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シャングリラ学園つれづれ語り

さて、六月。そろそろ梅雨の走りかという頃合いですが。
シャン学メンバーが浮かない顔で眺める先には、今月分のカレンダー。

シロエ 「…いよいよですね…」
キース 「来てしまったな…」
ブルー 「六月は無くてもいいんだけどねえ…」
サム  「どうせ祝日だって一つもねえしな」

無くたって別に困りはしない、と意見が一致。

ジョミー「六月ってさあ…。何かいいことあったっけ?」
マツカ 「ジューンブライドはこの国の気候には向きませんしね」
スウェナ「思いっ切り梅雨っていうだけなのよね、六月って」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 六月はホタルさんが飛ぶよ!」

去年はみんなでホタル狩りだよ、と言われてみればそのとおり。
しかし…。

キース 「あのホタル狩りも大概だったような気がするぞ」
シロエ 「オスのホタルを探していた人がいましたね」
ブルー 「レアものだから、と頑張ってたねえ…」

ホタルイカとホタルを勘違いして、と生徒会長、深い溜息。

ブルー 「あの根性を他に向けてくれればマシなのに…」
シロエ 「言うだけ無駄だと思いますけど」
キース 「実に無駄だな、俺たちはババを引きまくりだ」
ジョミー「だけど今度は特に効き目は無いんだよね?」
ブルー 「無い筈だけどね?」

見た目だけだ、と生徒会長が眺めるカレンダー。
今月の分にデカデカと書かれた文字はスッポンタケ。

ブルー 「でもねえ…。本当にスッポンタケと言うのは…」
キース 「分かっている。見た目の酷さは松茸以上のキノコだな?」

あえて調べてはいないんだが、という言葉に頷く御一同様。
外見の猥褻さゆえに学名までが猥褻なキノコ、それがスッポンタケ。

キース 「それをあの馬鹿野郎が探しに来るのか…」
ブルー 「ぼくたちにも一緒に探せと言いにね…」
シロエ 「カレンダーに書かれちゃいましたしね…」

だから六月なんか来なくて良かったんです、とシロエ君。
けれど来てしまった恐怖の六月、シャン学メンバーの運命や如何に?


※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、6月2日の更新です!
 タイトルは 『猫でもいいから』 となっております。
 よろしくお願いいたしますv
 シャングリラ学園番外編は6月16日です、暫くお待ち下さいです~。

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