御本尊様にお詫びをしていて遅くなった、とキース君がようやく到着。
スッポンタケ狩り、翌日は食べる会が開催されていたようで。
ジョミー「結局、スッポンタケは誰も食べてはいないんだよね?」
シロエ 「その筈ですね」
サム 「食おうって気になれる匂いじゃなかったぜ、あれは」
ぶるぅ 「でもでも、美味しかったでしょ?」
一同 「「「えっ?」」」
何のことだ、と皆の視線が「そるじゃぁ・ぶるぅ」に。
シロエ 「美味しい、美味しいと言っていたのは馬鹿だけですよ?」
サム 「うんうん、何処かのバカップルだけだぜ」
ぶるぅ 「言ってたのは二人だけだけど…。美味しかったでしょ?」
シロエ 「あの二人しか食べてませんよ!」
ぶるぅ 「んーと…。やっぱり説明しとけば良かった?」
一同 「「「は?」」」
まさか、と青ざめるシャン学メンバー。
キース 「ま、まさかと思うが…」
シロエ 「ぼくたちもアレを食べてはいないでしょうね!?」
ぶるぅ 「中華炒めに入れておいたよ、美味しいから」
一同 「「「ええっ!?」」」
そんな、と派手に飛び交う悲鳴。
シロエ 「ちゅ、中華炒めと言うのはですね…!」
マツカ 「青梗菜とかがたっぷり入っていたアレですか?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ それで大当たり~!」
キース 「い、入れたのか、アレにスッポンタケを!?」
ぶるぅ 「炒め物にも合うキノコだもん!」
スッポンタケは美味しいキノコだよ、と言われましても。
キース 「美味いとか不味いとか言う以前にだな…!」
ジョミー「匂いが普通じゃないんだよ、アレ!」
ぶるぅ 「先っぽを洗うのは常識だもん!」
一同 「「「先っぽ?」」」
ぶるぅ 「臭いの、先っぽだけなんだよ! だから洗うの!」
一同 「「「そ、それで…?」」」
ぶるぅ 「綺麗に洗って匂いが取れたら、お料理、お料理~!」
臭い部分はグレバって言うの、と得意げですが。
スッポンタケのイヤンな所は本当に匂いだけですか…?
※11月3日、『お弁当に愛を』、UPしました!
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朝っぱらから御機嫌斜めなグレイブ先生。
理不尽な遅刻扱いに始まり、強烈な抜き打ちテストまでが。
何が起こったのかも分からないまま、見守るしかない面々ですけど。
ジョミー君が口走った「栗御飯の祟り」の正体とは…?
(シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は11月17日でございます~。
※11月3日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第25弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『奇跡の始まり』 です、よろしくです~。
