拍手ありがとうございました!
ドッカリしっかり居座ったままで、全くお帰りにならないソルジャー。
御利益パワーを寄越せと騒いで、挙句の果てにスッポンだとか。
Aブルー「漢方薬とかのスッポンだったら分かるんだよ、うん」
ブルー 「だったらサッサと買って帰ればいいだろう!」
Aブルー「そっちじゃないって言ってるのにさ」
ブルー 「他にどういうスッポンがあると!?」
スッポンと言えばスッポンなのだ、と生徒会長、拳をググッと。
ブルー 「ああ見えてデリケートらしいけどねえ、スッポンだから!」
Aブルー「…デリケート?」
ブルー 「養殖池に人の影が映ると食欲不振になるんだよ!」
一同 「「「え?」」」
アレの何処が、と一同、驚愕。
噛み付いたら最後、離れないとか噂のカメがスッポンですが…。
キース 「噛まれたら最後、雷が鳴るまで離れないと聞いたが…」
ブルー 「都市伝説だよ、本物のスッポンは気弱なんだよ!」
人影だけで食欲不振になってしまうため、餌やりは匍匐前進で。
養殖池に渡した板の上を這いつつ餌を投げるという話。
シロエ 「…そっちの方が都市伝説って気がするんですが…」
キース 「まったくだ。スッポンは本気で強烈なんだぞ」
ジョミー「何処かで見たわけ?」
キース 「何処とは言わんが有名な寺の池でだな…」
ザバザバと激しい水音が聞こえたそうでございます。
そちらを眺めたキース君の視界に入ったものは。
キース 「五十センチはあろうかというスッポンが、だ」
Aブルー「それは効きそうなサイズだねえ…」
ブルー 「今はそういう話じゃないから! それで、そいつが?」
キース 「でかい鯉をだ、生きたまま齧っていやがったんだ!」
Aブルー「素晴らしいねえ、流石はスッポン!」
生きた鯉でも丸齧り! とソルジャー、絶賛。
Aブルー「そのパワーを是非!」
ブルー 「なんだ、結局、スッポンじゃないか」
お帰りはあちら、と指差す漢方薬店の方向。
スッポンの薬なら、そういうお店が王道ですしね!
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、5月19日の更新です!
タイトルは 『差がつく新婚』 となっております。
舞台は春です、春休みの頃のお話です。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館もシャン学と同じく5月19日に更新いたします。
転生ネタの第11弾、タイトルは 『雨の降る日に』 です。
このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
こちらもよろしくお願いします~v
