忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

キース君がお彼岸の法要用にと書いた、スッポンタケの卒塔婆。
ようやくお焚き上げが出来たそうですが、相当に苦労したようでして。

キース 「俺としてはだ、一日も早く始末したいと思ってたんだが!」
ジョミー「なのに今頃までかかったわけ?」
キース 「お前も一応、坊主だろうが!」

寺の行事とその裏くらいは覚えておけ、と厳しい言葉が。

キース 「いいか、お彼岸には卒塔婆が必須というのは分かるな?」
ジョミー「春は受付を手伝ってるから知ってるよ」
キース 「だったら大勢の人が卒塔婆を申し込むのも分かる、と」
ジョミー「ぼくとサムは当日受付だけどね」

それでも飛び込みが多いから分かる、とジョミー君。

ジョミー「それで、お焚き上げと卒塔婆はどういう関係?」
キース 「お前な…。卒塔婆を墓に持って行った時はどうするんだ?」
ジョミー「立てるんじゃないの?」
キース 「何処でも立てればいいってものではないんだ、アレは!」

お約束というのがあるのだ、と副住職ならではの発言が。

キース 「専用のスペースが埋まってしまえば後が無い!」
シロエ 「それでお焚き上げとか言ってましたね、古い分から」
キース 「シロエの方が余程、事情が分かっているようだな」

ジョミーは駄目だ、と呆れ果てた顔。

キース 「お彼岸用にスペースを空けておかないといけないんだ」
スウェナ「じゃあ、お彼岸の前にお焚き上げなのね?」
キース 「そういうことだ。つまり、お彼岸が済んでしまえば…」
シロエ 「お焚き上げは無いということですか!」
キース 「結論を言えばそうなるな」
サム  「じゃ、じゃあ、お前、どうやったんだよ?」

例のスッポンタケの卒塔婆を、とサム君は些か顔色が悪く。

サム  「まさか普通の焼却炉で焼いたってわけじゃないよな?」
キース 「最悪、それも考えたんだが…」

焼いている最中に親父が来たら…、とブルッと震える副住職。
それは大変怖いですけど、それじゃ卒塔婆の後始末は…?


※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第22弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『前と違う声』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、10月6日の更新です!
  同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第23弾です。
  よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
管理人のみ閲覧可
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析