拍手ありがとうございました!
他所の学校のクリスマス会に行っていたらしい生徒会長。
お目当てはイエス・キリストの降誕劇でございます。お坊さんのくせに…。
キース 「デートか何だか知らないがな、よりにもよって降誕劇か!?」
ブルー 「別にいいじゃないか。教会のミサに出たわけじゃなし」
キース 「どうだか…。そっちにも行ったとか言い出すなよ?」
ブルー 「フィシスにせがまれて何回かね」
ジョミー「お坊さんなのに? お寺のクリスマスはコッソリやるって…」
ブルー 「子供のいるお寺だけだってば。基本はやらない」
シロエ 「だったらクリスマス・ミサは論外なんじゃあ…」
ブルー 「クリスマスのミサは信者さんでなくても参加できるよ」
坊主が見に行って何が悪い、と生徒会長は澄まし顔です。
そんな人だけに、キリスト教系の学校の降誕劇に出掛けるくらいは朝飯前。
ブルー 「降誕劇そのものもいいけど、聖歌隊が素敵でね」
全員 「「「聖歌隊…?」」」
ブルー 「讃美歌を歌いながら蝋燭の光で入場してくるのは荘厳だよ」
キース 「坊主に讃美歌は関係ないっ!」
ブルー 「そうかなぁ…。グレゴリオ聖歌と声明の共演もあるじゃないか」
サム 「へえ…。そんなのもアリなのか…」
ブルー 「うん、CDも発売されてる。だから全く無問題!」
キース 「無問題って…。あんた、讃美歌を歌ってきたのか?」
ブルー 「全員参加のパートは歌うよ? きよしこの夜とか」
一般客も歌える降誕劇。
帰り際には聖歌隊が合唱しながら見送ってくれることもよくあるそうで…。
ブルー 「夜だと蝋燭の灯りが映えて綺麗なんだよ」
スウェナ「蝋燭と讃美歌でお見送りなんて、ロマンチック…」
ブルー 「だろう? そこで雪が降ってくれればパーフェクト!」
ホワイト・クリスマスを先取り出来て最高だとか。
そりゃ、デートにはピッタリでしょうが…。
この人は本当に高僧なのか、と頭を抱えるシャン学メンバー。
積極的にクリスマスだなんて、有難味も何もあったものでは…。
以下、拍手レスです~。
