スッポンタケに鯨並みの戒名を付けて貰って嬉しいソルジャー。
鯨について調べてみようと考えたようで、それは立派な心掛けですが。
ブルー 「君の世界にも鯨のデータはあるのかい?」
Aブルー「もちろんさ! いないわけではないからね」
シロエ 「鯨、現役だったんですか!」
サム 「地球が滅びたほどだって聞くし、いねえと思い込んでたぜ」
Aブルー「テラフォーミングしてある星なら海もあるよ?」
だから鯨も、と笑顔のソルジャー。
Aブルー「ぼくたちが潜んでるアルテメシアにも居る筈なんだよ」
キース 「そうだったのか…」
Aブルー「生憎とお目にかかったことはないけど、大きいらしいね?」
ブルー 「鯨の種類にもよるんだけどね」
Aブルー「だけど、ぼくたちの世界じゃ鯨を獲ったりしないから…」
海に泳がせてあるだけだから、という話。
Aブルー「観賞用の魚と変わらないんで、どう役立つのか全く謎でさ」
ブルー 「それで調べて分かったのかい?」
Aブルー「んーと…。肉が取れるのと、油が取れるってトコまでは」
ブルー 「キースが捨てる所が無いほどと言ったろ!」
他にも色々役に立つのだ、と生徒会長。
ブルー 「もっとも、ぼくたちの世界も捕鯨禁止の方向でさ…」
Aブルー「絶滅しかけているのかい?」
ブルー 「それもあるけど、鯨は愛すべき動物だから、と」
キース 「保護団体がうるさいんだ。調査捕鯨でも邪魔をするんだ」
Aブルー「ふうん…。まあ、そういう気持ちは分かるかな」
ブルー 「君の世界じゃ観賞用の生き物みたいだしねえ?」
Aブルー「そうじゃなくって!」
鯨は素晴らしい生き物じゃないか、とソルジャー、鯨を褒める方へと。
Aブルー「あんな生き物はそうそういないよ」
ブルー 「詳しく勉強したのかい?」
Aブルー「主に鯨の生態について!」
ブルー 「それで?」
Aブルー「もう本当に最高だと!」
立派すぎる、とベタ褒めですけど。
鯨の何処がソルジャーのハートを鷲掴みに…?
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※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、9月15日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第21弾です。
よろしくお願いいたします~。
