スルメが生イカに戻ると噂の魔法の粉。
その正体は重曹ですけど、ソルジャーに訊かれて誤魔化していれば…。
ぶるぅ 「えっとね、薬局でも買えるしスーパーにもあるよ!」
Aブルー「スーパーだって?」
ぶるぅ 「うんっ! だけど沢山買うんだったら薬局だよね」
そっちの方が断然お得、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「サフランだって薬局だったらお薬扱いでお得だし!」
Aブルー「サフランってサフランライスのアレかい?」
ぶるぅ 「そうだよ、御飯とかを黄色に染められるんだけど…」
Aブルー「それが高いと?」
ぶるぅ 「普通に買ったら、このくらいの量で…」
これくらいかな、とお値段の方を挙げまして。
ぶるぅ 「でもでも、薬局に行けば、これだけ入ってこの値段なの!」
Aブルー「なるほど、食料品として買えば暴利をむさぼられる、と」
そういうのは御免蒙りたい、とソルジャー、深く頷くと。
Aブルー「やっぱり賢く買い物しないと! で、例の粉は?」
ぶるぅ 「ドッサリ買うの?」
Aブルー「何に使えるのか、それを確認してからだけど…」
ぶるぅ 「えっとね、スルメとか干しシイタケとかを戻すんだよ!」
一同 「「「うわーっ!!!」」」
終わった、と顔面蒼白の御一同様。
ソルジャーの方は「ふうん…」と周りを見回してから。
Aブルー「スルメが戻るってどういうことだい? 干しシイタケも」
ぶるぅ 「んとんと、干す前みたいになるって意味で…」
Aブルー「本当かい!?」
乾かす前の姿に戻るのかい、と俄然、興味を。
Aブルー「それじゃ、もしかしてスッポンタケの天日干しも?」
ぶるぅ 「戻ると思うよ、あれを使えば」
Aブルー「凄いじゃないか!」
まさに魔法、と歓喜のソルジャー。
Aブルー「その白い粉が薬局にあると?」
ぶるぅ 「スーパーにもね」
Aブルー「買うなら薬局で決まりだよ!」
沢山買わねば、とグッと拳を。
魔法の白い粉の正体、バレるのは時間の問題ですねえ…?
※シャングリラ学園番外編、『盛り付け色々』、UPしております!
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桜見物にお出掛けしようとしていた所へソルジャーが。
お願いがあるから留守番くらいは、と引き受けてついて来なくって。
満開の桜を堪能した後、戻ってみれば「お願い」とやら。
自分にお刺身を盛り付けてくれ、と言われましても…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は12月15日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第26弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『夏に着る物』 です、よろしくです~。
