ソルジャーが湧くのを避けたいお花見、何処にしようかと検討中。
お寺なら来そうにないという話から、横道へズレ始めておりまして…。
キース 「寺の建物の管理費用は本当に馬鹿にならないからな」
シロエ 「警備費用ですか?」
キース 「そういう問題は些細なことだ。もっとこう…根本的に」
建物そのものの維持が大変なのだ、とキース君。
キース 「屋根の葺き替え一つを取っても大変なんだが…」
サム 「そういや、瓦とかの寄付を募ってるよな、あちこちの寺で」
シロエ 「あります、あります! 自分の名前を書けるヤツとか」
スウェナ「参拝記念に書いていく人、多いわよね」
マツカ 「次の葺き替えまで、自分の名前が残りますしね」
いい方法だと思いますよ、と御曹司なマツカ君も賛同してますけれど。
キース 「甘いな、同じ瓦でも参拝客と俺たちのような関係者では…」
ジョミー「何か違うわけ?」
キース 「寄付させられる瓦のケタが違うんだ!」
一同 「「「は?」」」
寄付する瓦の枚数だろうか、と考え込んだシャン学メンバー。
シロエ 「それはアレですか、百枚単位で寄付とかですか?」
キース 「そっちの方がまだ納得だ!」
サム 「じゃあ、どうなっているんだよ?」
キース 「…同じ瓦で値段が違う」
一同 「「「え?」」」
なんじゃそりゃ、と顔を見合わせる御一同様。
シロエ 「もしかして、観光地プライスみたいなものでしょうか?」
マツカ 「お寺関係者だと倍額になる…とかのシステムですか?」
キース 「ハッキリ値段を言いたくはないが、それに近いな」
ジョミー「タコ焼きと一緒でぼったくりとか?」
キース 「…坊主の立場で言うのもどうかと思いはするが…」
総本山からの命令には弱い、と苦悶の表情。
キース 「ついでに古い瓦のノルマもあるしな」
シロエ 「なんですか、それは?」
キース 「そのまんまだ!」
古い瓦にノルマがあるのだ、という話ですが。
それってどういう代物ですか?
※ちょこっと私語。
シャングリラ学園シリーズ、本日4月2日で7周年になりました。
書き始めた頃には他所様のサイトの掲示板の一角、そんなスタート。
気付けば自分が管理人でした、ウィリアム君まで住み着いてるし…。
とにもかくにも7周年です、これからもよろしくお願いします~!
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第36弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『君のための椅子』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月6日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第37弾です。
よろしくお願いいたします~。
