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シャングリラ学園つれづれ語り

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マツカ君の所に届いてしまった、イングリッドさんからのお中元の品。
処分するべく自分の部屋へと運んだというマツカ君ですが。

マツカ 「バスの時間も迫ってましたし、隠しておこうと」
キース 「そいつは分かる。親父さんの目もあるだろうしな」
マツカ 「ですから、ダミーを持つつもりでした」

似たようなサイズの品物を何か…、と頭の回るマツカ君。

マツカ 「もしかしたらとは思ってましたし、空き箱とかを用意して」
サム  「すげえな、そこまでしてたのかよ!」
マツカ 「途中で捨てて来るんですから、空き箱でないと」
キース 「なるほどな。そこまで準備をしたというのに何故なんだ?」
シロエ 「そうですよ、どうして持って来たんです!」
マツカ 「…不可抗力と言うか、何と言うか…」

持って来る気は全く無くて、とマツカ君は激しく困惑顔で。

マツカ 「似たサイズの箱はコレだな、と出そうとしたら」
キース 「消えていたのか!?」
シロエ 「お掃除の人に捨てられましたか?」
マツカ 「いえ、ぼくの私物を入れている場所には触りませんよ」

空き箱はちゃんと所定の位置に…、という話ですが。

キース 「だったら、どうして本物の箱が!」
マツカ 「…叱られたんです…」
キース 「親父さんにか!?」
マツカ 「そうではなくて…」

父よりもずっと怖かったです、と言われましても。

シロエ 「マツカ先輩のお母さん、優しいんじゃあ…」
ジョミー「執事さんとか?」
マツカ 「多分、若干二名ほどです」
一同  「「「二名?」」」

誰だ、と首を傾げる御一同様。

キース 「心当たりが無いんだが…」
マツカ 「ぼくも思いませんでしたよ! 監視付きだなんて!」
一同  「「「監視?」」」
マツカ 「ダメダメダメ~ッ! という凄い思念波が」
キース 「ま、まさか、そいつは…」
マツカ 「…ええ…」

子供の声と、妙に馴染みのある声でした、という証言。
若干二名の思念の主とは、もしかしなくても…?


※シャングリラ学園番外編、『秘密基地日記』、UPしております!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 男の子の憧れ、秘密基地。
  キース君たちも子供時代に作った経験があるようです。
  そんな話から作ってみたいという方向に。
  どうせ作るなら本格的にと、元老寺の敷地に建設するそうですが…。
  (シャングリラ学園番外編、7月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は7月21日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第14弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『聞こえる幸せ』 です、よろしくです~。

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