梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君が辛いのが月参り。
雨天順延は不可能とあって、解決するのにアプリという話で。
シロエ 「スウェナ先輩、別物のチーンって、何ですか?」
スウェナ「鐘でなくてもいいでしょ、ってことよ」
マツカ 「他の誰かが叩けばいいんじゃないでしょうか?」
スウェナ「ダメよ、そうなると鐘の使用料だわよ」
此処にあるコレ、とスウェナちゃんが指差す鐘。
スウェナ「凄腕の職人さんが作った鐘なんだもの」
一同 「「「あー…」」」
当然、出そうな話ではある、と誰もが納得。
シロエ 「確かに、会長なら言い出しそうですね」
サム 「思ってなくても、思い付いたと思うぜ、今」
藪蛇ってヤツな、とサム君、お手上げのポーズ。
サム 「使用料が要るのは間違いねえよ」
ジョミー「じゃあさ、元老寺のとか、そんなのでさ…」
マツカ 「代用すれば、その問題は解決しませんか?」
スウェナ「ブルーが許すわけないじゃない!」
こだわりの鐘が存在しているのに、とスウェナちゃん。
スウェナ「鐘にこだわったら、負けだと思うわ」
シロエ 「ですが、抹香臭いアプリにするにはですね…」
マツカ 「チーンの音がピッタリだという話ですよ?」
スウェナ「だからこそ、そこで別物なのよ!」
チーンと鳴ったらいいんだから、とニッコリ。
シロエ 「あのぅ…。それはどういう音なんでしょう?」
スウェナ「そうねえ、最近はレアかもだけど…」
言葉自体は残ってるわね、と言われましても。
ジョミー「何さ、言葉が残ってるって?」
スウェナ「誰でも言うでしょ、何処の家でも」
一同 「「「はあ?」」」
スウェナ「ぶるぅは、あんまり言わないかしらね」
なにしろ出番が少ないから、と見回している部屋。
シロエ 「何の出番が少ないんです?」
スウェナ「もちろん言葉よ、滅多にチンしないでしょ?」
シロエ 「それって、まさか…」
電子レンジと言うのでは、とシロエ君、愕然。
チンですよねえ…?
※ちょこっと私語。
お隣さんから、地元銘菓を頂きました。山椒の実のお礼に。
コロナの最中では当然なチョイス、ただ問題はお店の場所。
とても徒歩では行けない遠方、車で出掛けたことは確実。
美味しく食べつつ、ちょっと複雑。地元が遠くなるなんて。
※6月8日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第405弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ピアスの意味』です、よろしくです~。
雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで困るのがキース君。
休めないのが宿命だそうで、雨天順延は無理という話から…。
シロエ 「会長に鐘を叩いて貰って、録音からですよ」
サム 「その前にアプリの開発でねえの?」
マツカ 「いえ、有難い音が先ではないでしょうか」
元老寺専用アプリですしね、と御曹司も鐘の録音を支持。
マツカ 「せっかくですから、ブルーの名前もいいかもです」
ジョミー「あー! 銀青様だもんね、檀家さんにも有名だよ」
スウェナ「除夜の鐘で、すっかりお馴染みだものね」
緋の衣で超絶美形な高僧、とスウェナちゃん。
スウェナ「問題は、ブルーがどう言うかよねえ、それを」
シロエ 「もしかしなくても、名前の使用料ですか?」
ジョミー「チーンと1回鳴らす度にさ、課金とか…?」
一同 「「「うわー…」」」
それは怖い、と一同、ガクブル。
マツカ 「ぶるぅのバイトが、分給設定でしたしね…」
シロエ 「そうですよ。しかも、キース先輩の限界まで…」
毟れという指示が出たんでした、と交渉人を務めた人。
シロエ 「ということは、鐘の件でも同じでしょうか?」
スウェナ「だって、相手はブルーなのよ?」
叩き賃から取られそうよ、とスウェナちゃん、真剣。
スウェナ「録音にかかった時間の分まで、キッチリと!」
ジョミー「それから、チーンと鳴ったら課金で…」
シロエ 「加えて、名前の使用料ですね…」
それをキース先輩の限界まで、とシロエ君、悪い顔色。
シロエ 「マズイですよ、ソレ!」
サム 「だよなあ、月参りの件は解決してもよ…」
ジョミー「キースの財布を直撃だよねえ…」
ヤバすぎだってば、とジョミー君でなくても嫌な予感が。
シロエ 「チーンで破産は、シャレになりませんし…」
スウェナ「そうだわ、チーンを別物でどう?」
一同 「「「別物?」」」
スウェナ「チーンと鳴ったらいいんでしょ?」
ブルーに叩いて貰わなくても、と言ってますけど。
別物って…?
※ちょこっと私語。
前に「毛色が変わり始めた」と書いた、友人宅の子猫。
その後、どうなったのか聞いたら、「汚れ始めた」。
三毛なんですけど、白かった部分が、今では薄汚れた色に。
よほど酷いのか、写真は送られて来なかったという。南無。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、6月8日の更新です!
転生ネタの第405弾、タイトルは 『ピアスの意味』 です。
よろしくお願いいたします~v
梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君を困らせる月参り。
休むわけにはいかないだけに、宿命が辛いという話でして…。
シロエ 「いい音で鳴らすと、いいことがあるんですか?」
ジョミー「今日は一日ラッキーだとか、そんなヤツかな?」
ブルー 「まさか、おみくじじゃないんだからさ」
これも功徳の一つかもね、と生徒会長、いえ、銀青様。
一同 「「「功徳?」」」
ブルー 「そう。善行を積むって感じかな、うん」
音もお供え物の一種なんだし、と解説が。
ブルー 「どうせだったら、喜んで頂ける音がいいよね」
シロエ 「なるほど…。そういう理由なら分かりますけど…」
サム 「コツって何だよ、どんなのだよ?」
ブルー 「百聞は一見に如かずだからね、ぶるぅ、鐘をさ…」
ぶるぅ 「オッケー!」
取って来るね、と駆けて行ったお子様、すぐに御帰還。
ぶるぅ 「はい、持って来たよ!」
ブルー 「ありがとう。いいかい、これをこう叩くと…」
チーン、と響いた、抹香臭い音。
ブルー 「今のが普通の叩き方だね、よく見るパターンの」
サム 「んじゃ、コツってのは?」
ブルー 「こう、正面から、こんな具合に…」
チーン、と音が鳴りましたけれど。
シロエ 「えっと…? 余韻があるっていう気もしますが…」
ジョミー「分かんないよね、素人にはさ」
キース 「そうか? 俺には、素晴らしい音に聞こえたが」
一同 「「「うーん…」」」
サッパリ分からん、と猫に小判な状態の御一同様。
シロエ 「分かりませんけど、その音がいいんですね?」
ブルー 「どうせ使うなら、こっちでお願いしたいよね」
アプリには、是非、この音色を…、と銀青様のプッシュ。
ブルー 「有難い音で鳴ってこそだよ、鐘というのは」
シロエ 「じゃあ、会長が叩いてくれるんですか?」
ブルー 「喜んで協力させて貰うよ」
シロエ 「こだわりの音ですね!」
アプリの開発も頑張らないと、と燃えている人。
鐘の録音から…?
※ちょこっと私語。
カレンダーを見ながら、「明日は夏至か」と思った管理人。
6月も今日から下旬なんだ、と6月20日のつもりで。
けれど6月6日だったわけで、無駄に長すぎた体感の時間。
今月も長くなりそうな予感、1ヶ月で3ヶ月分ほどに…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月8日の更新です!
転生ネタの第405弾、タイトルは 『ピアスの意味』 です。
よろしくお願いいたします~v
雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君を悩ませる月参り。
土砂降りの日でも休めないわけで、お坊さんの辛い宿命で…。
シロエ 「叩き方にコツって、チーンとする鐘で、ですか?」
マツカ 「ゴーンと鳴らす大きい鐘なら、分かりますけど…」
下手に撞いたら鳴りませんよね、と御曹司が言う、お寺の鐘。
マツカ 「まるで鳴らないわけじゃないですけど、こう…」
サム 「ボコーンってぇのか、ズレた音だろ?」
マツカ 「ええ。ゴーンの代わりに、ボワーンみたいな…」
けっこう難しいですよ、アレ、と御曹司。
マツカ 「ですから、あちらの鐘なら納得なんですが…」
シロエ 「お仏壇にある鐘の方なら、誰でも鳴らせますよ?」
ジョミー「小さい子供でも、チーンとやるよね?」
スウェナ「お仏壇がある家の子供なら、鳴らせる筈よ」
お菓子ゲットには必須なんでしょ、とスウェナちゃんも。
スウェナ「食べる前にはお供えするとか、あるらしいもの」
サム 「うんうん、頂き物の美味い菓子とかよ」
ジョミー「チーンをしないと、下げられないしね…」
だから子供でも鳴らせるんだよ、とジョミー君の見解。
ジョミー「誰が叩いてもチーンと鳴るしさ、コツなんかさ…」
サム 「特にねえ筈だぜ、璃母恩院でも習ってねえし」
夏休みの子供向け修行体験コースな、と経験者なサム君。
サム 「ジョミーも習った覚えはねえだろ?」
ジョミー「無いよね、それにアドス和尚も…」
棚経の時に、何も言わないよ、と言うジョミー君も僧籍。
ジョミー「そりゃ、ぼくたちは鐘は鳴らさないけど…」
サム 「一応、心得事だしよ…」
あるんだったら教えるんじゃねえの、と言ってますけど。
ブルー 「まあ、一般的な作法としては、さほどはねえ…」
キース 「宗派によって違うというのも、特に無いしな」
シロエ 「それでもコツがあるわけですか?」
ブルー 「こだわるならね」
いい音で鳴らしたいじゃないか、と銀青様。
そうなんですか?
※ちょこっと私語。
この春、家族Aが植えたのが、百合根。食用のヤツです。
「スーパーで沢山、売られてたから」と、買って来て。
恐らくコロナで失せたのが需要、本来は高級食材の筈。
本日、めでたく開花しました、鬼百合みたいな花ですが…。
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転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月8日の更新です!
転生ネタの第405弾です、よろしくお願いいたします~。
梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君が困るのが月参り。
たとえ土砂降りでも休めないわけで、お坊さんの宿命でして。
シロエ 「キース先輩、会長のお許しも出ましたよ、アプリ」
サム 「作って貰えよ、シロエによ」
うんと渋いのがいいんじゃねえか、とサム君の提案。
サム 「如何にも寺っていう感じでよ、抹香臭いの」
シロエ 「抹香臭いアプリですか…。どんなのでしょう?」
ジョミー「お線香とかかな、匂いは再現できないけどさ」
スウェナ「そうねえ、お線香もいいし、お経もいいかも」
連絡が完了したら、鐘がチーンというのもいいわ、との声。
サム 「あー、鐘は月参りでも叩くよな」
ブルー 「お仏壇のある家は、もれなく鐘があるからね」
チーンがいいかも、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「それなら合成音でなくても、ウチので録れるし」
シロエ 「いいですね! 採用が決まれば、お願いします」
ぶるぅ 「オッケー! 毎日、お手入れしてるしね!」
いい音がする鐘なんだよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」の笑顔。
ぶるぅ 「金でできてるわけじゃないけど、音は最高!」
ジョミー「そういえば、金の鐘ってあるよね」
スウェナ「アレ、いい音がするのかしら?」
ブルー 「うーん…。正直、オススメしないかな」
鐘の音は素材だけでは決まらないから、と銀青様の仰せ。
ブルー 「どちらかと言えば、職人さんの腕が大事なんだよ」
シロエ 「そうなんですか?」
ブルー 「熟練の職人さんになったら、腕前は機械以上だね」
ミクロン単位の仕事が出来るそうだよ、とニッコリと。
ブルー 「でもって、ぼくの家にある鐘は、そういう鐘!」
ぶるぅ 「職人さんのこだわりなの!」
素人さんには、分からないかもだけど、と胸を張るお子様。
ぶるぅ 「だから録るなら、いい音をね!」
一同 「「「へ?」」」
ブルー 「叩き方も大切なんだよね」
そっちにもコツがあるんだよ、という話ですけど。
本当ですか…?
※ちょこっと私語。
原作者様の2008年作の名画が、『継がれゆく星』。
落下するブルーとジョミーで、知る人ぞ知る美麗な鉛筆画。
2011年作の別人様の漫画に、そのブルーと瓜二つな顔。
天使のようなプリマの、死の直前。やはりブルーは女顔…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月8日の更新です!
転生ネタの第405弾です、よろしくお願いいたします~。
