教頭先生の代わりに先生呼ばわりされたキャプテン。
ヘタレがうつりそうだから挽回しろ、とソルジャーに言われて二刀流で。
Aブルー「頑張ってよ? うんと沢山、捕るんだからね」
A船長 「承知しております。よいしょ、っと…」
菜種箒を二本振り回す姿、なかなかにカッコイイものでございます。
一部の男子も真似をする中、ホタル狩りは順調に進みまして…。
ブルー 「けっこう捕れたね、1200匹には遠そうだけど」
Aブルー「なに言ってるのさ、夢は大きく果てしなくだよ!」
キース 「しかしだな、1200匹も捕るとなったら、一人分のノルマが」
シロエ 「ぼくたちと会長とぶるぅで8人、プラス2人で…」
マツカ 「一人で120匹ですか…。虫籠のサイズ的にも無理ですよ」
ぶるぅ 「んとんと、おっきいのを買ってもらったけど…」
120匹は無理だよね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。
しかし…。
Aブルー「大丈夫! そんなことかと思って用意を」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「任せて安心、特製虫籠! 入らない分はこっちに入れてよ」
瞬間移動で出ました、虫籠。
いや、虫籠と言っていいものか…。
ブルー 「なんで酒樽?」
ぶるぅ 「これじゃホタルさん、見えないよう…」
Aブルー「上から覗けばいいじゃないか。ちゃんと改造したんだし!」
A船長 「蓋を取って網を張ってきました。…ダメでしょうか?」
ブルー 「そりゃあ、ダメとは言わないけれど…」
まあいいか、と生徒会長、川辺に生えていた露草を取って酒樽の中へ。
張られた網は工夫されていて、ちゃんと一応、虫籠っぽく。
ブルー 「じゃあ、もうちょっと頑張ろうか。ホタルはこっちへ」
キース 「そうだな、籠があるなら捕り放題だな」
ジョミー「1200匹超えもいけるかもだね!」
サム 「あれはお前が有罪なんだぜ、根性で捕って捕りまくれよな」
放生会のリベンジとばかりにホタル狩り。
大きな酒樽が場違いですけど、大は小を兼ねると言いますもんね!
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、7月1日の更新です!
今度の舞台は冬でございます、季節外れの連続でスミマセン。
6月17日にUPしました 『情熱の木の実』 もどうぞ御贔屓にv
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
7月といえば、運命の17話の放映日。
あの日から6年、今年もハレブル別館を稼働予定です、よろしくです!
拍手ありがとうございました!
観光客も来ない自然歩道は貸し切り状態。
乱舞しているホタルを捕るべく、秘密兵器だという菜種箒を突き出せば。
ジョミー「うわぁ、ホントだ! ホタルがスイ~ッと…」
キース 「振り回すだけで捕れるようだな」
ぶるぅ 「わぁーい、ホタルさんだぁ~!」
一匹、二匹…、と菜種箒に止まったホタルを虫籠へ。
「そるじゃぁ・ぶるぅ」も小さな身体で菜種箒を振っております。
Aブルー「ホントに捕れるとは思わなかったよ、網じゃないのに」
ブルー 「先人の知恵は凄いってね。…おっと」
来た、来た…、と旅館がある方を指差す生徒会長。
ブルー 「来たよ、噂のパトロール! 虫籠はシールドしとくから」
キース 「箒のフリをすればいいんだな?」
ブルー 「そうそう、お掃除ボランティアっぽく!」
間もなく懐中電灯を持ったオジサンが二人。
警備員A「こんばんは。こんな所で何をしてるんです?」
ブルー 「ホタル見物がてら、心霊スポットまで行こうかと…」
歩くだけではアレなのでゴミ拾いもしようと思ってるんだ、と大嘘を。
警備員B「ああ、それで箒ですか」
ブルー 「川に踏み込むのは危ないしね。これで引っ掛けて」
警備員A「なるほど、なるほど。学生さんなのに感心ですなぁ」
ブルー 「付き添いの大人もちゃんと来てるよ、ぼくたちの先生」
指差す先には菜種箒を握ったキャプテン。
パトロールの人たち、「御苦労様です」とキャプテンにお辞儀。
警備員A「この辺りはマムシがたまに出ますので、御注意下さい」
警備員B「お休みの日まで大変ですねえ…。どうぞお気を付けて」
では、と立ち去るパトロール。
後姿が見えなくなると、ソルジャーがプッと吹き出して。
Aブルー「は、ハーレイが先生だって…!」
A船長 「確かに私のそっくりさんがおいでなのですが…」
Aブルー「なんかヘタレがうつりそうだよ、挽回してよ?」
ホタル狩りで、と言われたキャプテン、箒を二本。
二刀流な姿、カッコイイかもしれませんね!
※祝! ウィリアム君。
当サイトのペット、ウィリアム君が本日、生後100日を迎えました。
お祝いにラム酒をガンガン飲ませてあげようと思ったのですが…。
曰く、「飲みすぎたようです」。
もうちょっと後で飲ませてみようっと。
←ウィリアム君のお部屋は、こちらからv
公式絵のキャプテン・ハーレイがお越しをお待ちしております♪
拍手ありがとうございました!
捕るのは禁止のホタルを捕るべく、自然歩道に下りた御一行様。
チラホラと居た観光客も、街灯が整備されている場所までが限界らしく。
キース 「…流石に誰もいなくなったな」
ブルー 「そりゃねえ、懐中電灯を持ってまで前進する人は少ないさ」
ヘビも出るし、と言われてドン引きのシャン学メンバー。
ジョミー「へ、ヘビって…」
ブルー 「ん? マムシとかだよ、水辺にはけっこう多いと聞くね」
キース 「聞き捨てならんな。噛まれたらシャレにならないぞ」
シロエ 「そうですよ、死ぬじゃないですか!」
血清を打たないと死ぬんですよね、とシロエ君が言い、一同、ガクブル。
スウェナ「そんなに危ない場所だったの?」
ブルー 「まあねえ、この時期の川辺はねえ…。おまけにマムシは」
サム 「出る上に何かあるのかよ?」
ブルー 「目が光るから、ホタルと間違えないようにと言われてるね」
シロエ 「ヤバすぎですよ!!!」
街灯のある方へ帰りましょう、とシロエ君は逃げ腰、他の面子も。
しかし…。
Aブルー「あーあ、君たち、やっぱり素人だねえ…」
キース 「なんだと!?」
Aブルー「分からないかな、ブルーのシールド。ヘビ避けらしいね」
一同 「「「へ?」」」
目を凝らし、サイオンを澄ませてみてもサッパリ謎でございます。
キース 「くっそぉ…。まだまだヒヨコってことか…」
ブルー 「そういうこと! さてと、もう何処からも見えないし…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 一人一本、菜種の箒~!」
はいどうぞ、と瞬間移動でヒョイヒョイ出てくる菜種箒。
二刀流用の予備もあるそうですけど、まずは一本から。
ぶるぅ 「それと虫籠! ホタルさん、大事にしてあげてよ?」
ブルー 「軽く摘んで入れればいいからね」
Aブルー「この中の草は?」
ブルー 「露草だよ。ホタルが好きな植物だってさ」
虫籠も配られ、肩から提げた御一行様。
マムシの危険は無いそうですから、菜種箒で捕りまくるべく、いざ出陣!
拍手レスは一番下に畳んであります~。
※シャングリラ学園番外編、『情熱の木の実』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
桜の季節、ソルジャー夫妻と教頭先生も一緒にお花見へ。
バカップルなソルジャー夫妻、教頭先生には目の毒っぽいのですが。
その二人から、教頭先生にプレゼントされた植物の種。
教頭先生の生徒会長に対する愛情の深さを測れるそうで…。
(シャングリラ学園番外編、7月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は7月1日でございます~。
サイオンで夜目が利くから大丈夫なのに、足元を照らすための懐中電灯。
それも両手を空けておくために首から提げるという有様で。
ジョミー「なんか格好悪いよね…」
キース 「と言うより、怪しすぎないか? なんで手を使わないのかと」
ブルー 「ああ、その点なら大丈夫! 行けば分かるさ」
ご覧の通り、と自然歩道へ続く石段を下り始めてみれば急傾斜。
手摺りは設置されてますけど、足を滑らせたら転びそうです。
シロエ 「確かに両手は空けておいた方が良さそうですね…」
サム 「転んだ時に片手じゃキツイぜ、納得した」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 三段跳びでも平気だも~ん♪」
ピョンピョン下りてゆく「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
一足お先に川沿いの自然歩道に到着しまして、大歓声。
ぶるぅ 「うわぁ~、ホタルさん、一杯だぁ~!」
Aブルー「ここからでも見えるね、沢山飛んでる」
A船長 「この光景は私たちの船では見られませんねえ…」
流星群よりも素晴らしいかも、と感激しているソルジャー夫妻。
流石に石段を下りる途中は大人しくしておりましたが…。
Aブルー「なんか夢みたいな景色だよね。青の間で見たら綺麗かも…」
A船長 「捕まえたホタルを放してみますか?」
Aブルー「いいねえ、明かりを消してホタルの光だけの中で一発!」
ブルー 「やめたまえ!!」
そんな不純な目的のためにホタルを捕るな、と生徒会長は怒りの形相。
ブルー 「第一アレだろ、こっちの世界の生物はダメと言ってたろ!」
Aブルー「そうだっけ…。綺麗な虫だけど病原菌でも持ってたら…」
A船長 「人間の身体には問題なくても、植物などもありますし…」
シャングリラには持って帰れませんね、とキャプテンは少し残念そう。
A船長 「その分、こちらで堪能しましょう」
Aブルー「うん、沢山捕って帰ろうね」
ホタル狩りだ、とソルジャーはワクワクしております。
自然歩道の街灯もそろそろ終点、秘密兵器な菜種箒の出番ですよね!
拍手ありがとうございました!
明るかった家の中から移動した先は山あいの空き地。
料理旅館の裏手だそうで人影は無く、見上げれば星空に横たわる天の川。
ジョミー「うわぁ…。天の川まで見えるんだ?」
スウェナ「山を越えただけで違うのねえ…」
ブルー 「街の明かりが届かないとね、うんと違ってくるんだよ」
キース 「この空だけでも一見の価値あり、といった所か」
Aブルー「そんなことよりホタルだってば! 何処にいるわけ?」
ブルー 「川の方へ降りて行かないと…。其処にもいるけど」
ほらね、と指差す先にフワフワと。
ソルジャー、早速身構えておりますが…。
ブルー 「ダメダメ、此処で捕ったら叱られるってば」
マツカ 「川沿いに看板がある筈ですよ。捕らないで下さい、って」
Aブルー「うーん、残念…。あれなら素手で捕れそうなのに」
ブルー 「道具を出しても大丈夫な場所に行ってから!」
フライングするな、と厳しい口調の生徒会長。
旅館の前まで下りてゆきますと、確かに「捕らないで下さい」と看板が。
Aブルー「コレは無視していいんだよね?」
ブルー 「シッ、声が高い!」
人が大勢いるんだから、との言葉通りにホタル見物の観光客が。
川を見下ろす橋は満員御礼ですし、料理旅館の川沿いのお座敷も満杯で。
ブルー 「…流石に自然歩道に下りてく人は少ないってね」
キース 「もしかして街灯はその先までか?」
ブルー 「そうだけど? 観光客はあそこが限界」
サム 「なのにパトロールが来るのかよ?」
ブルー 「たまに無謀な観光客が突っ込んでった末にSOSがね」
だけど電波が届かないんだ、と言われて納得。
遭難している人がいないかチェックしながらのパトロールです。
ブルー 「ぼくたちはサイオンで夜目が利くけど、一応、コレも」
キース 「首から懐中電灯か…。手に持つ方がいいと思うが」
ブルー 「手が塞がったらホタル狩りは無理!」
スタイルに文句をつけるな、と言われましても。
いささか間抜けな格好ですねえ…。
以下、拍手レスです~。
