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シャングリラ学園つれづれ語り

スッポンタケの位牌どころか卒塔婆すら無い、お中日の法要用の祭壇。
せめて卒塔婆を、と希望のソルジャー、お焚き上げだと言い出して。

Aブルー「此処の法要で使った後はさ、お焚き上げで!」
キース 「お焚き上げは親父の管轄なんだが!」
Aブルー「本当に?」

本当に一度もやってないかい、とソルジャー、ギロリと。

Aブルー「たまに元老寺の裏山で焼却炉と戦う君の姿が…」
キース 「なんで知ってる!」
Aブルー「ああ、やっぱりアレがお焚き上げなんだ?」

それじゃよろしく、とニコニコニッコリ。

キース 「…し、しかしだな! 俺は卒塔婆を持っていないが!」
Aブルー「えーっと、薄い木で出来たペラッとしたヤツ?」
キース 「お彼岸と言えば基本はそれだが…」
Aブルー「じゃあ、よろしく」

はい、と瞬間移動で出ました、卒塔婆。

キース 「こ、これを何処から!」
Aブルー「君の家の当日受付から!」

お中日の法要、当日の申し込みも有り。
ゆえに元老寺には無記入の卒塔婆が用意されているわけでして。

Aブルー「ちゃんと情報操作はしたから大丈夫だよ!」
キース 「俺にこれを書けと!?」
ブルー 「仕方ないだろうね、成り行きとはいえ君が戒名を…」
Aブルー「そうだよ、君の可愛い一番弟子だよ!」
キース 「…あ、あんなモノが…」

あんまりだ、と呻けど後悔先に立たず。
硯箱が用意され、泣く泣く書いた倫王院殿法界善根大居士の卒塔婆。

Aブルー「うん、何度見ても惚れぼれするねえ、絶倫と男根!」
キース 「…こんなのが俺の弟子なのか…」
Aブルー「何を言うかな、もう神様で仏様だから!」

こんなに立派な弟子はそうそういない、とビシィと指摘。

Aブルー「だから、心をこめて法要! お焚き上げもよろしく!」
キース 「…く、くっそお…」
Aブルー「みんなも法要に参加してよね~!」

座って、座って、と法要の席次を仕切るソルジャー。
スッポンタケが更にパワーをアップしそうな中、中継終了~。


※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第22弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『前と違う声』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、10月6日の更新です!
  同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第23弾です。
  よろしくお願いいたします~。

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