1リットルの水に重曹を大匙一杯。スルメが生イカに戻る魔法だとか。
干しシイタケもこれで戻る、と盛り上がっていればソルジャーが。
Aブルー「干しシイタケとかスルメが魔法の粉でどうなるんだい?」
シロエ 「特にどうという話じゃないですから!」
Aブルー「でもねえ、白い粉だと誤魔化す辺りが怪しいけどね?」
本当の名前は何なんだい、という御質問。
キース 「こっちの世界で白い粉と言ったらヤバイ粉だ!」
シロエ 「そうです、ある意味、魔法の粉ではありますが!」
Aブルー「なるほど、ヤバイと…。どんな風に?」
キース 「ハイになるとかトリップするとか、そんな感じだ」
Aブルー「ああ、ドラッグね!」
ぼくには全く効かないだろうね、と笑顔のソルジャー。
Aブルー「なにしろ人体実験で色々な薬を試されすぎて…」
キース 「効かないなら用は無いだろう。魔法の粉にも」
シロエ 「同感です。御禁制の品に手を出す必要は無いですよ」
Aブルー「でもねえ…。干しシイタケやスルメがドラッグをやると?」
どうもおかしい、と鋭い突っ込み。
Aブルー「トリップしたがるとは思えないねえ、スルメとかが」
キース 「そ、それはだな…」
Aブルー「何か隠してると思うけどね? 魔法の粉について」
シロエ 「いいえ、なんにも隠していません!」
Aブルー「じゃあ、名前」
正式名称の方をよろしく、と更なる突っ込み。
Aブルー「ドラッグと言っても色々あるしね、どのドラッグだい?」
キース 「ドラッグだけで察してくれ!」
ぶるぅ 「えとえと…。薬局ってドラッグストアだよね?」
Aブルー「ぶるぅが教えてくれるのかい?」
ぶるぅ 「んーとね、ちゃんと薬局で買えるお薬!」
キース 「馬鹿、言うな!」
ぶるぅ 「でもでも、お名前、知りたいって言うし…」
Aブルー「知りたいねえ!」
薬局で買えるとくれば是非に、とソルジャー、嬉しそうですが。
魔法の粉の正体とか使い方とか、思い切りバレそうな雰囲気ですねえ?
※シャングリラ学園番外編、『盛り付け色々』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
桜見物にお出掛けしようとしていた所へソルジャーが。
お願いがあるから留守番くらいは、と引き受けてついて来なくって。
満開の桜を堪能した後、戻ってみれば「お願い」とやら。
自分にお刺身を盛り付けてくれ、と言われましても…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は12月15日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第26弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『夏に着る物』 です、よろしくです~。
