拍手ありがとうございました!
スッポンタケの卒塔婆のお焚き上げ、杖と一緒に焼いたという話。
老人会の団体様が持て余した杖だと聞いても、素人さんには謎としか。
シロエ 「どうして杖を持て余すんです?」
ジョミー「記念品なら家に置いておけばいいんじゃないの?」
マツカ 「しかも旅行の記念ですしね」
残しておけば良さそうなのに、という声ですが。
キース 「だったら、どうして俺が奉納してたんだ!」
一同 「「「は?」」」
キース 「バスで楽々回った人でも記念に持って帰るんだぞ!」
俺の場合は歩いたんだ、と言われて思い出すキース君のお遍路の旅。
シロエ 「あれは大変そうでしたねえ…」
キース 「誰かさんのお接待のお蔭で余計にな!」
ジョミー「あー…。ブルーが重たい差し入れを沢山…」
キース 「ミカンを袋に一杯だとか、羊羹をドカンと何本もとかな!」
それを背負って歩いた身にもなってみろ、とブツブツブツ。
キース 「杖とはまさに一心同体、持って帰りたかったんだが!」
ジョミー「なんで奉納しちゃったわけ?」
キース 「俺たちの宗派とは別物だからだ!」
一同 「「「えっ?」」」
キース 「南無阿弥陀仏じゃなかったろうが!」
シロエ 「そういえば…。般若心経を唱えてましたか?」
長ったらしくやってましたね、とシロエ君。
シロエ 「それと関係あるんですか?」
キース 「大いにな。杖には同行二人と書かれているが、だ」
ソレイド八十八ヶ所を開いたお大師様と二人連れの旅。
そういう意味の言葉が同行二人で。
キース 「俺の家ではお大師様をお祭りしないし…」
サム 「持って帰ると困るわけかよ?」
キース 「そういうことだ。檀家さんならかまわないんだが…」
シロエ 「なのに持て余すんですか?」
キース 「なにしろ同行二人だからな。杖はお大師様なんだ」
一同 「「「あー…」」」
お大師様の化身だとされる、お遍路さんが使う杖。
持って帰って粗相でもあれば、それは非常にヤバそうですねえ…?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、10月6日の更新です!
タイトルは 『飛べない羽衣』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、10月6日の更新です!
タイトルは 『大切な誕生日』 となっております。
よろしくお願いいたしますv
