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シャングリラ学園つれづれ語り

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イングリッドさんのお中元を待っていたという、どこぞのソルジャー。
しっかりどっかりソファに居座り、ニコニコと。

Aブルー「本当にお中元を貰えるなんてね、まさに福の神!」
ぶるぅ 「イングリッドさん、いい人だもんね!」
Aブルー「そうだよね?」
ぶるぅ 「ねーっ!」

若干二名が「いい人」コール。
そしてサクサクと用意して出される各種の飲み物、ついでにお菓子。

ぶるぅ 「届けに来てくれてありがとう! はい、おやつ!」
Aブルー「処分しようとしたマツカの分は要らなくないかい?」
ぶるぅ 「持って来てくれたからサービス、サービス!」

はいどうぞ、とマツカ君の前にもきちんと。

ぶるぅ 「マツカ、お中元、開けてもいい?」
マツカ 「あ、は、はいっ!」
キース 「ま、待て、ぶるぅ!」
ぶるぅ 「捨てろとか処分とか言う人の意見は聞かないも~ん!」

開けさせてくれなきゃストライキ、と最終兵器。

ぶるぅ 「お昼御飯からストするよ?」
一同  「「「うっ…」」」
ぶるぅ 「開けていーい?」
シロエ 「ど、どうぞ存分に開けやがって下さい!」

なにやら敬語が変ですけれども、土下座せんばかりの御一同様。
マツカ君は紙袋の中から包装された箱を取り出しまして。

マツカ 「ご、ご存分に…」
ぶるぅ 「うむっ、一同、大儀であった~!」

何処の上様だ、と突っ込みたくなるこの台詞。
箱を受け取った「そるじゃぁ・ぶるぅ」ですけれど。

ぶるぅ 「わぁーい、お中元ーっ!」
Aブルー「ぶるぅ屋、そちも悪よのう…」

もそっとこっちへ、と悪代官もどきな台詞のソルジャー。

ぶるぅ 「ぼくのだもん!」
Aブルー「沢山入っていそうだし…。きっと、ぼく宛のも!」
ぶるぅ 「そっか…。それで朝から待ってたんだっけね」
Aブルー「そう! だから一緒に開けようよ、うん」

よいではないか、よいではないか、と加速する時代劇もどき。
上様と悪代官とのタッグともなれば、もはや手出しは不可能ですよね?


※シャングリラ学園番外編、『秘密基地日記』、UPしております!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 男の子の憧れ、秘密基地。
  キース君たちも子供時代に作った経験があるようです。
  そんな話から作ってみたいという方向に。
  どうせ作るなら本格的にと、元老寺の敷地に建設するそうですが…。
  (シャングリラ学園番外編、7月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は7月21日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第14弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『聞こえる幸せ』 です、よろしくです~。

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