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シャングリラ学園つれづれ語り

ド根性大根ならぬド根性スッポンタケ。
同じ採るならそっちがいいというソルジャーですけど、何故に根性か。

Aブルー「根性で地面にしがみ付くなら頼もしいねえ!」
A船長 「そう簡単には抜かせない、というわけですね!」
Aブルー「うんうん、まさに抜かず六発、これぞヌカロク!」
一同  「「「ヌカロク?」」」
Aブルー「ああ、君たちは知らなかったねえ!」

そもそも抜かず六発とは…、とソルジャー、ウキウキ。

Aブルー「要は肝心の!」
ブルー 「その先、言ったらブチ殺すからね!」
Aブルー「うーん…。せっかく教えるチャンスなのにさ」
ブルー 「余計な言葉は教えなくっていいんだよ!」

万年十八歳未満お断りの団体なんだし、と生徒会長、怖い顔。

ブルー 「それにスッポンタケは抜けないわけじゃないからね」
ハーレイ「そうなのか? 採られないための工夫と聞いたが…」
A船長 「ええ、その点がド根性だと伺いましたが…」
ブルー 「強いて言うならその辺かな、ってだけのことだよ!」

抜くのは割と簡単だろう、と生徒会長は申しております。

ブルー 「一人でゴッソリ抜いて帰ったっていう話もあるしね」
Aブルー「いいねえ、ゴッソリ!」
A船長 「是非とも沢山拝みたいですね」
Aブルー「もちろんだよ! それで根性の理由って、何さ?」

採られないための根性を教えろ、とソルジャ、ズズイと。

Aブルー「恥知らずな姿で地面に踏ん張っているんだろ?」
A船長 「まさか恥じらわせて抜かせないわけではないですよね?」
ブルー 「…恥じらいとはおよそ無関係かな」
ハーレイ「では、どの辺りがド根性なのだ?」
ブルー 「近付くなという態度だね」
一同  「「「近付くな?」」」

なんだそれは、と顔を見合わせる御一同様。

ジョミー「近付くなって…」
キース 「威嚇するのか、キノコのくせに?」

そんなキノコが存在するのか、と一同、仰天。
いくらなんでもキノコが牙を剥いたりはしない筈ですけどね?

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