ジョミー君が貰った豪華お歳暮、謎の箱と読めない手紙がセット。
下手に御礼状を書くと失礼だから、と逃げを打っての持ち込みですが。
ブルー 「ぼくに手紙を読めと言われても、それはマツカ宛で…」
ジョミー「だけどブルーが読んでるじゃない!」
あの謎言語はブルーにしか読めない、という反論。
ジョミー「マツカも読んで貰って御礼状を書いてたわけだし…」
マツカ 「ぼくのは定型文ですよ?」
サム 「やっぱアレかよ、けっこうなお品をどうも、ってヤツかよ」
マツカ 「そんな感じです。大変美味しく頂きました、と」
一同 「「「は?」」」
ドクツルタケことイングリッドさんが寄越す品物、常に迷惑。
どう美味しいのか、と目が点の御一同様ですけれど。
マツカ 「ジンジャークッキーを頂きますしね、そう書かないと」
キース 「ま、待て! 美味しかったと書くのか、いつも?」
マツカ 「それが常識だと思いますが…」
キース 「確実に誤解されてるぞ! 例の饅頭とかも美味かったと!」
一同 「「「うわー…」」」
恐ろしい御神体の形のお饅頭やら、そういう形の飴細工やら。
どれも食べ物なだけに、美味しかったと御礼を書けば…。
シロエ 「ま、まさか、ああいうのも好物なんだと思われてますか?」
キース 「最悪のケースは想定しておくべきだろうな」
シロエ 「誰も美味しいとは言ってませんけど!」
キース 「だが、文面からはそう取れる。けっこうなお品も同様だ」
喜ばれたと思っているのだ、と深い溜息。
キース 「つまりだ、今回の謎の箱の中身も怪しいぞ」
ジョミー「ほらね、キースもそう思ってるし!」
キース 「貴様、知ってて持って来たのか!?」
ジョミー「無駄に死にたくないからね!」
キース 「それが勇者の言うことか!」
ジョミー「危険も避けなきゃ、冒険の旅は終わらないんだよ!」
死亡エンドじゃゲームオーバー、とズルイ台詞が。
冒険の旅とか屁理屈をつけて、逃げる姿勢が見え見えですよ…。
※ちょこっと私語。
お豆腐チーズケーキなるものを頂戴しました。
和菓子屋さんのチャレンジャー精神の賜物だけに、ヘルシーなのを
期待したのですが。小さいからホールでいけると思ってスプーンで
ガバッと掬いましたが。…大変にヘビーなクリームチーズの風味。
残り、どうすればいいんだろう…?
※シャングリラ学園番外編、『俳句と新蕎麦』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
やって来ました、夏休み。しかしキース君が溜息を連発。
アドス和尚の鶴の一声、お坊さん仲間の俳句の会に入れられそうで。
入ってしまえば若手なだけに、雑用に忙殺されるのは必至。
なんとか避けたいらしいですけど、難しいですよ?
(シャングリラ学園番外編、1月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は1月5日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第28弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『貰いたいキス』 です、よろしくです~。
