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十二月といえば暮れの挨拶、ここぞとばかりに行き交うお歳暮。
マツカ君の家にも山ほど届くそうですが、ジョミー君が貰うという話。
ジョミー「お歳暮、貰えるのは嬉しいんだけど…」
サム 「いいじゃねえかよ、貰っとけよ!」
キース 「是非とも貴様が貰うべきだな、欲しいんだからな」
シロエ 「そうです、欲しいと言う人が貰っておくのが一番ですよ!」
ジョミー「で、でも…。なんでみんなが喜んでるのか謎なんだけど!」
普通はズルイと言うトコなんじゃあ…、と途惑いの眼差し。
ジョミー「だって、マツカの家なんだよ? 凄いお歳暮だよ?」
キース 「そりゃそうだろうな、お歳暮係がいるくらいだしな?」
シロエ 「キース先輩の家はどうなんですか?」
キース 「付き合いだけは多いんだが…。坊主と檀家さんではなあ…」
どうも何やら抹香臭くて、と顔を顰めるキース君。
キース 「間違っても活けの車エビなんぞは届かんな」
一同 「「「あー…」」」
お付き合いは多そうな元老寺。
しかし、お寺に生臭ものはNG、活けの車エビなど論外で。
キース 「だからだ、お歳暮勝負は圧倒的にマツカの勝ちだ」
シロエ 「うんと豪華に来そうですしね!」
サム 「肉も魚も貰い放題って感じだよなあ、羨ましいぜ!」
スウェナ「お菓子も高級品が来そうよ、限定品とか」
マツカ 「そういったものは定番ですね」
サム 「やっぱマジかよ、御曹司!」
すげえよな、とマツカ君の背中をバンバンと。
サム 「でもよ、ジョミーにくれてやるんだろ?」
マツカ 「それって例のアレですよね?」
キース 「もちろんだ。アレでなければ何だと言うんだ」
ジョミー「ちょ、ちょっと待ってよ、アレって何さ?」
キース 「貴様が欲しいと言ったんだろうが、豪華お歳暮」
ジョミー「い、言ったけど…?」
キース 「なら、遠慮なく貰っておけ!」
マツカの家のお歳暮だぞ、と満面の笑みのキース君ですが。
豪華お歳暮を貰える件には裏があるんじゃあ…?
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転生ネタの第27弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『君の好きな世界』 です、よろしくです~。
※過去ログ置き場に11月分を纏めて収納いたしました。
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