参りをよろしく、と言いたいんだな?」
Aブルー「そう! でもって、ウインウイン!」
雨の日の月参りは任せてよ、とソルジャー、笑顔全開。
Aブルー「玄関先まで、瞬間移動でパパッとね!」
キース 「実に有難い申し出だが…」
俺も命が惜しいからな、と副住職。
キース 「長生きしたいし、てるてる坊主の方にしておく」
Aブルー「なんでそういうことになるのさ!」
キース 「月参りをすることになったら、この連中が…」
シロエ 「迷惑しますからねえ…」
巻き込まれるのは確実ですし、という声が。
それは確かに…。
※ちょこっと私語。
コロナの間は、月例しか無い、と聞いた更新プログラム。
けれど本日やって来たのが、不要不急なEdge用のヤツ。
おまけにべらぼうに重かったわけで、不安になった管理人。
手動で入れた大型アップデート、これで半年、安心だ、と。
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転生ネタの第407弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『子供の友達』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月29日の更新です!
転生ネタの第408弾、タイトルは 『一番古い本』 です。
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梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君を困らせる月参り。
アプリで雨天順延な案がボツッて、頼りはてるてる坊主だけ。
Aブルー「スッポンタケには、月参りが無いだなんて!」
キース 「現に今まで、俺は一度も行っていないが」
提案だってしていない、と副住職、スパッと。
キース 「月参りの提案をしない坊主は、いないぞ」
Aブルー「君が省いただけだろう!」
キース 「いや、それだけは絶対に無い」
どんな仏様の場合も、必ず提案するものだ、と副住職、合掌。
キース 「葬祭センターで初対面だろうが、必ずな」
Aブルー「初対面って?」
キース 「そのままの意味だ、初めて出会ったお施主様だ」
昨今、ありがちな話なんだが…、と副住職が繰る数珠レット。
キース 「菩提寺から遠い所で暮らすと、そうなりがちで」
Aブルー「どういうことだい?」
キース 「葬式を頼む坊主がいない、というケースだ」
それで、同じ宗派の坊主が呼ばれる、と副住職の解説。
キース 「仏様とも初対面だが、その場合でも、月参りは…」
ブルー 「この先、させて頂きますか、と聞くものなんだよ」
Aブルー「聞く、って…。それじゃ、断る人もいるわけ?」
キース 「留守がちの家だと、頼めないしな」
そうでなくても、面倒だという人も多い、と苦笑ですけど。
Aブルー「えーっ!? ぼくなら断らないんだけど!」
キース 「だが、俺は提案していない」
なにしろ、該当しないんだから、と涼しい顔。
キース 「位牌も無ければ命日も無いし、行く意味が無い」
Aブルー「でも、お葬式はしてくれたよね?」
キース 「後付けだろうが!」
あれはイベントに過ぎなかった、と指をビシィ! と。
キース 「何日にしたかも覚えていないし、通夜も無かった」
Aブルー「そ、そんな…! あんなに立派な戒名なのに!」
キース 「法要があるだけマシだと思え!」
Aブルー「酷いよ!」
あんまりだってば、と叫ばれましても。
全部、本当なんですが…?
※ちょこっと私語。
数日前に、無人の部屋を掃除した家族A。絞った雑巾で。
そして本日、思い出したのが、その雑巾の置き忘れ。
梅雨時なだけに、誰もが覚悟しましたが、無臭だった雑巾。
家族A曰く、「人間がいないから、雑菌もゼロ」。納得。
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転生ネタの第407弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『子供の友達』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月29日の更新です!
転生ネタの第408弾です、よろしくお願いいたします~。
雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君が辛いのが月参り。
土砂降りの日でも行くしかなくて、アプリで解決な案もボツ。
Aブルー「てるてる坊主なんかよりもね、瞬間移動が一番!」
キース 「だが、月参りというのは何だ?」
あんたの家には仏壇が無い筈なんだが、と副住職の疑問。
Aブルー「えっ、仏壇って?」
キース 「あんたも仏壇は知ってるだろうが!」
Aブルー「えっと…? 此処の和室にあるヤツかな?」
阿弥陀様の像が置いてあるトコ、と指差す和室の方向。
キース 「略式ではあるが、あれも仏壇だな」
Aブルー「無いねえ、ぼくの青の間には」
シャングリラにも無いよ、とソルジャー、キッパリ。
Aブルー「月参りには、あれが要るのかい?」
キース 「アレと言うより、位牌だな」
お参りするのは仏様なんだから、と副住職。
キース 「仏壇もけっこう金がかかるし、無い家もあるが…」
ブルー 「位牌は絶対、あるものだよね」
でないと、月参りの意味が無いよ、と銀青様も。
Aブルー「意味が無いって、どういうことさ?」
キース 「亡くなった人の供養に、読経をするわけだからな」
ブルー 「位牌が無ければ、どうにもねえ…」
お経を唱える意味が無いんだよ、と銀青様の説明が。
ブルー 「そもそも月参りは、月命日に行くものだしさ」
Aブルー「月命日?」
ブルー 「仏様の御命日だよ、毎月のね」
亡くなった日と同じ日付が、毎月あるだろ、という解説。
ブルー 「五日なら五日、六日なら六日で」
キース 「仏様が複数おいでの場合は、新しい仏様のだな」
その日に纏めて全員分だ、と副住職の補足。
キース 「しかし、あんたの言う、スッポンタケには…」
ブルー 「位牌も無ければ、命日だって無いからねえ…」
Aブルー「じゃあ、月参りはどうなるのさ?」
キース 「どう考えても、該当せんな」
Aブルー「ちょっと待ってよ、酷いってば!」
立派な仏様なのに、とソルジャー、愕然。
そうですか…?
※ちょこっと私語。
毎夏、熱中症にやられているのが管理人。注意していても。
原因をあれこれ調べる間に、出て来た気温と湿度の関係。
湿度が10%上がると、体感の気温が2℃上がるとか。
今日まで全く知りませんでした、原因の1つは多分、コレ。
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転生ネタの第407弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『子供の友達』です、よろしくです~。
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ハレブル別館は来週月曜、6月29日の更新です!
転生ネタの第408弾です、よろしくお願いいたします~。
梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君を悩ませる月参り。
アプリで雨天順延な案がボツッた所へ、ソルジャーが来て…。
Aブルー「月参りだって、法要の一種だと思うけど!」
キース 「さっきも言ったが、法要にはルールがあるものだ」
お盆とお彼岸、それから年忌法要なんだが、と副住職。
キース 「寺の法要なら他にもあるが、檀家さん絡みだと…」
ブルー 「キースが言った分くらいだねえ、基本はね」
あとはお仏壇の新調だとか、特別なモノ、と生徒会長も。
ブルー 「それに、お彼岸の法要はさ…」
キース 「あんたは此処でやらせているがな、普通は、だ…」
サム 「檀家さんがお寺に行くものなんだぜ」
個人の家ではやらねえよ、と僧籍な人。
サム 「お盆と同じで、墓参りには出掛けて行くけどよ…」
キース 「坊主の方から、家へお参りに行くことは無い」
あんたが迷惑すぎるだけだ、と副住職の苦い顔付き。
キース 「なのに、この上、俺にどうしろと!」
Aブルー「法要だってば、スッポンタケがみなぎるように!」
そうしてくれれば、お金の方は頂かないよ、と満面の笑み。
Aブルー「ぼくが出すべき、お布施の分が料金だから!」
キース 「それでウインウインと言われても…」
出来ないものは出来ないからな、と副住職が繰る数珠レット。
キース 「分かったんなら、サッサと帰れ!」
Aブルー「じゃあ、月参りの日に雨だと困る話は?」
キース 「てるてる坊主に縋ることにする!」
皆が作ってくれるそうだし…、と副住職が見回す面子。
シロエ 「まあ、そのくらいはお手伝いしますよ」
スウェナ「そうよね、手間もかからないし」
Aブルー「効かなかったらどうするのさ?」
その点、ぼくなら瞬間移動で確実に、とソルジャー、譲らず。
Aブルー「月参りだったら、オッケーだろう?」
キース 「月参り?」
Aブルー「そう、月参りの方でお願い!」
月参りなら出来るんだよね、と言ってますけど。
どうしろと…?
※ちょこっと私語。
コロナの副産物な家庭菜園、順調に育って収穫も続々。
けれどカラスがやって来るわけで、つつかれるミニトマト。
家族Aが袋をかけたんですけど、これでダメなら網だとか。
カラスが入れないよう、畑の上にネット。防空は万全だと?
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転生ネタの第407弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『子供の友達』です、よろしくです~。
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転生ネタの第408弾です、よろしくお願いいたします~。
