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シャングリラ学園つれづれ語り

一緒にお花見に出かけるのだ、とソルジャー、譲らず。
シャン学メンバーを応援団呼ばわり、言われて蘇るイヤンな記憶が…。

キース 「あ、あの恐ろしい饅頭はだ!」
シロエ 「自発的に食べたわけじゃないですから!」
ジョミー「そうだよ、脅されて食べただけでさ!」
サム  「食わなきゃ口に放り込むとか言ったじゃねえかよ!」

サイオンで、というサム君の台詞に一同、コクコク。

サム  「あんな饅頭を食ったばかりに応援団は酷すぎるだろ!」
キース 「俺は正直、忘れたかったぞ!」
Aブルー「実際、今まで忘れてたくせに!」

ぼくの大事な木の根まんじゅう、と恨みがましい視線のソルジャー。

Aブルー「あのお饅頭は夫婦和合に御利益バッチリなんだから!」
キース 「あんたがそう言って食わせたんだ!」
Aブルー「だって、栞に書いてあったし! そうしろと!」

イヤンな形の木の根まんじゅう、形は高級な松茸そっくり。
御神体を象ったとかで、特大サイズだと引き出物用。

Aブルー「引き出物にして大勢の人に食べて貰えば御利益アップ!」
シロエ 「ぼくたちは迷惑だったんですよ!」
ジョミー「あんな形のお饅頭なんか、ぼくは食べたくなかったし!」
Aブルー「だけど全員、食べたじゃないか!」
キース 「それ以外に道が無かっただろうが!」
Aブルー「ぼくもハーレイも応援して欲しかったからねえ…」

だから二人で入刀式だ、とソルジャー、得意げ。

Aブルー「夫婦の愛の共同作業! 食べやすい形に綺麗にカット!」
キース 「思い切り押し付けてきやがって!」
Aブルー「美味しかったと思うけど?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 皮も餡子もいい味だったよ!」
キース 「味は悪くはなかったんだが、あの形だけは最悪だ!」
シロエ 「そうです、あれを食べたのは黒歴史です!」
Aブルー「黒歴史だって!?」

失礼な、とソルジャー、柳眉を吊り上げてますが。
何の形かモロ分かりな御神体のお饅頭なぞ、食べたら黒歴史確定では?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は来週月曜、4月7日の更新です!
 タイトルは 『相応しき伴侶』 となっております。
 舞台は夏です、夏休み真っ最中のお話です。

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館もシャン学と同じく4月7日に更新いたします。
 転生ネタの第8弾、タイトルは 『小さなベッド』 です。
 このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
 こちらもよろしくお願いします~v

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