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シャングリラ学園つれづれ語り

人類軍との戦闘が終わったら即、続きをしたいと言うのがソルジャー。
しかしキャプテンが振り出しなのだそうでして。

Aブルー「振り出しって言ったら分からないかな、いわゆる初期化!」
一同  「「「初期化?」」」
Aブルー「真っ白なんだよ、コトの続きを始めるも何も!」
ブルー 「でも、戦闘の指揮はしてきたんだろう?」
キース 「頭が真っ白では指揮を執るのは不可能だな」
Aブルー「そっちに頭が塗り替えられた状態だってば!」

すっかり船長モードなのだ、とソルジャー、溜息。

Aブルー「青の間に戻って来るトコまではいいんだけどさ…」
ブルー 「戻って来たなら別にいいだろ」
Aブルー「全然良くない! 大丈夫でしたか、って台詞で始まるし!」
ブルー 「戦闘に出た君の身体を気遣う。実に温かい言葉じゃないか」
Aブルー「ぼくはそんなの求めてないし!」

必要なのは続きなのだ、とグッと拳を握るソルジャー。

Aブルー「つまらない台詞を言う暇があったら押し倒せと!」
ブルー 「どうせそっちに行くんだろ?」
Aブルー「切り替えが下手なタイプと言った筈だよ、下手なんだよ!」

ぼくはいつでもオッケーなのに、とソルジャーの愚痴はグチグチと。

Aブルー「戦ってきた後だからねえ、激しくヤッて欲しいのにさ!」
ブルー 「その先、禁止!」
Aブルー「禁止も何も、ハーレイが初期化状態だから!」

再充填までに時間と手順が、とブツブツブツ。

Aブルー「再点火するのが大変なんだよ、もう本当に!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 夜食の追加、出来たよ! あれっ?」

まだいたの、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」の目がまん丸。

ぶるぅ 「鍋焼きうどん、冷めなくっても伸びちゃうよ?」
Aブルー「えっ?」
ぶるぅ 「早く食べた方がいいと思うけど」
Aブルー「分かった、卵は多めになってるんだよね?」

ありがとう! と一声叫んだソルジャー、パッと消滅。
夜食の追加も鍋焼きうどんのお盆も消えて、ようやく平和が戻りそう!


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、1月20日の更新です!
 今度の舞台は冬でございます、冬と言っても初冬ですが…。
 よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告・その2
 例年、7月28日にしか更新が無かった筈のハレブル別館。
 シャングリラ学園番外編と同じく、1月20日に更新させて頂きます。
 先日の 『聖痕』 の流れで転生ネタです、よろしくです~v

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拍手ありがとうございました!

SD体制で苦労しているソルジャーの愚痴。
人類軍の攻撃でコトが中断に至った場合、キャプテンは仕事が優先で。

Aブルー「酷い話だろ、ぼくがメインで戦うのに!」
ブルー 「ソルジャーな以上は当然だろう!」
Aブルー「君にだけはそれを言われたくないね、飾りのくせに」

同じソルジャーでも月とスッポン、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「でもって、スッポンと抜いたハーレイはぼくより仕事で」
ブルー 「今は君の方が仕事も抜きで放置してるし!」
Aブルー「再充填に時間がかかるってさっきも言った!」
キース 「その話を聞けと言ったんだったか?」
Aブルー「そう! 流石に話を聞くのが上手いね、職業柄かな?」

お坊さんは聞き手のプロらしいね、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「前にノルディが言ってたんだよ、そういうモノだと」
キース 「確かに傾聴ボランティアをする坊主は多いが」
Aブルー「君が坊主でブルーもそうだし、サムとジョミーも…」

四人もいれば愚痴っても、と一人で納得しているソルジャー。

Aブルー「それで話の続きだけどさ…。ブリッジで仕事するだろう?」
シロエ 「キャプテンの使命だと思いますけど」
Aブルー「そこは分かっているんだよ。ぼくが戦うのと同じだしね」

いわゆる分業、とソルジャーはフウと溜息を。

Aブルー「戦闘はぼくで、指揮を執るのがハーレイで」
キース 「そいつの何処が問題なんだ?」
Aブルー「気分の切り替え! オンとオフとはキッチリと!」

戦闘がオンで、二人の時間はオフなのだそうでございます。

Aブルー「人類軍を撃退した後はオフと洒落込みたいんだけどさ」
キース 「反省会でも始まるのか?」
Aブルー「昼間ならね。夜中だったら次の日に持ち越し!」

つまり続きを始める時間はあるらしく。

Aブルー「なのにハーレイが振り出しでさ!」
一同  「「「振り出し?」」」

ソルジャーが嘆くフリチンならぬ振り出しとやら。
それはどういう状態ですか?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、1月20日の更新です!
 今度の舞台は初冬になります、季節を少々逆戻りしまぁ~す。

※ちょこっと予告・その2
 例年、7月28日にしか更新が無かった筈のハレブル別館。
 1月20日に更新予定です、 『聖痕』 と同じく転生ネタでっす!

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キャプテンとコトの真っ最中でも戦えるらしいソルジャーですが。
肝心のキャプテンがダメダメだそうで、モニターされているのが問題。

Aブルー「スクリーンに映ってしまったら最後、バレバレだしねえ…」
ブルー 「まあ、言い訳は出来ないだろうね」
Aブルー「それと思い切り見られるわけだし、意気消沈で」

どう転んでも後が無い、と愚痴るソルジャー。

Aブルー「シャングリラに戻っても続きどころか、萎えてどうにも」
ブルー 「君の苦労は分かったから! もういいから!」
Aブルー「まだ半分しか終わってないけど」
一同  「「「えっ?」」」
Aブルー「ハーレイが再充填に時間がかかる理由がまだ半分!」

もう半分も是非聞いてくれ、と言われましても。

ブルー 「続きは推測しとくから! さっさと帰る!」
Aブルー「帰ったってさ、すぐには続きが出来ないんだよ!」
ブルー 「夜食を食べながら待てばいいだろ、二人でさ!」
Aブルー「うーん…。でもねえ、やっぱり聞いて欲しいし」

SD体制の苦労話を、と切り札をチラチラ。
これは聞くしか道が無く…。

ブルー 「聞くのはいいけど、そこの連中には通じないよ?」
Aブルー「いつものことだし無問題! 聞かされる方も同じかと」
キース 「それはそうだが、本当に通じないからな?」
Aブルー「ご愛敬だよ、人類軍の攻撃よりかは腹が立たない」

あっちは本当にシャレにならない、とグチグチグチ。

Aブルー「ハーレイを放って出てった後でさ、戦闘を終えて戻っても」
ブルー 「はいはい、それで?」
Aブルー「既に青の間にいないわけだよ、ハーレイが」
ブルー 「そりゃまあ…。そうだろうねえ、キャプテンだしさ」
Aブルー「それはいい。それは分かるけど、続きの方もお願いしたい」

戦ってきた分、労ってほしいそうでございます。

Aブルー「なのにブリッジが優先だなんて!」
一同  「「「………」」」

当然だろう、と誰もが溜息。
キャプテンの仕事はそっちですよ…。


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、今月は来週月曜、1月20日の更新です!
 今度の舞台は初冬になります、季節を少々逆戻りです~。

※ちょこっと予告・その2
 例年、7月28日にしか更新が無かった筈のハレブル別館。
 1月20日に更新予定です、 『聖痕』 と同じく転生ネタです~。

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拍手ありがとうございました!

どうしても愚痴を聞かせたいソルジャー、バスローブを着て居座り中。
キャプテンがまだ無理とか何とか、愚痴を言いたいそうでして。

Aブルー「さっきも言ったけど、ハーレイは切り替えが下手なタイプで」
ブルー 「もういいから!」
Aブルー「ここから先が肝心なんだよ、ぼくの愚痴はさ」

とにかく聞け、とズイと身体を乗り出すソルジャー。

Aブルー「ぼくが出るには引っこ抜くしかないだろう?」
ブルー 「…無いだろうねえ…」
Aブルー「抜くか、放置で瞬間移動か。どっちにしても離れるしかない」

繋がったままでは出られないし、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「いくらハーレイがタイプ・グリーンでもマズイしねえ…」
ブルー 「分かったってば、もういいだろう!」
Aブルー「話は終わってないんだよ。とにかく離れて出るわけで」
ブルー 「いっそ連れて出れば?」

生徒会長、半ばヤケクソ。
しかしソルジャー、大真面目に。

Aブルー「ダメダメ、戦闘中はシャングリラでモニターしてるから」
キース 「そうなのか?」
Aブルー「戦闘班との兼ね合いもあるし、ぼくも対象になるんだよ」

というわけで、とソルジャー、溜息。

Aブルー「ぼくは繋がったままでも戦える自信はあるんだけれど」
一同  「「「………」」」

戦えるのか、と一同、驚愕。
けれどソルジャー、余裕の笑みで。

Aブルー「むしろ普段よりパワーが上かもね? 早く続きをしたいから」
ブルー 「だったらそっちでいけばいいだろ!」
Aブルー「ぼくはいいけど、ハーレイがねえ…」

色々な意味でダメなのだ、とソルジャーの愚痴はグチグチと。

Aブルー「気分の切り替えが出来ない上に、モニターされているからね」
キース 「モニターの何処がマズイんだ?」
Aブルー「ぼくとの仲がシャングリラのスクリーンに大写し!」

まだハーレイはバレていないと思っているし、と続く愚痴。
そういえばキャプテン、ソルジャーとの仲は秘密のつもりでしたっけ…。


※ちょこっと予告。
 例年、7月28日にしか更新が無かった筈のハレブル別館。
 1月20日に更新を予定しております、転生ネタ再びらしいですよ?

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追加注文の夜食が出来るまで、とドッカリ居座ってしまったソルジャー。
SD体制に関する日頃の愚痴を聞けないのか、と究極の脅しを。

Aブルー「まさか聞かないとは言わないよねえ?」
ブルー 「時と場合によるんだよ!」
Aブルー「時間は充分あると思うし、暇も持て余していそうだけれど?」
ブルー 「話の中身が問題だってば!」
Aブルー「別にいいじゃないか、何をしてたのかは知ってるんだし」

今夜は徹夜で姫はじめ、とソルジャー、ニッコリ。

Aブルー「そっちについての話じゃないから無問題!」
ブルー 「だけど似たような中身だし!」
Aブルー「いいから黙って愚痴を聞く!」

もう本当に大変なのだ、と言われてしまうと黙るしかなく。

Aブルー「いやもう、何が困るって真っ最中の非常事態だね」
一同  「「「真っ最中?」」」
Aブルー「始める前とか終わった後なら、まだ諦めもつくんだけれど…」
ブルー 「はいはい、それで?」
Aブルー「ハーレイと一つになってる時にさ、警報ってヤツが一番困る」
一同  「「「………」」」

そういうことか、と頭痛を覚えるシャン学メンバー。
万年十八歳未満お断りでも、保健体育の範囲内なら一応、理解は可能。

Aブルー「警報が鳴ったら出るしかないし、気分は一気に現実ってね」
ブルー 「君の苦労はよく分かったよ。お気の毒さま」

さっさと帰れ、と生徒会長、お盆の方を指差しましたが。

Aブルー「追加の分が出来るまで待つと言っただろう?」
ブルー 「瞬間移動で届けるから! サービスで!」
Aブルー「そんなサービスより愚痴を聞いてよ、どうせまだ無理!」
シロエ 「何がです?」
Aブルー「ハーレイのアレだよ、いつものパターンで」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「真っ最中に警報が鳴って、ぼくが出るのと同じってこと!」
一同  「「「???」」」

何がどう無理でいつものパターンか、サッパリ謎でございますが。
最後まで愚痴を聞くしか道は無さそうですねえ?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、1月20日の更新です!
 よろしくお願いいたします~。

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