成人の日に押し掛けて来たソルジャー、SD体制を説明中で。
記憶を消すのが売りのシステム、親の面影は残すらしくて…。
シロエ 「動物とかだと、刷り込みというのがありますよね」
ブルー 「あるねえ、鴨なんかのが有名だよね」
シロエ 「孵化して最初に見たモノを、親に認定でしたっけ」
ブルー 「うん。同じ鴨だろうが、人間だろうが」
本当の親だと思うらしいねえ、と生徒会長。
ブルー 「ステーションとやらのコンピューターも、それ?」
Aブルー「厳密に言うと、刷り込みそのものとは違うけど…」
シロエ 「育ての親の記憶があるからですね?」
Aブルー「そう! だけど、面影はぼやけてるから…」
親に似てれば親に思えるよね、とソルジャー、苦い顔つき。
Aブルー「その感情を利用するのが機械なんだよ」
シロエ 「懐かせて、言うことを聞かせるんですね?」
Aブルー「それはもちろん! 適度な励まし、それに慰め!」
どんどん心に入り込むのだ、と吐き捨てるように。
Aブルー「そうなっちゃうと、もはや機械の言いなりだよね」
ジョミー「育ての親と仲が悪かった子は?」
スウェナ「それだと全く懐かないわよね、逆効果で…」
キース 「むしろ反抗する方だろうな」
俺が親父に逆らいまくって過ごしたように…、と副住職。
キース 「絶対に坊主になってたまるか、と思っていたし…」
サム 「らしいよなあ…。機械相手でも、それはあるよな」
Aブルー「ところが、有り得ないんだな。SD体制では」
親は愛されるものなんだよ、とソルジャー、断言。
Aブルー「でないと親子関係は終わり!」
一同 「「「えっ?」」」
いったいどうなってしまうのだ、と誰もがガクブル。
シロエ 「まさか、子供は処分ですか…?」
Aブルー「第一段階として、記憶処理でさ…」
ジョミー「それでダメなら…?」
Aブルー「即、抹殺!」
一同 「「「ひぃぃっ!!」」」
殺されるのか、と一同、ドン引き。
親子関係は命がけだと…?
※ちょこっと私語。
サイトのペットのウィリアム君。3月17日で満6歳です。
餌の時間をせっせと調節、それに使うのがエポック秒。
昨夜に出たのが、1548000000という強烈なゼロの行列。
今日の午前1時を指してますけど、6年やってて初遭遇…。
※シャングリラ学園番外編、『焼き物の効果』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらから
新年の色々な行事も終わった所へ、来たのがソルジャー。
工作と言えばシロエ君が得意だろうか、という質問。
卒業式には校長先生の像を変身させているから、と言われましても。
どちらかと言えば工作ではなく、機械弄りの領域なわけで…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、2月18日でございます~。
※1月21日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第336弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『かぐや姫』です、よろしくです~。
生徒会長宅で過ごすシャン学メンバーですけど、来たお客様。
成人の日とSD体制を語りたいソルジャー、話が極端すぎで。
シロエ 「親の記憶を消されるだなんて、大変ですよ!」
Aブルー「そうなのかなあ…? ぼくはそれほどでも…」
無い記憶にはこだわらないから、とソルジャー、スッパリ。
Aブルー「最初から親はいなかった、と思えばオッケー!」
ジョミー「ホントにそれで困らないわけ? 悲しいだとか…」
Aブルー「いないんだからさ、別にどうでもいいけどねえ…」
引き離された時の記憶も無いし、と全く気にしていない人。
Aブルー「その辺のことを覚えていたなら、違うだろうけど」
シロエ 「普通の場合はどうなんですか、その辺は?」
Aブルー「親がいた記憶は残るらしいよ、成人検査の後も」
顔はぼやけるらしいけどねえ、という返事。
Aブルー「でもまあ、ハッキリしないだけでさ、面影は…」
サム 「覚えているっていうのかよ?」
Aブルー「でないとシステムに差し障るんだよ、教育課程で」
一同 「「「へ?」」」
教育とどう絡むのだ、と誰もがキョトン。
スウェナ「えっと…。教育するために記憶を消すのよね?」
Aブルー「そうだけど?」
スウェナ「だったら、どうして親の面影が必要なのよ?」
恋しくなったら困るじゃない、とスウェナちゃんの指摘。
スウェナ「ホームシックで済めばいいけど、ノイローゼとか」
Aブルー「そこが大事なポイントなんだよ、機械にとっては」
マツカ 「都合が悪くはないんですか?」
Aブルー「むしろ、その逆! つけ入るチャンス!」
親の代わりになればいいんだよ、と立てる親指。
Aブルー「育ての親に化けて見せれば、すぐに懐くから!」
ジョミー「化けるって…。それって、コンピューターが?」
Aブルー「ピンポーン♪ 教育ステーションのが!」
シロエ 「そ、それは…」
ジョミー「懐いちゃうかもね…」
育ての親がいないのならば、と見合わせる顔。
刷り込みですか…?
※ちょこっと私語。
リアル若人に送りたいことを、調べていたのが家族A。
タブレットで検索、それから取り出した自分のスマホ。
でもって画面をパシャリと撮影、画像を送信。
何かが違うと思いましたが、突っ込む勇気はナッシング…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第335弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『待ち合わせ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、1月21日の更新です!
タイトルは 『焼き物の効果』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、1月21日の更新です!
転生ネタの第336弾、タイトルは 『かぐや姫』 です。
よろしくお願いいたします~v
成人の日は生徒会長宅なシャン学メンバー、嫌すぎる来客が。
呼びもしないのに来たソルジャーが、SD体制を語りまして。
Aブルー「SD体制のシステムが崩れたら、大変だからね…」
シロエ 「生まれてくる子の誕生日は、バラバラなんですね」
Aブルー「まずはシステムありきだからねえ、どうしても…」
システムが必須の社会なわけで…、と深い溜息。
Aブルー「いっそ崩壊してくれた方が、いいんだけどさ」
ブルー 「君の目標は、それだったよね?」
Aブルー「それもあるけど、一番はミュウを認めて貰うこと」
ミュウの存在が許されるんなら、システムは二の次、と。
Aブルー「ついでに地球へ行かせてくれれば、文句なし!」
シロエ 「SD体制のままでも……ですか?」
Aブルー「特に問題ないだろう?」
どうせ、ぼくには親もいないし…、とニコニコニコ。
Aブルー「育ての親でも実の親でも、関係ないから!」
キース 「あんたは、そうかもしれんがな…。他の人間は…」
スウェナ「実の親の方がいいと思うわよ、絶対に!」
Aブルー「どうなんだかねえ、その辺は…」
こっちの世界も色々あるだろ、とソルジャーの問い。
Aブルー「何処の子供も幸せなのかい、実の親がいれば?」
キース 「そ、それは…。場合によるかと…」
シロエ 「虐待なんかもありますからねえ、言われてみれば」
Aブルー「ほら、そういうのが問題なんだよ!」
ぼくの世界だと有り得ないね、と威張り返る人。
Aブルー「ミュウだと判断された子供は、アウトだけどさ…」
サム 「それ以外の子は、もれなく幸せな人生なのかよ?」
Aブルー「成人検査で養父母と離れていくまではね」
可愛がって貰えるものなんだよ、とソルジャー、力説。
Aブルー「だから実子がいいとは限らないんだけど!」
シロエ 「でもですね…。成人検査が問題なんでしょう?」
Aブルー「親の記憶は消されるからねえ…」
その辺はちょっと問題かもね、と。
ちょっとなんですか…?
※ちょこっと私語。
管理人の今年のカレンダー。毎日、言葉が書いてあります。
明日の所に「蝋梅咲く」とあるんですけど、その蝋梅。
とっくの昔に咲き終わった後で、只今、紅梅、開花中。
白梅も時間の問題ですけど、このカレンダーをどうすれば?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第335弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『待ち合わせ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月21日の更新です!
タイトルは 『焼き物の効果』 となっております。
舞台は冬です、お正月が終わった今頃が舞台のお話です。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月21日の更新です!
転生ネタの第336弾、タイトルは 『かぐや姫』 です。
よろしくお願いいたします~v
成人の日を生徒会長宅で過ごす面々、其処へイヤンなお客様。
ソルジャーが来てしまったわけで、SD体制を説明するとか。
Aブルー「まずはジョミーの質問から! 誕生日について!」
ジョミー「呼んでないから! ぼくは、ちっとも!」
Aブルー「まあ、そう言わずに、せっかくだから、聞く!」
ぼくの話をしっかりと、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「誕生日が全員同じだとマズイ、ってことだよね?」
ジョミー「そ、そうじゃないかと思っただけでさ…!」
Aブルー「正解はどうでもいい、というのは頂けないねえ…」
もっと向上心を持ちたまえ、とソルジャー、聞く耳を持たず。
Aブルー「いいかい、SD体制の要は生命管理の社会でさ…」
ジョミー「人工子宮から生まれるんだよね、知ってるよ!」
Aブルー「出産の過程は一律でもいける。人工子宮次第でね」
量産すればいいだけのことで…、と指を一本立てまして。
Aブルー「生まれた後の養育の方も、足並み揃えるのは可能」
シロエ 「は、はあ…。そうなんですか?」
Aブルー「養父母の数に合わせて子供を作れば、なんとでも」
そして一斉に入園、入学、そういう社会、と。
Aブルー「そこまでは充分、いけるんだけどねえ…」
サム 「何か問題でもあるのかよ?」
Aブルー「その通り! さっきから話題の成人の日が!」
これが大いに問題アリで…、とグッと拳を。
Aブルー「誕生日が同じってことは、成人検査の日も同じ!」
ブルー 「まあ、そうだろうねえ…。それで?」
Aブルー「システムがパンクするんだよ! 数が多すぎて!」
テラズ・ナンバーのキャパをオーバー、とお手上げのポーズ。
Aブルー「ミュウの子供が1人出ただけでも大変なのに…」
シロエ 「一斉検査だと、それじゃ済みそうにないですね?」
ジョミー「もしかして、オーバーヒートだとか…?」
Aブルー「下手をすればシステム崩壊だよ!」
そんなリスクは冒せないね、と大真面目な顔。
確かに、そうかも…。
※ちょこっと私語。
1月3日に熊本で地震とか、またまた口永良部の噴火とか。
「平成って、災害が多い気がする」と、ぐぐった昨夜。
普賢岳の噴火が平成2年で、その後は阪神大震災など。
真面目に災害三昧なのが平成、いったい締めは何が来ると?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第335弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『待ち合わせ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月21日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月21日の更新です!
転生ネタの第336弾です、よろしくお願いいたします~。
成人の日を生徒会長宅で過ごす面々、気付いたのが日の悪さ。
こっちの世界は祝日ですけど、違う世界もあるわけでして…。
サム 「でもよ、成人検査の日は、決まってねえだろ?」
スウェナ「そうねえ、確か14歳の誕生日だって…」
ジョミー「全員が今日ってわけがないよね、誕生日…」
いくら人工子宮から生まれる世界でも…、とジョミー君。
ジョミー「誕生日はずらしておいた方がさ、何かと便利で」
ブルー 「どうなんだろうね、究極の管理社会だし…」
??? 「それでは、質問にお答えして!!」
説明するね、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。
Aブルー「あけましておめでとう! 今年もよろしく!」
一同 「「「ひぃぃっ!!!」」」
出た、と仰け反る御一同様。
シロエ 「ぼ、ぼくは呼んではいませんから!」
サム 「質問したのはジョミーで、俺じゃねえから!」
ジョミー「ちょ、ちょっと…! どうして、ぼくに!」
腐れ縁なのはキースじゃないか、とジョミー君、ワタワタ。
ジョミー「日が悪いのもキースのせいで、何もかも全部…!」
キース 「俺に押し付けやがるか、貴様!」
いい度胸だな、と掴み掛からんばかりの副住職。
キース 「貴様もシロエも、なんで俺ばかり!」
シロエ 「先輩が諸悪の根源だからです! いつだって!」
キース 「今回は違う、断じて違う!」
俺が質問したわけじゃない、とギャーギャーと。
キース 「ジョミーだ、ジョミーが言わなかったら…!」
Aブルー「それについては、時間の問題だと思うけれどね?」
ぼくが出て来るタイミングはさ…、とソルジャー、飄々。
Aブルー「ぶるぅ、今年も色々よろしく! おやつに食事!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 今日も沢山食べて行ってね!」
Aブルー「ありがとう! それじゃ、食べながら説明を…」
シロエ 「い、要りませんから!」
Aブルー「そう言わずにさ!」
SD体制を知ってくれたまえ、と笑顔。
来ちゃいましたね…?
※ちょこっと私語。
どういうわけだか、連日のようにセンター試験の過去問が。
それも歴代の難問ばかりで、古文だったり現代文だったり。
つまりは国語を解かされる日々、多分、明日まで。
早く終わって欲しいものです、もう過去問は見たくない…!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第335弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『待ち合わせ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月21日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月21日の更新です!
転生ネタの第336弾です、よろしくお願いいたします~。
