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本堂の前で肉まんを食べ、アドス和尚の怒りを買ってしまったジョミー君。
耳を引っ張られて生徒会長の所へ連行されて来たわけですが…。
ブルー 「ジョミーが何かやらかしたのかい?」
アドス 「御本尊様の前で肉まんを食べておったのです!」
キース 「しかも檀家さんがお帰りになろうかという時に、だ」
ブルー 「なるほどねえ…。お手伝いをサボッて肉まんを食べた、と」
キース 「ああ。これが証拠の肉まんだ」
肉まんが4個乗ったお皿をキース君が机に置いた所で元気な声が。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お昼、出来たよ!」
サム 「持ってきたぜい、ぶるぅ特製のスペシャル昼飯!」
イライザ「凄いのを作って下さいましたの。お昼御飯に頂きましょう」
ぞろぞろ連なって座敷に入ってくるシャン学メンバー。
大きなお盆に山盛りの中華料理を乗せております。ん? 中華料理?
ジョミー「あっ…。に、肉まんだぁ!」
キース 「やかましい! お前は叱られている最中だろうが!」
アドス 「ほう、こちらでも肉まんですか。奇遇ですなあ」
ブルー 「偶然じゃないよ? そこの肉まんと同じだからね」
証拠物件の肉まんを指差す生徒会長。
こちらは既に冷めていますが、確かに見た目はそっくりです。
ジョミー「じゃ、じゃあ……あの肉まんを置いたのは…」
ブルー 「誰にも見られず、出来たての味を素早くお届け! 特別にね」
ジョミー「な、なんでそんなことを…」
ブルー 「マッチ売りの少女な気分だったようだし、ご期待に応えて」
ぶるぅ 「肉まん食べたいって言っていたでしょ?」
ブルー 「マッチを擦る代わりに靴を磨いては肉まん、あんまん…」
ジョミー「だからって届けてくれなくっても!」
ブルー 「おや、そうかい? お約束だと思ったけどなあ」
最後は天国に行くんだよね、と生徒会長。
そりゃあ、マッチ売りの少女のラストは天国に昇ってゆくわけですが。
マッチ売りの少女もどきなジョミー君を待っているのも天国だとか…?
