忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

お盆前のお坊さんの地獄なイベント、山のような卒塔婆書き。
ジョミー君も嫌がるわけで、意識改革を迫られている副住職。

キース 「簡単に言ってくれるがな…! 脳内麻薬なんて…」
ブルー 「そうそう出ないと言うのかい?」
キース 「卒塔婆の一本や二本で出ると思うか!?」
ブルー 「じゃあ、百本で」

休憩無しで一気に書こうか、と生徒会長、涼しげな顔。

ブルー 「もちろん、水分補給もしないで、せっせとね!」
キース 「書き終わる前に死ぬだろうが!」
ブルー 「大丈夫! 何処かでスイッチが入るから!」

脳内麻薬がパァーッと出る筈、とニコニコニコ。

ブルー 「そうなれば気分は極楽なんだし、妙なる歌もね…」
サム  「おーっ! 迦陵頻伽が降臨するのな!」
シロエ 「迦陵頻伽って、何なんです?」
ブルー 「極楽の鳥だよ、それは美しい声の鳥でねえ…」

もうノリノリで卒塔婆書きだよね、と銀青様の仰せ。

ブルー 「さあ、帰ったら書いてみよう! 一気に百本!」
キース 「二十五菩薩様が、おいでになりそうなんだが…!」
サム  「ご来迎かよ、お迎えが来たら話にならねえぜ?」
Aブルー「SMを極めすぎるヤツだね、やりすぎて死ぬのは」

ほどほどに加減が大切だよね、とソルジャーの指摘。

Aブルー「鳥の声と、お迎えの間のトコを見極めないと…」
ブルー 「そうなんだよねえ、そこが勝負の分かれ目でさ…」

付き添った方がいいだろうね、と銀青様も。

ブルー 「キースがお浄土に行かない程度に、様子を見てさ」
Aブルー「それなら、ぼくが青の間から!」

任せておいてくれたまえ、とソルジャー、自信満々。

Aブルー「キースが途中で死なないようにさ、キッチリ監視」
ブルー 「どうなんだか…。夜の間も見てられるかい?」
Aブルー「あっ、それは…。ハーレイが来たら忘れるかも…」
キース 「あんたら、俺を殺したいのか!?」

卒塔婆書きで死んだら、元も子も無いぞ、と叫ぶ人。
それは確かに…。


※ちょこっと私語。
 管理人が、今更、気付いたこと。アニテラ原作者様の件で。
 紙媒体で出ている作品、コミックは1冊も無かったという。
 忘れ去られるのも無理はないです、本が書店に無いなんて。
 電子書籍で出てると言っても、それは無いのも同然では…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第363弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『船を停める言葉』です、よろしくです~。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
 ←追悼作品は、こちらからv

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月5日の更新です!
  転生ネタの第364弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

PR

お坊さんにとっては地獄なイベント、お盆の前の卒塔婆書き。
意識改革するべきだ、と迫られているのがキース君でして…。

シロエ 「いいですか、先輩? 名声がかかってるんですよ」
スウェナ「そうよね、ジョミーの説得も大事だけれど…」
サム  「ツイッターでバズれば、一発、名僧扱いだもんな」

もう頑張るしかねえじゃねえか、とサム君もプッシュ。

サム  「この際、ヒントの出どころは気にしねえでよ!」
キース 「そんなことを言われてもだな…!」
ブルー 「まず君が卒塔婆書きに開眼、其処からかな」
キース 「はあ?」

どういう意味だ、と副住職が傾げる首。

キース 「あんたは、何が言いたいんだ?」
ブルー 「ブルーの言うことにも一理あるな、と思ってね」
Aブルー「あっ、やっぱり? 流石は伝説の高僧だよね!」

表面だけで物事を判断しない所が、とソルジャー、感激。

Aブルー「SMもアリだと思うだろう? 卒塔婆書きにさ」
ブルー 「うん。どうせ同じに苦しむのなら、切り替えをね」

でなきゃスイッチが入るとかさ、と生徒会長、いえ、銀青様。

キース 「スイッチだと?」
ブルー 「苦痛が極限に達した辺りで、パチンとね!」
Aブルー「そこから後は、楽しくなるって?」
ブルー 「卒塔婆書きの苦しさが、快感になるっていう感じ」

鼻歌なんかも飛び出すくらいに…、と立てる親指。

ブルー 「そういう境地を目指したまえ! 脳内麻薬で!」
キース 「の、脳内麻薬…」
ブルー 「マゾの要素が無いんだったら、その方向だね」
Aブルー「そうだね、それならハードル低いね」

SMの趣味が無い人だって、出来そうだから、と頷く人。

Aブルー「脳内麻薬を出す勢いでさ、書けばいいと思うよ」
キース 「俺に自力でトリップしろと!?」
ブルー 「ある意味、悟りの境地に似てると思うけどねえ?」
キース 「どんな勢いで書けと言うんだ!」

脳内麻薬が出るほどなんて、と震えてますけど。
SMよりはねえ…?


※ちょこっと私語。
 アニテラのブルーがお星様になってから、昨日で12年。
 追悼作品はpixiv にもUP、けれど閲覧者は、たった1桁。
 12年も経てば忘れるのが普通、これが自然な反応かと…。
 原作者様の画業50周年展、ガラガラなのも納得です。

※7月29日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第363弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『船を停める言葉』です、よろしくです~。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
 ←追悼作品は、こちらからv

拍手[0回]

お坊さんの道を嫌がるジョミー君、卒塔婆書きも理由の一つ。
地獄と評判の作業なだけに、意識改革を迫られている副住職。

Aブルー「苦しいのを楽しみまくった挙句に、死んでもさ…」
シロエ 「本望な世界を、キース先輩が見習うんですか?」
Aブルー「別にそこまで言っていないよ、SMをやれとは」
キース 「あんた、何処まで馬鹿にする気だ!」

どうして俺がSMなんかを…、と副住職、ブチ切れ。

キース 「やりたきゃ、あんたが勝手にやってろ!」
Aブルー「うーん…。ぼくは嫌いじゃないんだけどねえ…」

生憎と、ぼくのハーレイが…、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「なにしろ、ヘタレているからさ…。あの通りで」
ブルー 「その先、禁止!」
Aブルー「そう言わないで! ソフトSMもダメなんだよね」

ヘタレは話にならないんだよ、と不満そうな顔。

Aブルー「もうちょっと励んで欲しいわけでさ、ぼくだって」
シロエ 「待って下さいよ、そんな趣味を何処で…?」

キャプテンにその趣味が無いのなら…、とシロエ君の問い。

シロエ 「まさか、エロドクターですか?」
Aブルー「とんでもない! 研究施設時代だってば!」
一同  「「「はあ?」」」
Aブルー「実験体だった時代の話で、もう色々と…」

人体実験の合間に経験、と威張りまくる人。

Aブルー「お蔭で、そっちの趣味もすっかり…」
シロエ 「刷り込まれたということなんでしょうか?」
Aブルー「そうなんだよ! だから人間、どうとでもなるね」

実験動物にされていたって、SMの道に目覚めるし、と。

Aブルー「つまり、卒塔婆を書くことだって!」
シロエ 「極めれば、楽しめる筈だと…」

なるほど、と納得したシロエ君。

シロエ 「キース先輩、ヒントはやっぱりSMですよ!」
キース 「何故、お前まで同調するんだ!?」
シロエ 「ズバリ、納得したからです!」
キース 「おい…!」

無茶を言うな、と慌ててますけど。
ある意味、正論かも…?


※ちょこっと私語。
 アニテラのブルーがお星様になったのが、12年前の今日。
 あれから12年が流れたわけで、小中高と卒業できる年月。
 とっくに過去の話ですけど、追悼作品、UPしました。
 タイトルは『青くない星へ』、下のバナーからどうぞ。
 ←追悼作品は、こちらからv

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第362弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『白い石のウサギ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、7月29日の更新です!
  転生ネタの第363弾、タイトルは 『船を停める言葉』 です。
  よろしくお願いいたします~v

拍手[0回]

ジョミー君が嫌がるお坊さんの道、お盆の卒塔婆書きも一因。
お坊さんの間でも地獄と評判、意識改革を求められる副住職。

キース 「いいか、卒塔婆書きは仏様に仕える者の仕事で…」
Aブルー「遊びじゃない、って言いたいのかな?」
キース 「当然だろうが、変態の趣味と比べてどうする!」

一緒にしないで貰おうか、とキース君、怒り心頭。

キース 「余計なことを喋っていないで、サッサと帰れ!」
Aブルー「でもねえ…。意識改革には、いい考えかと…」

思うんだけどな、とソルジャー、譲らず。

Aブルー「極めすぎて死ぬ人がいるくらいなんだよ?」
シロエ 「その趣味はともかく、根性は見上げたものですね」
サム  「だよなあ、なかなか命を捨てるトコまでは…」

行けねえモンだぜ、と僧籍な人まで頷く始末。

サム  「そういう意味では、ちょっと修行と似てるかも…」
シロエ 「ああ、あるんでしたっけね、そんな修行も」

確か恵須出井寺でしたっけ、とシロエ君。

シロエ 「断食な上に、不眠不休で護摩を焚くという…」
ブルー 「うん、あるねえ。堂入りだろう?」
シロエ 「名前は忘れましたけど…。確か、生き葬式だとか」
ブルー 「終盤は死臭が漂うからねえ、そう言われるね」

途中で死んじゃった行者も多いし…、と恐ろしい言葉が。

ブルー 「だから修行の歴史は、やたらと長いのにさ…」
シロエ 「やり遂げた人が少ないんですか?」
ブルー 「40人にも届いてないねえ!」
Aブルー「へええ…。修行のし過ぎで死んじゃう、と」

SMの世界と似てるじゃないか、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「どっちも好きでやってるんだし、同じだよね!」
キース 「そんな代物と一緒にするな!」

仏罰が下るぞ、と言ってますけど。

Aブルー「細かい所は気にしない!」
シロエ 「意識改革が肝心だと?」
Aブルー「ピンポーン! これをヒントに行ってみよう!」

頑張って考えてくれたまえ、と激励が。
SMをヒントに…?


※ちょこっと私語。
 明日、7月28日は、アニテラのブルーの祥月命日。
 今年で12回目の記念日になります、なんと干支が一回り。
 これも節目というものだろうと、久々に書いた追悼作品。
 UPは明日です、よろしかったら、そちらにも…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第362弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『白い石のウサギ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、7月29日の更新です!
  転生ネタの第363弾、タイトルは 『船を停める言葉』 です。
  よろしくお願いいたします~v

拍手[0回]

お坊さんの道を嫌がるジョミー君、お盆の卒塔婆書きも原因。
地獄と評判の作業なだけに、意識改革を迫られている副住職。

キース 「苦しいのが楽しいヤツがいるだと?」
Aブルー「うん。かなりの数だと思うけどねえ?」
キース 「あんたの世界に限定だろうが、そんな輩は!」

SD体制らしいからな、と副住職が突き付ける指。

キース 「俺たちの世界とは常識が違うし、話にならん!」
Aブルー「えーっと…。むしろ、こっちの世界の方が…」

そういう人種は多いと思う、とソルジャーの反論。

キース 「なんだって!?」
Aブルー「なんと言っても、機械の支配が無いからねえ…」

その分、自由度、高いからさ、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「機械が思考を矯正しない分、絶対、多い!」
キース 「むしろ機械が強制しそうな思考だが?」
Aブルー「キョウセイという意味が違うよ、君の言い分!」

ぼくが言うのは押し付けじゃない、とソルジャー、キッパリ。

Aブルー「機械が介在している世界じゃ、修正ってこと!」
シロエ 「えーっと…? つまり正しくない思考ですか?」
Aブルー「平たく言えばそういうことだね、その趣味は」
一同  「「「趣味?」」」

苦しいのが楽しい人種は、それが趣味か、と一同、キョトン。

キース 「いったい、どういう趣味なんだ、それは!」
Aブルー「ズバリ、アレだよ! マゾってヤツで!」

SMプレイってあるじゃないか、とニコニコと。

Aブルー「鞭で殴るとか、蝋燭の火を垂らすとか…」
キース 「それは一種の変態だろうが!」
Aブルー「だけど、純粋に楽しんでるよね、苦しいのを!」

極めすぎて死んじゃう人もいるだろ、とソルジャーの指摘。

Aブルー「首をギュウギュウ締めてる間に、窒息死とか」
シロエ 「そこまでですか、あの世界…?」
Aブルー「そう! だから苦しくても楽しめる筈!」
キース 「馬鹿野郎!」

そんな人種と一緒にするな、と叫んでますけど。
さて、どうなる?


※ちょこっと私語。
 体感では、そろそろ「本物の秋」が来てもいい頃。
 そう思っている管理人なのに、7月の残りがまだ5日間も。
 今月もやっぱり書いてしまった、「長すぎる」な苦情。
 お得な気分は既に無いです、早く7月を終わらせて…!

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第362弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『白い石のウサギ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、7月29日の更新です!
  転生ネタの第363弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析