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シャングリラ学園つれづれ語り

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ジョミー君以外の誰もが敬遠、マツカ君の家に届くと噂の豪華お歳暮。
贈り主はドクツルタケだと聞いたジョミー君、真っ青な顔で。

ジョミー「ど、ドクツルタケって…。イングリッドさん!?」
キース 「他にどういうドクツルタケがいると言うんだ」
シロエ 「アレを貰うなんて、ジョミー先輩はまさしく勇者ですよ!」
サム  「間違いねえな、もう超ド級の勇者だってな!」

ドラゴンならぬドクツルタケは任せたぜ、と肩をバンバン。

サム  「いやもう、マジで復活の呪文はキースでいけるし!」
スウェナ「お坊さんだものねえ、その道のプロよね」
キース 「正確に言えば俺の宗派にその手の呪文は無いんだが…」

知らないこともないから唱えてやろう、と頼もしい言葉。

キース 「後は任せて、もう安心して死んでくれ」
ジョミー「そ、そんな…!」
シロエ 「勇者ですしね、死なないってこともありますからね」
サム  「うんうん、冒険の旅が成功したらいいわけだしよ」
ジョミー「ぼ、冒険って…」
キース 「単に貴様は受け取るだけだ。そいつを開けて御礼状をな」

それをマツカが会社の人に訳して貰えば完璧だ、とキース君。

キース 「貴様の任務は御礼状までだ、頑張れよ」
サム  「運が良ければスモークサーモンとかイクラだぜ!」
ジョミー「で、でも…」

ドクツルタケだよ、とガクガクブルブル。
節分祭に行くバスで出会って以来の御縁の女性がイングリッドさん。
渾名の由来は「死の天使」と呼ばれる毒キノコで。

ジョミー「なんか死ねそうなんだけど!」
キース 「いいか、勇者は死んでこそだ」
シロエ 「死にもしないで終わる旅なんてつまらないですよ」

チートな技で強くなっても直ぐに飽きます、とニッコリと。

シロエ 「ですからよろしくお願いします」
マツカ 「ウチに届いたら、ジョミーの家まで届けさせますよ」
キース 「決まりだな!」

これで十二月は安泰だ、と万歳三唱、そして解散。
何処かの政治家みたいですねえ…?


※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、12月15日の更新です!
  同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第28弾です。
  よろしくお願いいたします~。

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