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シャングリラ学園つれづれ語り

ドクツルタケことイングリッドさんから届くお歳暮。
勇者ジョミーが引き受けるから、とシャン学メンバーは万歳でしたが。

キース 「なんだ、ジョミーは来ていないのか?」
シロエ 「そうみたいですね…。いつもなら来ている時間ですけど」
サム  「おっ、あのバスに乗ってんじゃねえか?」

土曜日に生徒会長宅へ行こうと最寄りのバス停に集合。
年末寒波で寒いと言うのに、若干一名、未到着で。

スウェナ「ジョミーが乗ってる路線だけれど…。いないわよ?」
シロエ 「降りるんだったら前の方にいますよね」
キース 「そうだと思うが…」

まだ遅れるのか、とキース君が毒づいた所でバスが停車。
前の扉がプシューッと開いて、数人が降りて。

サム  「やっぱ、いねえな?」
マツカ 「乗っていなかったようですね…」

降りてこない、と思ったものの。

運転手 「お客さん、早くして下さいよ! 降りないんですか?」
ジョミー「す、すみません! 降ります、降りますーっ!」

荷物が引っ掛かっちゃって、とジョミー君の声が。

一同  「「「荷物?」」」
運転手 「早めに前まで来ておいて下さい、遅れますから」
ジョミー「ご、ごめんなさいーっ!」

すみませんでした、と平謝りで降りて来ましたけれど。

サム  「なんだよ、そのデカイ荷物はよ」
ジョミー「パパに車で送って貰おうと思ったんだけど…」

ゴルフに出掛けて留守だった、とデカイ荷物を両腕で。

シロエ 「それ、ぼくたちに差し入れですか?」
ジョミー「そんなトコかな、プレゼントだよ」
キース 「ほほう…。なかなかにいい心掛けだな、差し入れとはな」
ジョミー「ブルーとぶるぅにいつもお世話になっているしね!」

たまには暮れのご挨拶を、とニコニコニコ。

サム  「へええ…。身銭を切ってお歳暮かよ?」
ジョミー「やっぱり日頃の御礼というのも大事だもんね」
キース 「なら、行くか」

これで面子も揃ったことだし、と一同、出発。
生徒会長の家は徒歩数分~。


※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、12月15日の更新です!
  同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第28弾です。
  よろしくお願いいたします~。

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