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松茸そっくりのイヤンな形をした松の木の根が、木の根神社の御神体。
その形にパワーが宿るのだ、とソルジャーは主張しておりまして。
Aブルー「ぼくは御利益が欲しいんだよ!」
ブルー 「もう充分に貰っただろう!」
Aブルー「きっとまだまだ貰える筈だよ、御利益パワー!」
なにしろミラクル、とニコニコニッコリ。
Aブルー「マイタケが松茸に変身だしねえ、きっと他にも!」
ブルー 「そうそう無いから! 二度と無いから!」
Aブルー「ううん、探せば絶対ある筈!」
キース 「もう帰ってくれ!」
俺たちは既に死んでいるのだ、とキース君。
キース 「死人に何を言っても無駄だぞ、さっさと帰れ!」
Aブルー「ドクツルタケで死んだ件なら御利益だよ、うん」
キース 「なんでそうなる!」
Aブルー「あの人が福の神だから!」
お守りを貰って木の根まんじゅうも、とソルジャー、心酔。
Aブルー「本当にサインを貰っておけば良かったなぁ、と…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ イングリッドさん、かっこいいよね!」
Aブルー「正義の拳法家なんだって?」
ぶるぅ 「そうだよ、無敵の北斗神拳! あたたたたた~!」
シロエ 「それは思い切り違いますから!」
間違いですから、とシロエ君は必死の形相。
シロエ 「全部ぶるぅの勘違いです、北斗神拳の人じゃないです!」
Aブルー「ぼくにとっては正義だけどねえ、御利益を沢山貰ったし」
キース 「やかましい! 俺たちにとっては死の天使なんだ!」
Aブルー「らしいね、たかがキノコの名前でギャーギャーと…」
松茸こそ正義! とブチ上げるソルジャー。
Aブルー「あれこそキノコの中のキノコで、御利益パワーを体現中!」
ブルー 「はいはい、分かった」
今度こそ帰れ、と生徒会長、シッシッと。
ブルー 「松茸のシーズンまで二度と来なくていいから!」
Aブルー「ダメダメ、まだまだきっとミラクル!」
御利益パワーがある筈なのだ、と言われましても。
松茸は季節外れでは?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、5月19日の更新です!
同日、ハレブル別館の方も更新いたします、転生ネタの第11弾です。
よろしくお願いいたします~。
