ソルジャー曰く、この国では絶滅危惧種なアカダマスッポンタケ。
他の国に行けば普通なのだそうで、蛇の道は蛇だとか言い出しまして。
Aブルー「海の向こうでは、当たり前にあるキノコなんだよ!」
キース 「だったら、そっちで調達すればいいだろう!」
ブルー 「ぼくもそう思うね、普通にあるなら誰も困らないし」
君がスッポンタケ狩りに行ったところで…、と生徒会長。
ブルー 「好きなだけ取ってくればいいだろ、シーズンが来たら」
シロエ 「八月に北の方で出たなら、ずっと先かもしれませんけどね」
Aブルー「うーん…。でもねえ、アカダマスッポンタケだしねえ…」
他の国だと呼び名が全く違うから、と深い溜息。
Aブルー「学名は万国共通だけどさ、アカダマとスッポンタケは…」
ブルー 「この国独自の名前だろうねえ、どう考えても」
キース 「その国なりにヤバイ名前かもしれんがな」
Aブルー「スッポンな所がいいんだよ! おまけに赤玉!」
精力剤のスッポンに加えて赤玉な勢い、と名前の素晴らしさを強調。
Aブルー「だから、この国で生えるのが一番なんだよ!」
キース 「滅びゆくものはそっとしておけと言った筈だが?」
ブルー 「君の世界の技術も使わないと言っただろう!」
Aブルー「使わないってば、蛇の道は蛇!」
涼しい所が大好きなスッポンタケと見たし…、とループする話。
Aブルー「涼しい国に行ったら、きっと山ほど!」
ブルー 「他の国のは要らないと言ってなかったかい?」
Aブルー「分かってないねえ、そこで用立てて貰うんだよ!」
一同 「「「は?」」」
いったい何を用立てるのだ、と怪訝な顔の御一同様。
ブルー 「用立てるって…。要らないんだろう、外国産は?」
Aブルー「そうだよ、だから子種をね!」
一同 「「「子種?」」」
Aブルー「アカダマスッポンタケの子孫繁栄には、子種なんだよ!」
それを用立てて貰うのだ、と言ってますけど。
子種とやらと蛇の道が蛇がどう繋がると…?
※ちょこっと私語。
連日の暑さで部屋のエアコン、フル稼働です。
今日も今日とてスイッチ入れました、何事もなく点いたんですけど。
半時間ほど経ったらムカデが落ちて来ました、デカイのが。
ムカデは「夫婦で出る」と聞きます、もう1匹来たら嫌すぎる…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第44弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『右目へのキス』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、6月1日に更新でございます。
転生ネタの第45弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は6月15日です、暫くお待ち下さい~。
拍手ありがとうございました!
アカダマスッポンタケに夢中なソルジャー、目指すは子孫繁栄ですが。
別の世界の技術を使って増やすというのはマズすぎなだけに。
ブルー 「君がどんなにやりたくっても、駄目なものは駄目で!」
キース 「あんたの世界の技術ってヤツは、こっちじゃ邪道だ!」
有り得なさすぎる技術なんだ、とキース君。
キース 「スッポンタケを増やしたいのは分かるが、諦めてくれ!」
シロエ 「そうです、技術のレベルが違いすぎますから!」
Aブルー「ぼくの世界の技術でやるとは言っていないけどね?」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ぼくだって常識は心得ているよ、その程度のは!」
郷に入りては郷に従え、とソルジャーらしくもない台詞が。
Aブルー「あまりに違いすぎる技術がマズイというのは分かるよ」
ブルー 「だったら、スッポンタケを増やせないのも分かるだろ!」
Aブルー「ぼくは増やせると思うけど?」
無茶をしなくても、と言われましても。
シロエ 「相手は絶滅危惧種ですよ?」
キース 「しかも一本しか無いというのを、どうするつもりだ!」
Aブルー「えーっと…。蛇の道は蛇?」
一同 「「「へ?」」」
Aブルー「涼しい所で見付かったんだし、そこがポイント!」
きっと涼しい所が好きに違いない、と言うソルジャー。
Aブルー「それに世界は広いから! この国だけじゃないから!」
ブルー 「まさかと思うけど、他の国にも…」
キース 「あると言うのか、その迷惑なスッポンタケが?」
Aブルー「迷惑じゃないよ、有難い上に特上だよ!」
なにしろアカダマスッポンタケで…、と赤玉を強調。
Aブルー「その有難いスッポンタケを調べないわけがないだろう!」
シロエ 「他の国にもあったんですか?」
Aブルー「あるらしいんだよ! ごく普通に!」
一同 「「「普通?」」」
Aブルー「そう! 絶滅しそうなのは、この国だけでさ!」
他の国へ行けばあるらしい、と言ってますけど。
蛇の道は蛇って、どういう意味…?
※ちょこっと私語。
当サイトのペットのウィリアム君。本日で生後801日です。
801と書けば「やおい?」ですけど、読み方は「ハーレイ」。
ハーレイの日であります、公式絵の船長を飼い続けて801日です。
飼って下さっている皆様に厚く御礼申し上げます~!
※ちょこっとお知らせ。
ハレブル別館の拍手御礼ショートショートを入れ替えしました。
あと、ハーレイの日な記念にショート置き場にショートを1話。
『ハーレイ日和』というタイトルですけど、ブルー君のお話…。
←ショート置き場は、こちらからv
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転生ネタの第44弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『右目へのキス』 です、よろしくです~。
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ハレブル別館、6月1日に更新でございます。
転生ネタの第45弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は6月15日です、暫くお待ち下さい~。
絶滅危惧種なアカダマスッポンタケを増やしたいソルジャー。
けれどもソルジャーの世界の技術を持ち込むのだけは、無茶の極みで。
ブルー 「スッポンタケが滅びるんなら、静かに見送ってやりたまえ」
キース 「不本意ながら、俺も供養をしてやろう」
心をこめて読経しよう、と副住職。
キース 「なりゆきとはいえ、戒名もつけてしまったからな」
Aブルー「その戒名だけど…。グレードアップも出来るんだよね?」
キース 「相応の手続きを踏みさえすればな」
だが断る、とキッパリと。
キース 「これ以上の迷惑は蒙りたくないし、俺はやらんぞ!」
Aブルー「出来ないのかい? せっかく特上のスッポンタケなのに…」
キース 「全部纏めてスッポンタケでいいだろうが!」
特上だろうが並みだろうが、と突き放し。
キース 「院殿号だけでも破格なんだぞ、あの戒名は!」
ブルー 「そうだよ、普通はまず貰えないって代物だからね」
スッポンタケを増やすのと同じで諦めたまえ、と生徒会長も。
ブルー 「あの戒名で供養して貰えれば、もう充分に成仏するから!」
キース 「無縁仏なコースを回避だ、それだけで有難いと思ってくれ」
Aブルー「無縁仏というのはなんだい?」
ブルー 「子孫がいなくて、供養して貰えない仏様だよ」
キース 「有名人なら、色々な人がお参りにも来てくれるがな…」
一般人ではまず無理だ、と本職の言葉。
キース 「何年か経ったら墓も撤去だ、そして纏めて供養なコースだ」
Aブルー「ああ、なるほど…。子孫というのは大切なんだね」
ブルー 「気にしない人もいるけどね」
最近はお墓も無いのが流行りで…、と生徒会長。
ブルー 「お経も坊主も要らないって人もけっこういるよ」
Aブルー「ぼくの世界も、そういう世界なんだけど…」
キース 「だったら、スッポンタケにかまうな!」
Aブルー「そういうわけにもいかないんだよ!」
是非とも子孫繁栄で、と話がループ。
別世界の技術は駄目ですってば…。
※ちょこっと私語。
当サイトのペットのウィリアム君。本日で生後800日です。
明日の午後に生後801日を迎えますです、「ハーレイの日」です。
「やおい」じゃないです、「ハーレイ」なのです。読み方が大切!
サーチ登録してない強みで公式絵でしたけど、地球サーチは消滅…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第44弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『右目へのキス』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、6月1日に更新でございます。
転生ネタの第45弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は6月15日です、暫くお待ち下さい~。
拍手ありがとうございました!
北の大地に降臨したという噂の、絶滅危惧種なアカダマスッポンタケ。
ところがソルジャー、それを食べるのが夢なのだそうで。
シロエ 「一本だけしか見付かってないなら、まずは保護です!」
サム 「だよなあ、食ってる場合じゃねえぜ」
Aブルー「分かってるから、生きて欲しいと言ってるんだよ!」
息を吹き返してくれないことには食べられないし、と握り締めた拳。
Aブルー「子孫繁栄を願ってるんだよ、ぼくとしても!」
キース 「それで、あんたが保護する気なのか?」
絶滅危惧種のスッポンタケを…、とキース君。
キース 「気持ちは分かるが、あんたの世界の技術は駄目だ」
ブルー 「そうだよ、君の世界じゃ可能なことでも、此処ではねえ…」
色々と無理がありすぎるのだ、と生徒会長も苦い顔。
ブルー 「シャングリラ号だって秘密なんだよ、存在自体が」
Aブルー「らしいね、こっちの世界じゃワープするのも無理だって?」
ブルー 「ワープ以前に、まだ月までしか行けてないから!」
人間が行けたのは其処までだから、と語られる現状。
ブルー 「公式記録が月までなんだよ、ワープ以前の問題だよ!」
Aブルー「遅れてるねえ、いつになったらワープ出来るんだろうね?」
ブルー 「ぼくにも全く分からないから! そんなレベルだから!」
そういう世界に最先端すぎる世界の技術を持ち込むな、と念押しが。
ブルー 「いくら劇的に増やせるとしても、ダメだから!」
キース 「いいか、やるなよ、絶対にな!」
滅びるのもまた、この世の定めというもので…、と副住職。
キース 「諸行無常と言ってだな…。滅びゆくものを止めても無駄だ」
ブルー 「残念だけどね、そのスッポンタケは諦めたまえ」
生き残れる定めだったら勝手に出るから、と生徒会長も。
ブルー 「生き物というのはそういうものだよ」
キース 「モノがスッポンタケでもな」
無茶な方法で増やすんじゃない、と法話もどきが。
別世界の技術は駄目ですよね?
※ちょこっと私語。
子猫のシーズンな筈なんですけど、数日前から猫の恋の声。
こんな季節にラブコールしても、正直、無駄だと思っていました。
ところが昨夜にまたラブコールで、その後フギャーッと大喧嘩。
複数の猫が恋の真っ最中だったみたいです。今、五月ですよねえ…?
※5月25日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第44弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『右目へのキス』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『無人島の戦い』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
何故だかラーメンにこだわる生徒会長。
寒い季節だけに、ラーメンも美味しいという話になりましたが…。
生徒会長が言うのはチキンラーメン、それに限定。
教頭先生にサバイバルをさせたいらしいですけど、チキンラーメン?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は6月15日でございます~。
スッポンタケが夏の暑さで死に絶える八月、登場したのが絶滅危惧種。
北の大地に降臨したらしいアカダマスッポンタケなるもので。
キース 「…それだけ気候が違うとなったら出るかもしれんな…」
シロエ 「冬は半端なく寒いらしいですしね?」
ジョミー「八月の末にはストーブだって話も聞いたよ」
ブルー 「こっちの基準は当てはまらないね、あそこはね」
寒さに備えて二重窓にするのが普通らしいし、と生徒会長。
ブルー 「八月だったら、充分、こっちの秋かもねえ…」
Aブルー「ほらね、嘘なんかは言ってないって!」
本当に八月のスッポンタケなのだ、とソルジャー、胸を張りまして。
Aブルー「しかも赤玉だよ、アカダマスッポンタケなんだよ!」
サム 「でもよ、絶滅危惧種ってことは、そいつだけだよな?」
シロエ 「沢山ありそうじゃないですよね?」
Aブルー「確認されたのは一本だけって話だけれど…」
他にもあったのならニュースにならない、と深い溜息。
Aブルー「珍しいからこそ鑑定に出されたわけで、一本だけで…」
サム 「それで死にそうだと言ってたのかよ?」
Aブルー「絶滅したってことになってたみたいだしねえ…」
もう本当に危ないのだ、と心配そうな顔。
Aブルー「ぼくとしては是非とも生きて欲しいし!」
ブルー 「生きて貰ってどうすると?」
Aブルー「役立てるんだよ、有難いスッポンタケだから!」
スッポンタケな上に赤玉だから、と繰り返される赤玉な名前。
Aブルー「なんとしてでも生きて貰って、夫婦和合で!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「スッポンタケの料理はハーレイがとても漲るしね!」
赤玉ともなれば効果も凄いに違いない、とソルジャー、力説。
Aブルー「生きてくれれば、食べられるし!」
キース 「食う気なのか!?」
Aブルー「食べなきゃ話にならないじゃないか!」
シロエ 「絶滅危惧種なんですけど!」
食べるより保護です、という叫び。
絶滅危惧種は保護ですよね?
※ちょこっと私語。
白昼堂々、家族に「コウモリ見る?」と呼ばれました。
何の冗談かと思ったのですが、外壁にペタリと貼り付いたコウモリ。
飛んでいる姿は前に見たものの、静止状態は初めてです。
足は上とはいえ、ぶら下がるんじゃなくて貼り付いてるって…なに?
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、5月25日の更新です!
転生ネタの第44弾、タイトルは 『右目へのキス』 です。
よろしくお願いいたしますv
