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お花見に混ぜてくれない場合はイヤンなお菓子、とソルジャー、宣言。
男性のアレを象った木の根まんじゅうを持ち込み、食べさせるそうで。
キース 「なんでそういう差し入れになる!」
Aブルー「応援団の再結成には欠かせないから!」
ブルー 「迷惑だってば、あんなお饅頭!」
Aブルー「だけどシーズンぴったりじゃないか!」
一同 「「「シーズン?」」」
なんのこっちゃ、と一同、目が点。
木の根まんじゅうの形は松茸、松茸といえば春ではなくて。
ブルー 「季節違いだと思うけど?」
キース 「季違いだな」
Aブルー「キチガイだって!?」
ぼくは正気だ、とソルジャー、柳眉を吊り上げております。
Aブルー「このぼくの何処がキチガイだと!」
ブルー 「季節違いと言ったんだよ!」
Aブルー「君はそうかもしれないけどねえ、そこのキースが!」
確かにキチガイと聞こえたのだ、と怒りの形相。
Aブルー「そこまで言うなら覚悟の方もバッチリだろうね?」
キース 「あんたが何を聞いたか知らんが、俺はあくまで潔白だ!」
Aブルー「確かにキチガイと言ったじゃないか!」
キース 「だから季違いだと」
Aブルー「また言った!」
キース 「やかましい! 俺は高尚な話をしている!」
Aブルー「キチガイの何処が!」
そんなモノの何処が高尚なのだ、とソルジャー、怒り狂ってますが。
キース 「俺は季が違うと指摘したんだが?」
Aブルー「気が違うなんて、失礼以前の問題だから!」
ブチ殺す、とエライ騒ぎになりそうですけど、キース君はサラリと。
キース 「あんた、俳句を知らないようだな」
Aブルー「…はいく?」
車に乗せて貰うアレだろうか、と首を捻っているソルジャー。
Aブルー「それとキチガイがどう重なると?」
キース 「俳句は短歌で、季節を詠むのがお約束だ。それが違う、と」
ブルー 「季節違いだと季違いなんだよ」
分かったか、と生徒会長。
とはいえ季節違いだからと例のお饅頭を却下出来ますか?
※シャングリラ学園番外編、『相応しき伴侶』、UPしております!
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夏休みは何処へお出掛けしようか、ワクワク相談。
其処へ現れたソルジャー、エロドクターと観劇に出掛けた帰り道で。
観てきた演目は『マイ・フェア・レディ』。
それを聞いた生徒会長の企画は『マイ・フェア・ハーレイ』!?
(シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は4月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第8弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『小さなベッド』 です、よろしくです~。
