男性のアレを象った形の木の根まんじゅう、精神は春だそうでして…。
だからお花見に相応しい、とソルジャー、力説しております。
Aブルー「夫婦和合に御利益絶大、まさしく春のお菓子だってば!」
キース 「…悪いが、あんたの話は俺にはサッパリ分からん」
シロエ 「ぼくたち、知識不足ですから」
万年十八歳未満お断りです、とシロエ君。
その手の知識不足は常識、ましてこじつけなど分かる筈もなく。
サム 「分かんねえよな、決定的に」
ジョミー「なんか知らないけど、あのお饅頭は二度と御免だし!」
スウェナ「私も嫌だわ、おまけに応援団なんて…」
マツカ 「あのう…。お花見に御招待すれば断れるんじゃあ?」
ブルー 「此処まで来たら手遅れって気もするけどねえ?」
一同 「「「手遅れ?」」」
ブルー 「妙な主張を始めちゃったし、嫌なフラグが立った気がする」
Aブルー「あっ、分かる?」
お花見にはあのお饅頭だ、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「押し掛けにしても、御招待にしても、あれを是非!」
一同 「「「ええっ!?」」」
Aブルー「春のお菓子だと言ったからには持ち込まないとね」
キース 「…そ、それは……」
シロエ 「とても、非常に困るんですが!」
サム 「去年の方がまだマシだったぜ、ジンギスカンな」
一同 「「「あー…」」」
お花見にはジンギスカンだと煙モクモクだったソルジャー。
イヤンな形のお饅頭よりは、ジンギスカンがマシというもので。
Aブルー「ジンギスカンより木の根まんじゅう! それが最高!」
ブルー 「だから持ち込まなくていいから!」
Aブルー「でもさ、精神が春なんだよ? 今がシーズン!」
ブルー 「その理屈、ぼくにも分からないんだけど」
キース 「あんたでも意味が不明なのか?」
ブルー 「うん。…残念ながら何が何だか」
別の世界の文化は守備範囲外だ、と生徒会長は申しておりますが。
木の根まんじゅう、ソルジャーの世界のお饅頭ではないようですけど?
※シャングリラ学園番外編、『相応しき伴侶』、UPしております!
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夏休みは何処へお出掛けしようか、ワクワク相談。
其処へ現れたソルジャー、エロドクターと観劇に出掛けた帰り道で。
観てきた演目は『マイ・フェア・レディ』。
それを聞いた生徒会長の企画は『マイ・フェア・ハーレイ』!?
(シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は4月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第8弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『小さなベッド』 です、よろしくです~。
