雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君を悩ませる月参り。
お坊さんの宿命だそうで、雨でも休めないのが辛い所で…。
サム 「キース、これって渡りに船だぜ、専用アプリ」
ジョミー「そうだよ、タダで作って貰えるんだしさ」
元老寺専用アプリだったら、檀家さんも安心、という声が。
ジョミー「怪しいアプリじゃないんだからさ、ご高齢でも…」
シロエ 「安心して使って頂けますよ、そこの所は」
セキュリティ対策も万全に…、とシロエ君の太鼓判。
シロエ 「そこまでやってもタダです、出血大サービスです」
サム 「うんうん、ぶるぅのバイト料金とは大違いだぜ」
ジョミー「あっちは分給だったもんねえ、設定が…」
いくら、ぶるぅが万能でも、えげつないよね、とジョミー君。
ジョミー「分単位でバイト料だなんてさ、キツすぎだよ」
ブルー 「そうかな、ぶるぅにピッタリだと思うけど…」
サム 「それ以前によ、限界まで毟ろうとしていたぜ」
シロエ 「ええ、ぼくが交渉してましたからね」
出せる限界までという意向でした、とシロエ君の証言。
シロエ 「その点、ぼくは、そんな発想、ありませんから」
スウェナ「素敵よねえ…。これは頼むしかないわよ、キース」
ジョミー「えげつない誰かとは大違いだしね」
ブルー 「…引っ掛かるけど、まあ、お得だよね」
シロエに作って貰ったら、と生徒会長も推すアプリ。
ブルー 「月参りだって、時代に合わせていいと思うよ」
サム 「どういう意味だよ?」
ブルー 「檀家さんの方でも、事情は色々あるからね」
その日になって都合が悪いということも…、と銀青様。
ブルー 「だけど、お寺に連絡するのは…」
シロエ 「なんだかハードル高そうですね」
急病だったら仕方ないですけれど…、とシロエ君も納得。
シロエ 「そういう時でも、アプリさえあれば…」
ブルー 「簡単に日時を変更できるし、便利だよね」
ぼくもアプリに賛成するよ、と銀青様の仰せ。
アプリですか…。
※ちょこっと私語。
山椒の木が無かった、お隣さん。毎年、うちのをお裾分け。
此度、国有林の山で原木ゲットで、お持ち帰りという話。
けれど、リアル若人が言うには「犯罪なのでは」。
国有財産なんだそうです、松茸とは違うと思うんですが…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月8日の更新です!
転生ネタの第405弾です、よろしくお願いいたします~。
雨がシトシトな梅雨ですけれど、生徒会長宅に集う御一同様。
快適な休日を満喫な中で、キース君だけが憂鬱な表情でして。
キース 「まったく、どうして月参りは休めないんだろうか」
一同 「「「へ?」」」
キース 「坊主の宿命だと言っただろうが、憂鬱になる、と」
雨でも行かなきゃいけないんだぞ、と副住職が眺める外の雨。
キース 「シトシト雨なら、まだマシなんだが…」
サム 「あー…。土砂降りの日でも、行くしかねえのな」
シロエ 「行く日が決まってますからねえ…」
雨天順延は無いんですね、とシロエ君の相槌。
シロエ 「でも、その辺は裁量で何とかなりそうな気が…」
ジョミー「そうだよね、あらかじめ言っておけばさ…」
スウェナ「それより、スマホで連絡じゃない?」
今日は中止、と朝イチで送ればいいじゃない、という声が。
スウェナ「その日の分は纏めて中止で、次の日に、って」
シロエ 「いいですね! 次の日も雨なら、また振り替えで」
そういう方法はどうでしょうか、とシロエ君も。
シロエ 「何かアプリが要るんだったら、作りますよ?」
一同 「「「え?」」」
シロエ 「既成のヤツより、元老寺専用アプリですってば」
便利ツールを色々つけて…、とニッコリと。
シロエ 「檀家さんの方にも、何かと都合があるでしょうし」
サム 「振り替えの日を、好きに選べるとかかよ?」
シロエ 「そうです、そうです! 空き時間を表示で」
この日の何時に、とスマホで申し込みですよ、と立てる親指。
シロエ 「キース先輩、どうですか?」
ジョミー「でもさあ、相手はキースだよ?」
ぶるぅのバイトの話の時にも、懐具合が…、とジョミー君。
ジョミー「開発費なんか、払えるとは思えないけどなあ…」
スウェナ「そうだったわねえ、赤貧なのよね」
シロエ 「そこは無料でかまいませんよ、趣味ですから」
一同 「「「イイネ!」」」
タダなら安心、と誰もがアプリに賛成。
さて、キース君は…?
※ちょこっと私語。
昨夜20時から5分の間、全国各地で上がった花火。
コロナ終息祈願だそうですが、管理人の家からは見えず。
音さえ聞こえて来なかったわけで、残念無念。
昨日、届いたのは、今さら感が溢れるアベノマスクだけ…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月8日の更新です!
転生ネタの第405弾です、よろしくお願いいたします~。
さて、六月。雨がシトシトな梅雨のシーズン、そういう毎日。
けれど生徒会長宅なら快適、休日に集ったシャン学メンバー。
シロエ 「よく降りますねえ…。ホントに毎日、雨ばかりで」
サム 「だよなあ、たまには暑くても晴れて欲しいぜ」
キース 「まったくだ。特に俺には切実でな…」
この時期になると憂鬱になる、と副住職の深い溜息。
ジョミー「憂鬱って…。何かあったっけ?」
スウェナ「ほら、例の境内猫の話じゃないかしら?」
マツカ 「そういえば、いるんでしたっけね」
境内猫ではないそうですけど…、と御曹司。
マツカ 「常連の猫がいるそうですから、泥足で来るとか…」
シロエ 「そうなると、本堂に入らなくても足跡ですね」
外の廊下や階段とかに…、とシロエ君も納得な野良猫の被害。
シロエ 「朝っぱらから拭き掃除だとか、そんなのですね?」
ジョミー「あーあ…。なんで、ぶるぅのバイトをさ…」
サム 「頼んでおかなかったんだよ?」
あの馬鹿野郎が譲ったのによ、とサム君、副住職をジロリと。
サム 「あそこで頼めば、格安で通ったんだぜ、料金」
キース 「それはそうだが、あの馬鹿がだな…」
妙な理屈で断った後に頼むのは…、と副住職。
キース 「それにだ、俺が憂鬱な理由は、足跡ではない」
シロエ 「違うんですか?」
キース 「いいか、相手は野良猫なんだぞ」
雨の日に出歩くと思うのか、と指差す窓の外の雨。
キース 「毛皮は濡れるし、泥がはねたら汚れるし…」
一同 「「「あー…」」」
泥足以前の問題だった、と誰もが気付いた野良猫の事情。
ジョミー「確かに、出歩かないよね、ソレ…」
シロエ 「それじゃ、どうして憂鬱なんです?」
卒塔婆書きには、まだ早いでしょう、とシロエ君の問い。
キース 「いや、そっちも、そろそろではあるが…」
サム 「別件かよ?」
キース 「そうだ、坊主の宿命なんだ」
卒塔婆書きも宿命ではあるが…、と溜息再び。
宿命ですか…?
※ちょこっと私語。
今日から6月、今年は各地で順調に梅雨入りしている模様。
去年の梅雨が異常だっただけに、今年は普通の梅雨に期待。
とはいえ、昨今、梅雨と言ったら、桁外れな豪雨。
コロナ禍で豪雨はシャレになりません、シトシトを希望。
※6月1日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
キース君が朝から見舞われた災難、防ぐのに頼みたいバイト。
けれどソルジャーが横から乱入、めでたく商談成立でして…。
Aブルー「ちょ、ちょっと…! バイトを頼んだんだけど!」
ぶるぅ 「分かってるも~ん、ちゃんとお仕事するよ!」
ぶるぅと遊べばいいんでしょ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
Aブルー「ぼくが頼んだのは、ぶるぅの撤去で!」
ぶるぅ 「青の間から連れ出せばいいんだよね?」
土鍋ごとでも…、とニコニコニッコリ。
ぶるぅ 「ちゃんと仲良く遊ぶから! おやつも食べて!」
シロエ 「確かに、そういうバイトですよね」
Aブルー「覗きと言わなかったかい?」
ぶるぅ 「うんっ! 前から誘われてるし!」
ホントに楽しみ、と無邪気な笑顔。
ぶるぅ 「ぶるぅに、きちんと伝えといてね!」
Aブルー「いや、いいから! バイトなら間に合ってるし!」
一同 「「「へ?」」」
Aブルー「それに、お金の無駄遣いだしね、よく考えたら」
だから話は無かったことに、とソルジャー、視線を副住職に。
Aブルー「ぼくは抜けるから、君が格安で依頼したまえ!」
キース 「俺に遠慮は要らないんだが?」
Aブルー「是非とも、譲りたいんだよ!」
たまには善行を積みたいしね、と言い出した人。
Aブルー「御本尊様に失礼が無いよう、ぶるぅを譲るよ」
シロエ 「商談は成立したんですけど…」
Aブルー「違約金なら、払うから!」
バイトに来られちゃ大惨事だし…、とソルジャー、真っ青。
Aブルー「盗撮用のカメラを仕掛けられそうで!」
ぶるぅ 「ねえねえ、何のお話なの?」
Aブルー「覗きだってば!」
誘ってたんなら、諦めるわけが…、とガクガクブルブル。
Aブルー「だからね、バイトはキースの方で!」
ぶるぅ 「えーっ!?」
シロエ 「違約金より、契約を大事にして欲しいですね」
Aブルー「言い値で出すから、ここは許して!」
ぼくの人生最大のピンチ、と叫んでますけど。
今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
ずっと昔に読んだ短編漫画、けれど思い出せないタイトル。
「もしかしたら」とネットで検索、即時に解決した問題。
有難いことに、収録してある本まで紹介、至れり尽くせり。
書庫に急いで発掘したのに、収録されていた漫画は別物。
ここまで来たら、と再度調べて、別の本で発見。やれやれ。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第403弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『魔法のランプ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、6月1日の更新です!
転生ネタの第404弾、タイトルは 『鶴のように』 です。
よろしくお願いいたします~v
朝からキース君を見舞った災難、再発防止にはバイトが一番。
ぶるぅに依頼なんですけれど、ソルジャーも希望してまして。
Aブルー「頼むよ、本当に切実なんだよ! ぶるぅの覗き!」
ブルー 「あのねえ…。そういうのは自分で解決したまえ」
Aブルー「それが出来たら苦労しないよ!」
頼むから、このお値段で…、と電卓に打ち込む数字。
Aブルー「足りなきゃ、倍でも出すからさ!」
ぶるぅ 「んとんと…。ぶるぅをどうすればいいの?」
Aブルー「青の間から移動させてくれればいいんだよ!」
行き先は何処でもかまわないから、とソルジャー、必死。
Aブルー「でもって、遊び相手をお願い! おやつつきで!」
シロエ 「覗きに誘われる気がするんですが…?」
ぶるぅ 「えっと、えっとね、誘われてるよ!」
一同 「「「へ?」」」
いつの間に、と一同、ビックリ仰天。
Aブルー「誘われたって…。ぶるぅにかい?」
ぶるぅ 「そうなの、だけど、他所のシャングリラだし…」
ちょっと困っていたんだよね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「勝手に行ったら悪いかも、って…」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅはいい子だね!」
ぶるぅ 「うんっ! でもでも、バイトに行っていいなら…」
もう今晩でも、お邪魔しちゃう! と弾ける笑顔。
ぶるぅ 「きっと、ぶるぅも大喜びだよ!」
Aブルー「感謝! それじゃ、分給、これだけだから…」
シロエ 「滞在時間で計算ということでいいですね?」
Aブルー「もちろんだよ!」
商談成立、とソルジャーが立てる親指。
Aブルー「早速、今夜からお願い出来るかな?」
ぶるぅ 「分かった、ぶるぅに伝えといてね!」
ぼくが行くって、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も嬉しそう。
Aブルー「オッケー! 仲良く遊んでくれるね?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 覗きっていうのも楽しみ!」
Aブルー「えっ?」
ぶるぅ 「誘われてるの!」
どんな遊びかな、と言ってますけど。
撤去するバイトは…?
※ちょこっと私語。
家族Aが買って来たのが、とても大きなアジの一夜干し。
体長30センチを超える代物、1尾で家族全員分の量が。
「アジって、こんなに大きいわけ?」と検索したら…。
2メートル近いアジもいるとか、海の広さはダテじゃない。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第403弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『魔法のランプ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月1日の更新です!
転生ネタの第404弾、タイトルは 『鶴のように』 です。
よろしくお願いいたします~v
